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ホントにあった怖い話 [雑談]

 
台風・・・近づいてますねえ・・・今年は、1号の発生がすごく遅くなったと思ったら・・・今、日本近海に3個・・・だっけ?なんていうか・・・「夏休みの宿題片付けなきゃ。」的展開だね。台風の世界も。

さて、今回の記事は・・・EP82もオイルポンプがきちんと取り付けられて、走ることができるようになったので・・・車の話は無しです。
暑い時期なので、あれをやりましょう。アレ。
「本当にあった怖い話」

私は、これまで2回「不思議な体験」をしています。まあ、一回目の方は・・・「寝ぼけてたかな?俺」と思うので・・・2回目の方を記事にしましょう。車が絡んでくるんですよ。このお話。

時は・・・だいぶ遡ります。2代目Vitzが発売されて間もない頃のお話です。
その頃の私の職場は、「県境の堤防の脇」にありました。いわゆるスーパー堤防と呼ばれる、馬鹿でかい堤防が社屋のすぐ脇を走っている場所です。
住宅街の中にある倉庫一体型事務所で・・・まあ、のどかでした。
夕方になると「竿ダケ〜」とか「お芋、お芋、いかがですかあ〜」なんて放送をかける軽トラックが行き来する場所で、よく、電話の向こうのお客さんに笑われるような場所でした。

あれは土曜日・・・だったと思います。季節は、そんなに暑くない時期。
完全に日が落ちてしまって、窓を全開にしながら、一人で仕事をしていました。
(結婚後も、変えたことといえば、”正月二日に会社を開けない。”ぐらいで、土日もずっと仕事。下手をすると、平日は完全に寝ないで、4日間連続で仕事をしているような生活でした。)

事務所の表に何か・・・強いライトがこちらに向かって照らされてる。
何だろう・・・こんな時間に、外の自販機に誰か買い物に来たのかな?

ポ〜・・・・

へ?
なぜ、こんな時間に人が来る?
玄関口を開けてみると・・・おばちゃんが一人。(なんだべ?)
「あのう・・・S県に行くには、どうしたらいいですか?」
「へ?その堤防にかかっている橋を渡れば、S県ですよ。ほら、見えるでしょう?あの大きな橋。」
「あ、いや・・・私鉄のM台駅に行きたいんです。どうしても生き方がわからなくて・・・」
「ああ、じゃあ、この目の前の道を左に行ってもらって、2つ目の信号を・・・」
「何か、書いてもらってもいいですか?」
「あ〜・・・じゃあ、コピーしますよ。道路地図。さ、どうぞ。」
おばちゃんを招き入れたところ、もう一人おばちゃんがくっついてきた。(なんだ、二人いるのにわからないのか?)

え〜と、まず、世界地図から、現在位置を割出さないと・・・
コピー機の前で、世界地図を相手に格闘していると・・・
「あのう・・・地図を渡していただいても・・・生き方がわからないです。」
(いや、何言ってんだよ。地図渡さなかったら、伝えようがないだろ?」)
「車、NAVIが付いているんですか?私がセッティングしましょうか?」
「いえ、ついていません。とにかく・・・何かおかしいんです。いつまでたっても、家に着かないんです。グルグル回ってしまっているみたいで・・・」
「遠くで、この建物の明かりが見えたので、ここに来ました。」

はあ?なに言ってんだ?”家に着かない。”って、どういう意味だ?だいたい、この事務所は、住宅街の中にあるんだぞ。周りの家の方が、よっぽど明るい。まあ、相当遅い時間だから、みんな寝ちゃっているのかもしれないけど。

「M台駅って言いましたよね?」
「はい。」
「私、その駅から、少し先に行ったところで育ったんです。まあ、場所はわかるから・・・私が運転してお二人を連れて行きますよ。」

まあ、今から出発すれば、その駅を経由して、自宅に戻れるだろう。なんとか終電ギリギリってところだ。

表に出ると・・・車は、(当時)最新鋭のVITZだった。
(へ〜。嬉しいなあ。こんな新しい型の車に乗れるなんて。モータースポーツを止めて(第一次活動)以来、車なんて、ほとんど運転しなかったものな。ラッキ〜。人助けってするもんだ。)

おばちゃん達を載せてスタートする。
「もう、遅い時間なので、近道をするルートで行きますよ。土手を走って、ショートカットしますね。」
土手の向こう側(川側)に車両を乗り入れて、どんどん走らせる。
「こんな遅い時間に女性がお二人。一体どうしたんですか?」
「いやあ・・・二人とも旦那がリストラで・・・家計が苦しくて、休日も働いているんです。」
「そうですかあ・・・大変ですね。」
「でも、今日は良かった。こんな親切な人に会えて。家に帰れなくなっちゃって、本当に困っていたんですよお〜。」
(さっきから、”家に帰れなくなった。”って言ってるけど、変なことを言う人たちだな。だいたい、最新鋭VITZなのに、NAVIが付いてないってなんなんだよ。だから迷子になっちゃうんだよ。)

川沿いを走っているせいか・・・外がどんどん白くなってくる。なんだろう・・・霧か?
まあ、大丈夫だろう。以前は、改造車検を通したラリー仕様のEP71で土手を吹っ飛んでたんだから。
少し、スピードを上げよう。終電が心配だ。

「休日にこんなに遅い時間までお仕事って、珍しいですよね。女性で。」
「ええ、今日は、式が立て込んでいて・・・片付けに時間がすごくかかっちゃったんです。」
「あ、式って、結婚式ですか?こんな夜までやる式があるんですねえ・・・」
「いえ・・・ほら、この土手の脇にある・・・斎場です。」
「????」(さいじょうと言われて、最初、よくわからなかった。)
お葬式の後、お料理が出るでしょう?ああいうお手伝いをしています。」
「はあ。」
「普段は、こんなに遅くならないんですよ。斎場を出たのは、夕方なんですから。
「はあ。」
もう一人のオバちゃんが、口を開く。
「そういえば、今日は、お坊さんが変なことを言っていたわよねえ・・・」
「ああ、そうね。私達のことを見て、だいぶ長くお話をされたんですよ。」
「はあ・・・どんな話だったんですか?」

「”あなた達は、人が嫌がる仕事を一生懸命している。でも、これからきっといいことがありますよ。”って感じのことを言ってました。変なのよねえ・・・私達を気にかけてくれるお坊さんなんて、まずいないのに。」
「そうそう。わざわざ、こちらに歩いてきてくれたのよね。」
「ふ〜ん。そうですかあ・・・」

なんだ・・・なんで・・・外が真っ白だ。進行方向だけじゃない。サイドウインドウを見ても、ルームミラーを見ても、真っ白で、表の様子がよくわからない。霧・・・の下側にかろうじてアスファルトが見える。
ゆっくり進まないと・・・いくらなんでも白すぎる。

おかしいんです。
だいぶ・・・だいぶVITZで走った。
1時間・・・とは言わないけど、相当な距離を走ってる。いくらなんでも、次の橋が見えてくるはずだ。
一体どうしちゃったんだ?今、どこを走っているんだ?全然わからない。
(おばちゃんと雑談をしながら、実は、猛烈に焦っていた。)

遠くに光が・・・あった。橋が見えてきた。大きな橋だ。あれを渡れば、目的地にだいぶ近付く。
すごくホッとした。片側二車線の大きな橋を渡る。けれども・・・

・・・なにか・・・なにか変・・・
この橋・・・すごく見覚えがある。
前方に交差点が見える。
視界の隅、左側に大きな倉庫の屋根が・・・その瞬間、声を出しそうだった。
今、この文字を書きながら・・・何年たっても、あの時を思い出すたびに全身に鳥肌が立ってしまうんです。今もそう。
大きな倉庫は・・・勤務先だった。

「なん・・・なんでだ???あの交差点を左に曲がれば、出発地点に戻る・・・なんでそんなこと・・・土手を走り始めてから、曲がったのは、この橋を見つけた一回きりだぞ。」
その瞬間、おばちゃん達が繰り返した言葉が・・・・
「ぐるぐる回っているみたいなんです。」
「家に帰れない。」
「遠くから、この建物の光が見えました。」

信号待ちで止まって、後席を振り向く。
「あ、あの・・・ちょっと・・・道を間違えちゃったみたいです・・・いいですか?これからは、遠回りになるけど、確実にM台駅に行ける道で進みます。ちょっと家に着くのが遅くなりそうです。」
「はい。全然構いませんよ。帰ることができるのなら。」

体が震えるのがわかる。
全開でいく。もう、深夜だ。ねずみ捕りなんてやってないだろう。ドライビングに集中するんだ。
「後ろの席であっても、シートベルトを締めてください。少々急ぎます。」

周辺の車を縫いながら、先を急ぐと・・・二人の携帯電話が鳴り始めた。
「あ、大丈夫よ。家に向かってるから。さっきはごめんねえ。家に帰れないとか電話しちゃって。」
「今ねえ、若いお兄さんに車を運転してもらってるの。すごく速いのよ〜パンパンって〜」

え〜とね。いろいろ誤解を招きそうな発言は控えてもらえないかな。スロットル全開で公道を走らせている最中なんだから。

電話を切った二人に話を聞くと、旦那さん達がそれぞれ心配で電話をしてきたらしい。
「しばらく電話が繋がらなくて心配した。」と・・・(そんなわけはない。携帯電話の基地局がこの川沿いに建てられているんだから。)

「若い男の人」発言をしちゃったおばちゃんの方の携帯が、やかましい。
数分おきに旦那さんが電話を入れてくるようになった。
見えてきた。M台駅だ。

タクシーも全くいない、静かなロータリーにVITZを止める。
「ありがとうございましたあ〜。大丈夫ですか?こんな時間になっちゃって。」
「お礼をさせてください。もうすぐ旦那が狂って行って(来るって言って)ますから。」
あ、うん。やめようね。別の意味で、怖い話になるよ。きっと。明日、新聞沙汰。
旦那さんに仁王立ちなんてされて、鉄拳制裁があああ〜!!!

ホームに向かって、全力ダッシュだ。実家の方向の列車が・・・今、入ってきている。あれが最終電車のはずだ。
その後、寝ていた両親を叩き起こして、案の定、午前2時から正座させられる展開になって・・・まあ、翌日には、自宅に戻ることができた。

どう?これが、私が体験した「本当にあった怖い話」

はい。じゃ、この長文を読み終わった皆さん。
今、見ているiPhoneのフロントカメラを起動して。
よ〜し。じゃ、撮ってみよう。自分自身を。

パシャ。

ほら・・・あなたの後ろに・・・きあああ〜!!!


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新品のオイルポンプからオイル漏れって一体・・・・ [5基目の4E-FEエンジン]

シールパッキンブラックを塗りまくった5基目の4E-FEエンジン。
数日経って、再びエンジンをかけてみたけど・・・やっぱりエンジン始動後、すぐにオイルポンプのあたりからオイルが漏れてくる。

・・・なんだろ?だって、この作業、外車修理係と二人でやった作業だよ?
変だなあ・・・クランクプーリーシャフトを貫通させる時に・・・そういえば、グリースを塗らないで、オイルポンプを取り付けちゃったかも。

仕方ない。またオイルポンプを取り外して・・・・って、タイミングベルトが外れない!このっくのっ!
あ、ベルトに傷つけちゃった。あ〜・・・
タイミングベルトって、すごく高いからなんとかこれを・・・やめた。まだ予備で1本新品を持っていた。こんなこともあろうかと。は〜あ、オイルも新品で捨てなきゃいけないのにタイミングベルトまでって・・・も〜。
よし。オイルシール交換完了。
IMG_0666.jpg

抜き取ったオイルは・・・・
IMG_0661.jpg
まあ、無駄な作業ってこともなかった。
この写真、「新品のオイルを入れて、1分間も回していないオイルを抜き取ったもの」です。
わかる?もう、こんなに真っ黒。
「オイルの寿命を色で判断する。」なんて、全くできないと思いました。これを見て。
それともっと問題だったのは・・・
この後、オイルパンの再装着作業を開始したのですが・・・ザラザラ変なゴミがいっぱい出てきた。オイルパンから。(オイルまみれだったので、写真を撮ることができなかった。)
長期保管エンジンは・・・変なものがいろいろ入り込んじゃうのかも。なんとも形容しがたい「大きなゴミ」が出てきました。いろいろ。
オイルドレンから外には吐き出されないみたいです。ものが大きすぎるのか、重すぎるのか・・・
「ま、エンジン内部を洗浄したって思おう。さ、エンジン始動だ。」

・・・・また・・・またオイルが漏れてくる。エンジンブロックとオイルポンプの間から。
なん・・・なんなんだ?今まで、何度もオイルポンプを交換してきて、こんな現象にで食わしたことはないぞ。
様子を見に来たAE86レースの彼が一言。
「ブロックとオイルポンプの間?ってことは、オイルシールじゃなくて、中のパッキンだと思うぞ。どこから漏れてくるのか、本当によ〜く見てみな。」

んじゃ、タイミングベルトカバーだけ取り外して・・・動画撮影開始。


うん。どうも・・・クランクシャフトプーリーを貫通させるところのオイルシールからじゃないみたいだ。このオイルシールからだったら、タイミングベルトにまでオイルが垂れてると思う。
なんだろう・・・シールパッキンブラックを塗る量が少なすぎたかな?

もう一度、全部を取り外して・・・
IMG_0657.jpg

念のため、オイルシールを再度新品交換。
修理書をよ〜く読んで・・・修理書に書かれている通りの通り道でシールパッキンブラックを絞り出す。
念のため・・・同じ通り道で、もう一度塗っておこう。
よし。装着完了。疲れた。ものすごく疲れた。日が落ちて暗くなってきちゃったよ。
エンジン始動!どうだ?

・・・・・・ダメだった。全く同じ。またダラダラ新品のオイルが漏れてる。
手持ちのオイルもなくなったし、オイルシールの予備も全部なくなった。
なんだよ。新品のオイルポンプなんだぞ。なんで漏れるんだ?

がっかりして、その日は撤収。本当にどうしたらいいんだろう・・・

後日、トヨタ部品共販に電話連絡。まず、手持ちがなくなってしまったオイルシールを入手しないと・・・
在庫がなかったら、またしばらく手をかけることができない。

「品番90311-35035ですか?ええ、大丈夫ですよ。このセンターに在庫があります。」
「はあ・・・じゃあ、これから取りに行きます。」
「あ、いや。待ってください。いつもかなり遠くから取りに来られますよね?お住いの場所を言ってください。近くの営業所にあるか調べてみますよ。」
しば〜らく待った後・・・「見つかりました。ご自宅に一番近い部品共販の営業所に2個あることを確認しましたよ。品番90311-35035。確保しておくように電話しておきます。」

助かった。トヨタ部品共販は、どの地域の営業所でも丁寧に応対してくれるけど・・・今回ほど助かったと思うことはなかったよ。もう、本当に疲れちゃっていたんだ。

IMG_0662.jpg
入手したオイルシールを再び取り付けて、エンジン始動。
・・・・ダメだああああ〜!!!!
もうわからないよ。どうやったら解決できるのか、全然わからない!!!
見かねたAE86レースの彼がやってきて・・・・
「古いやつと、今、取り付けようとしているやつを比べたか?」
「比べてないよ。捨てちゃったもん。
「何やってんだよ。素人がエンジンを触ろうとしてるんだからさ。ちゃんとラインオフの部品は、保管しておかないと。探してきて!」

んも〜・・・同じ形状だったよ。念のため、捨てる時に確認したよ。

金物捨て場をゴソゴソ・・・あった。まだ資源業者さんに回収されてなかった。
IMG_0667.jpg
「はい。全部並べたよ。一番左が新品で、真ん中が、このエンジンについてたやつ。で、一番右が、前に分解したエンジンのやつ。みんなどれも同じ形だよ。」
「まあまあ。どれ、まず、穴位置が合っているか、全部重ね合わせて見てみよう・・・う〜ん・・・外形も穴位置も全く一緒だな・・・・オイルシールも一緒みたいだ。あ、ほら、違いを発見!原因はこれだよ。」

?????全部同じ・・・に見える。
「多分、今、搭載しようとしているエンジンって、エンジンブロック側に丸く溝が切ってあるんじゃない?」
「????」
IMG_0668.jpg
うん・・・確かに溝があるよ。ここに丸いゴムパッキンを入れてる。
「はい。この3つのオイルポンプ、真ん中のグルグル回るやつの周辺をよく見てみな。」
あ、ほんとだ・・・真ん中のオイルポンプだけ、丸い溝がなくて、真っ平らだ。
「ブロック側に溝があるのにオイルポンプ側も溝があって、ゴムパッキンが全く効いていない状態になっていたんだよ。これじゃあ、ジャバジャバ漏れるよ。」

違和感・・・が、あったことを思い出しました。外車整備係がこのあたりを触っていた時に。

「あ、この丸いゴムパッキンって、プロはエンジンブロック側に取り付けちゃうんだ。いつもは、オイルポンプ側につけちゃってたなあ。反省。次回から、ブロック側に取付けしよう。」
な〜んて思っていたんだけど・・・そうじゃなくて、その時点で「いつもやってる作業と違う。」なんて、口に出していれば、外車整備係も気がついたかも。買ってきた新品オイルポンプが合わないことに。

「今まで付いていたオイルポンプを取り付けな。まだ、オイルシールの新品は残ってるんだろ?」
最後の一個をはめ込む。
なんだか・・・これまでは、オイルシール取り付けを真鍮の棒とかを使って、慎重に行ってきたけど・・・・
とうとう最後には、指だけでイカせることができるようになったよ。

「あ、ちょっと待ってみな。このポンプの真ん中のコマは、方向があるんだ。」
方向?表も裏も、全く同じだよ。
「いや、ボッチが打ってある方が、人が見る側(手前側)になるように組むんだ。」
IMG_0671.jpg
「もうだいぶ傷がついちゃってるなあ・・・どんなオイルを入れているかなんだよな。っていうより、前にブローしたエンジン、方向間違えてたぞ。」
????
「ぼっちが付いていた側には、本来、筋がつかないんだよ。この壊れたエンジンのオイルポンプは、ほら、ボッチ側に摩耗の跡がついちゃっているだろ?しかもかなりたくさん。方向を間違えていたのさ。」

一番最初にエンジンを組んだ時に正しくこのあたりの傷を見ていたし・・・確か、オイルポンプの形状が違っていて、すごく悩んだ記憶がある。
あのとき選択したオイルポンプ形状は・・・一致していたんだなあ・・・たまたま。
あのオイルポンプは・・・エンジンブロックと一緒に捨てちゃったんだよね。
この組み間違えオイルポンプは・・・2010年の日光耐久でブローしたエンジンのものだよ。後生大事にごく最近まで保管していたのさ。ま、プロであっても組み間違えちゃうこともあるってことさ。
ということは・・・以前、保管ガレージの管理人さんが言っていた「エンジンが壊れる3原則」を3つ共フォローしたってことだね。今回の一連の作業で。

やっと・・・やっと「何で俺たちのEP82、いつもエンジンが壊れちゃうんだろう?」状態から、解放されるんだね。きっと。


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