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FlashAirを使おうとしたら、ものすごく大変だったというお話 [雑談]



なんとかウイルス(Covid-19って言って)が再び猛威を振るうようになって・・・

再び「不要不急の外出を控えましょう」という状況になってきましたねえ・・・


まあ、Go Toなんとかを始めた時点で想像できたことだし、恐らくデータを冷徹に収集している方々がいらっしゃるんだと思います。

私は、日本人らしく「曖昧さ」でこの状況も切り抜けると思うんですよね。ほら、みんな・・・普通に通勤電車乗って出勤しているじゃない。


春のパチンコ店騒動後、実は、薄々気がついてるでしょ?みんな。

「・・・しゃべらなきゃいいんじゃね?」


テレパシーですよ。みんな。テレパシーが使えるようにならないと。

え?無理?あ、う〜んと・・・じゃあ、あれだアレ。

目っと目っで通じ合うううう〜そういうな〜かになりたいわ〜!

はいっ!近くの人と見つめ合って。あなたの頭の中のどす黒い思念が・・・ひっひっひ。


まあ、「空気の遮断」(必要なものだけを取り込む)って大事で、その効果を実証できるものが住友ベークライトから販売されています。

家庭用鮮度保持フィルムってやつなのですが、こんな感じになります。

P-PLUS.jpeg


これ、どちらも同じ日に買ったバナナです。

買ってから4日・・・かな?

この住友の袋に入れておくと、鮮度にこんなに違いが出るんです。

「買いだめ」をこの冬はしないといけなくなると思うので、ぜひ使ってみてください。


さて本題。

今回のお話は、キオクシアのFlash Airを使おうとしたら、とってもとっても大変だった。

というお話。


記録用に残しておきます。


このBlogに掲載している写真は、CanonのPowerShot SX40HSというデジカメを使っています。

もう、だいぶ古いモデルなのですが、「0cmでピントが合う」ということで、愛用しています。特に不具合もないですしね。って思っていたのですが・・・意外なものが壊れた。


それは、SDメモリーカード。8GB品。全く撮影データが記録されなくなっちゃった。


Panasonic品だったので、恐らくPoserShotを購入する前に使っていたPanasonicのFZ・・・忘れた。

とにかく長い時間が経過していたんだと思います。いつの間にか。

壊れちゃうことがあるんだね。駆動部が全くない記憶デバイスでも。


で、すでに古いSX40HSにSDメモリーカードを新しく買うと言っても・・・あまり容量が大きいものも実は使えないのじゃないかと。


色々探したところ「そもそもSDメモリーカードそのものにWi-fi機能が内蔵されている」商品が販売されていることを知りました。

まあ・・・私のSX40HSから直接みんなのスマートフォンに撮影データを転送できたら、便利かも。

たまにAE86レースの彼には、「競技の写真データ一通りこのUSBメモリーカードにコピーして。」なんて渡されるからね。


購入したのは、東芝(現社名はキオクシア)のFlash AirというSDメモリーカードです。64GB品。

自宅に商品が到着した時点で、「アレ?」感が・・・

W-04.jpeg

パッケージの言語がね。

FlashAir.jpeg

中国語版だ。これ。


結局、キオクシアのホームページで取扱説明書をダウンロードすることになるんだけど・・・

Mac版FlashAirToolをダウンロードしてインストール。

FlashAir.png

iMacのSDメモリーカードスロット.jpeg

iMacのSDメモリーカードスロットに差し込んで・・・

ネットワーク設定終了

ネットワーク設定.png

これで、FlashAirをSX40HSに差し込めば、データの転送ができるんだと思っていました。しかし・・・

ここからが長かった・・・

どうもFlashAirドライブ設定というものをしないと、FlashAirのデータにアクセスできないらしい。


FlashAirドライブの設定をします.png


FlashAirドライブ設定.png

FlashAirを入れ替え.png

FlashAirをiMacから取り外して、SX40HSに差し込む。

デジカメのSDカードスロット.jpeg


iMacの無線LANをON

iMacの無線LANアイコン.png


設定中です。

設定中です

1分・・・では終わらなかった。数分待って・・・・

設定が完了しました.png


設定完了したのね。

なにが変化したんだろう?????

書類フォルダ.png


書類フォルダがなにか・・・

flashairフォルダ.png


ああ・・・書類フォルダの中にflashairというフォルダを作ってくれたのね。

で????


あ、ああ・・・FlashAirDriveというソフトウエアを立ち上げるのね。

FlashAirDrive.png


・・・・ここでね。ここで止まったの。

何回FlashAir接続ってボタンを押しても、なにも起きない。


う〜ん・・・まあ・・・考えられるのは、私のiMacはセキュリティがかなりガチガチに固めてあるせいかと・・・

多分・・・多分、FlashAirのせいじゃないんだよ。


キオクシアのホームページで他のOSの取扱説明書を一通りあさる。

なになに・・・ブラウザで、http://flashair/って打ち込めばアクセスできるのね。

httpflashair.png


ああ・・・う、うん・・・明らかにまずいよね。このホームページデザイン。

タイトルバーは、「安全ではありません」って出てる。


アウトでしょう。触るとろくなことがないホームページ。きっと。


さて、どうしたものか・・・・

もう、諦めて「普通のSDカード」として、USB読み出しだけしようか・・・



今では、Safariのお気に入りにFlashAirとして登録しておいて・・・


お気に入りFlashAir.png

FlashAirのSSIDを選択

スクリーンショット 2020-12-05 11.34.02.png


Flash AirをSX40HSに入れたまま、電源ボタンをon



スクリーンショット 2020-12-05 11.43.05.png


やった!Safariの画面上にFlash Airのフォルダーが表示された。

スクリーンショット 2020-12-05 11.43.31.png


こんな感じで、月別にデータフォルダが生成されています。

中身を見ていくと・・・

スクリーンショット 2020-12-05 11.44.53.png

ちゃんとデータにアクセスできてる。

で、面倒だと思うのは・・・

スクリーンショット 2020-12-05 11.48.41.jpg


Macへの取り込みには、いちいち1画像ごとに中身を確認した後、コンテキストメニューでイメージを”写真”に保存としなければいけないところ。

まあ、無駄なデータをMacに取り込むことが防げて良いんですけどね。


ふう・・・なんとか無駄にならずにすんだよ。FlashAir。


早速AE86レースの彼に報告。

「そんなことしてもらってもさあ・・・無駄だぞ。」

「え・・・・いや、だって、いちいちUSBメモリーを介さなくていいじゃん。」

「いや、そういうことじゃなくって・・・」(なんで下向いてモジモジ?)

「スマートフォンじゃないんだよ。俺。」

は????


「携帯電話。大事にしてるんだあ・・・この携帯が終わる時が、俺も終わりの時さ。(大げさ)」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


何でだああああああ〜(苦悩)


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ムアツ布団の話2 [雑談]

変な・・・天気ですよねえ。

11月も後半になったというのに・・・一部の地域は夏日ですか?

北海道では、雪が降って、再びなんとかウイルス(Covid-19って言って)が蔓延し始めているというのに・・・

11月の桜.jpeg

この写真は、昨日自宅の近くで撮影したんですけどね。

恐らく・・・・・・かと。

春になると桜の花びらが散っている木ですから。たぶん桜。11月半ばに。開き始めちゃってる。来年の春は・・・どうなるんだろうね。これ。


なんとかウイルス(Covid-19って言って)の件は、まあ・・・なんというか・・・「慣れ」ってすごいな。って思っています。

ほとんど在宅勤務ができなくなって、電車で出社していますけど、連日「過去最高の感染者数を更新!」って朝のニュースは叫んでいるのに電車はまあまあ・・・まあ、昨年までみたいに押し合いへし合いにはなっていないんですけどね。


もう、みんな普通に出社していますものね。

あの苦しかった4月5月はなんだったんだっていう・・・

私なんて、先日の筑波サーキットスポーツ走行で、「とうとうやっちまった。」って失敗をしていますからね。

その日は、マーチ勢を3台引き連れてずっと周回。

(マーチの人たちは、”んも〜・・・EP82のくせに俺たちの前をウロウロするなよ。遅いんだよな〜。これ。”って思ってるはず。)


なんでか・・・ものすごく息が上がる・・・というか、練習走行中にへばってしまう自分を自覚して、1ヘアピンでとうとう譲ってしまったんです。一気にマーチ3台を先行。


「なんだ?夏じゃないのになんでこんなに疲れているんだ?」


練習走行が終わってから気がついた。

ヘルメットを外して、フェイスマスクを脱いだら・・・その下にマスクが・・・

ええ、やっちまいましたよ。とうとう私、「普通のマスクをしたまま、フェイスマスクをして激しい運動」をしてしまった。

危なかった。どおりで「なんで今日、こんなに苦しんだろう?」ってなるはずだよ。体の具合を悪くしなくて良かった。



みんなもうとっくに「そういえば、なんだか一人10万円だったか・・・お金、ばらまかれたね。」って遠い目になっていると思いますが、ちゃんと使い切りましたか?


なんだか「寄付する」とか「辞退する」とかおかしな発言をしていた人たちがいるみたいですが、アレ、「自分が払った税金が戻ってくる。」ことですからね。

貯金なんかせずにフルに使い切って、お金を世の中にぶん回さないといけないです。


で、うちはどうしたかというと・・・


買い物をしました。1点だけ。ばらまかれたお金をフルに使って。

何を買ったかというと・・・「ムアツ布団」です。


まあ、私にムアツ布団を買い与えてくれた母親はGo to Heavenしたので、そろそろ数十年もののムアツ布団を更新してもいいだろうと。


といっても、以前、我が妻に購入したムアツ布団を私が使うことにして、我が妻にはムアツ布団界のultimate weaponを買い与えようと・・・・


今回は、遠出なんてしませんよ。ええ、あのアウトレットモールになんて近寄りません。近所の布団屋さんに事前に電話。

「あ、あの、あの・・・ムアツ布団・・・売ってくれますか?(ハアハア)」

「はあ・・・大丈夫ですよ。来店頂いても。ちゃんと営業しています。」


二人で布団屋さんを強襲。

「お前さんはあっちの方にあるシーツ類を選びなさい。私は店員さんとどんなムアツ布団があるか見るから。」

とおおお〜くに行かせる。すっごい向こうの方にあるシーツを見ていて、そのうちフラフラ他のものも手に取ってみているだろう。


店員さんとヒソヒソ。

「ムアツ布団の最終兵器を買いに来ました。」

「え?アレを指名買いですか?そんな人、初めてです。

「ええ、そう思って・・・今日はまず予約を・・・」

「いえ、あります。在庫。そうですかあ・・・これをとうとう指名買いしてくれる人が・・・いつかそんな人が現れる日の為にと思って、取っておいたんですよ。一つ。」


え?在庫・・・ある・・・の?

え〜と・・・いや、ちょっとお高い買い物・・・今日のところは、まだ予約を入れようか悩む日に・・・なん・・・あ、目の前になんだか重そうなマットレスが・・・店員さん二人がかりでどおおお〜んとおおお〜!!


「なに?それ?大人の男の人が二人かかりで持ってくるって一体・・・」

「お前さんは、私が良いと言うまで、向こうの方でシーツを選んでいなさい。今日、買って帰るから。何枚か選ぶように。」

遠くへ。とおおお〜くに行かせる。再び。


二人分の給付金が入った銀行の封筒・・・全部店員さんに渡す。

「んじゃ、さっさと車に運んじゃってください。」


家にとって返す。

わずか数分で、封筒全部・・・使い切ったぜ。まさかの展開。

買ったのは・・・ジャン!

インナーバランス.jpeg




マットレスにこんなコントローラが装着されているムアツ布団界の最終兵器なのだ。

え〜と・・・まず、ちゃんと取扱説明書を読んでみよう。なになに・・・



あ、う〜んと・・・え〜・・・我が妻の場合、ほら、切っちゃったから。もう、大丈夫。きっと大丈夫。ホント大丈夫。(ひつこい)


インナーバランスプラグ.jpeg


マットレスに頑丈なプラグを差し込む。

で、コントロールパネルをよ〜く確認すると・・・・

コントローラー.jpeg


なんか、「電位」と「交互」と「温熱」って一番左にボタンがある。

後は、それぞれのレベルと温熱ってやつは、恐らく温度調整ね。

で、作動させる時間は、まあ・・・睡眠時間フルに作動させられるんだろう。


「給付金の封筒が無い!」って騒いでいる我が妻を寝かしつける。

諭吉さんはね。天国に行ったんだよ。全部。お前さんを天国から見守ってくれているよ。さ、この秘密兵器を使って、良い夢を見ようね。」


恐る恐る「電位」だけを作動させて、「弱」に設定。時間は朝まで。ッと。


翌朝・・・驚いた。ものすっごく驚いた!

写真を撮ることができなかったんだけど(嫌がった。)、我が妻の体に変化が・・・

普段は、腕に赤いブツブツがあるのに朝、起きたら全部無くなってた!


二人共ものすごくびっくり。

まあ、分かったのは、夕方になると元に戻ってしまうのだ。

どうも、血行に影響を与えているらしい。このムアツ布団が。


その後、我が妻が自分で色々設定をいじった結果は・・・

「電位」の「強」はあまり具合が良くないらしい。

それと、朝までずっと作動させているのではなくて、布団に入って、ある程度の時間で切れるようにしているとのこと。


自分でも恐る恐る横になってみる。

あ、電位とか、秘密兵器は全く作動させずに。

まあ、前回ムアツ布団を買ったときには、猫のiちゃんがチェックをしてくれたけど、iちゃんもGo to Heavenしてしまったので、自分で確認するしかないのだ。


我が妻から譲ってもらった「普通のムアツ布団」に比べるとちょっと反発力が強い感じ。

ちなみに数十年使ったムアツ布団もまあ最後までガタガタに崩れることなく使えていたけど、やはり新しい方がより寝心地が良い。きちんと「点で体を支えている。」感じがするものね。


古い古いムアツ布団は、市の清掃センターに持ち込んで処分してもらった。


何でこの時期に夏の頃に買ったものの記事を書いたかというと・・・

コントローラーのほら、「温熱」ってやつ。

アレを試す時期になったらしいのだ。

で、おかげさんで「すごいホカホカ。これなら電気毛布がいらなくなるよ。」だって。

まあ、「寝ている間に体調を整える。」ことができたら、このなんとかウイルス(Covid-19って言って)騒動も巻き込まれずに切り抜けられると思うんだよ。買って良かった。ホントに。



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在宅勤務の為に購入したもの(ディスプレイ編) [雑談]


HondaのF1活動は・・・やはり「第4次」でしたねえ・・・

今回の撤退報道を知ったときに思ったことは・・・

「今度は、自分たちで決めることができたんだな。正しい時期に正しい判断ができて良かった。」


あまり報道されていないことですが、あの悲惨な第3次F1活動の終了後、Hondaは世界経済が大混乱に陥る中、日本メーカで唯一赤字転落しなかった自動車メーカになったんです。

F1活動で使っていた費用が丸々赤字補填になった。


第2次F1活動終了後は、日本経済全体がその後、長期にわたる低迷期に入ったのにも関わらず、Hondaは、売上高が2倍に成長しました。


第1次F1活動終了後は、世界で初めて排ガス対策に成功する車両(初代シビック)を送り出すことになりますし。

(この時の開発メンバーがその後、F1の歴史の中で燦然と輝くHONDA専制時代を生み出すことになる。)


今回の第4次F1活動撤退後は・・・どうなりますかねえ・・・

「お荷物」と言って、いじめ抜いてきた2輪事業に今や、利益で支えてもらわないと会社全体が倒れ込んでしまう構造になってしまったこの会社が・・・

「自動車に資源を集中していて良いのかな?アレ???俺たちの会社って・・・そもそも”自動車”って社名に入ってないよね。」というところに気がつくかどうか・・・


今回の第4次F1活動でHondaが得たものは何か?

1)結局、第2次、第3次活動の時の「おじさん」にでばってもらわないと立て直しができない構造の会社になっていた。そもそも特にこの10年は、「F1やりたいからこの会社の志願しました。」なんて、新卒最終面接で言う連中はいなくなった。「安全パイのでかい会社」「F1なんてやったら、その後のHondaマンとしての地位が脅かされる。」ということをとうとう本当に認めざるを得ない場になった。

2)「パワーユニット」という量産エンジンでは、世界中どこの企業も為し得ていない”熱回収&回生エネルギー回収システム”を備えた内燃機関について短期間で学ぶことができた。

3)「規格作り」の段階から、どんどん発言をしていかないと、ヨーロッパの連中相手には通用しないということを学んだ。今回、Honda関係者は規格作りの段階から「会議の場に参加していた」のにも関わらず、発言をしなかった。それが過去の活動の結果、「F1は、ヨーロッパのもの。東洋の黄色い猿が出しゃばっても叩き潰されるだけ。」という矜持から来たのかは分からないが、明らかにこの第4次F1活動を困難にさせる結果になった。


この3)を「高い金をかけた授業料」として、Honda関係者が「学び」を生かしてくれるかどうか・・・

「内燃機関を使わない車」「常に通信接続される車」の時代に「国際標準」が大事になっているんです。

日本人は、「誰かに言われたこと(お上に言われたこと)」を右向け右で正しく守ることに長けているけど、今までのように「国際規格って・・・日本人以外の誰かが委員長になって、決めてくれるんでしょ?」では、F1で起きたことそのまま「やられっぱなし」の構図になります。

20世紀は、「競争に勝った奴が、儲けを全部総取り」する世界だったんです。「業界標準」ってやつで。

(その象徴が、Windowsとインテル)


21世紀は、「国が決めた規格」で主導権の取り合いになります。

既に始まっているでしょう?太平洋を挟んで。

そこにヨーロッパはいない。じゃなくて、彼らは必ず交渉事に入り込んできます。ヨーロッパ同士の争い(EU対イギリス)がどのような決着をつけるのか、実は「変な人同士の大統領選」よりも重要なことが今、まさに起きている時代なんです。(ちなみにイギリス人がどのように交渉するか、よく見ておいた方が良いです。かつて、世界の1/3を握った交渉術を21世紀になっても見ることができるとは・・・希有な時代を生きていると思います。)


まあ、話がだいぶ遠くにいった感じがしますが・・・とにかくこれでHonda関係者の皆さんが踏ん切りが付いたと思います。あの悲惨な第3次活動をなんとか忘れたいって思っていた人たちも含めてね。


「F1なんてやるもんじゃない。」


さて本題。

ヨーロッパで始まってしまいましたが、これから気温が下がってきて、再び今年の4月・5月のようなことが起きますよ。日本でも。

あの苦しかった時期を振り返って、できる限り「今年の4月・5月を繰り返さない。」ようにするための準備をしておきましょう。今から。


会社から渡された小さなWindows10ノートパソコンに外付けキーボードと余っていた無線マウスをつけて、なんとか非常事態宣言の期間を乗り切りました。

で、非常事態宣言解除後に買ったもののお話。「外付けディスプレイ」のお話です。


6月に入ったら、普通に会社に行けると思っていました。というか、最初は、「最悪でも、ゴールデンウイークが終わったら、普通の生活に戻っているんだろう。」って思っていました。


が・・・5月末に「できる限り在宅勤務を続行のこと」という指令が出た時点で諦めました。

「大きいディスプレイを買おう。仕事の為に買うんじゃない。iMacに接続すれば、”夢のデュアルディスプレイ”環境の完成さ。うん。大丈夫。無駄にならない。きっとならない。ホントにならない(ひつこい)」


メーカは最初から決めていました。EIZOです。


会社のデスクトップパソコンにある時から、このEIZO製モニターが選択されるようになって・・・

それまでの「パソコン本体メーカが付属させてくるディスプレイ」に比べたら、比較にならないぐらい「見やすい画面」に感動していました。


「自分がもし、ディスプレイを購入しなければいけなくなったら、必ずこのメーカのやつにしよう。」と思っていたので、実は少々ウキウキ。ええ。仕事を自宅で行う為に買うんじゃないんですよ。iMac接続の為に買うんですよ。


ただ、恐れていたことがあって・・・

「パソコン用に使っている事務机は、幅1000mmだけど、そこにパソコン用ディスプレイを2台も並べられるかな?」


2012年製のiMacは、21.5インチ品。

EIZOのモニターは、機種が一杯あるけど・・・条件を決めよう。

1)iMacとそんなに大きさが変わらないこと

2)Windows10ノートパソコンは、HDMI端子で接続する。

3)iMacは、DisplayPortで接続する。


この条件で定めたモデルは・・・FlexScan EV2360というモデルでした。

早速購入して、まあ、外付けディスプレイだからね。配線すればすぐ使えると思っていたんだけど・・・

ダメだった。

HDMIケーブル

Windows10ノートパソコンとEV2360はすぐに接続できました。手持ちのHDMI1.4ケーブルを使って。

iMacが接続できなかった。EV2360に付属してきたDisplayPortケーブルでは。

Mini Display Port


iMacの端子が小さいんです。

この雷みたいな矢印マークのところ。

買った日の夜には、動作確認ができなくて、後日、家電量販店のケーブル売り場でウンウン。

DisplayPortーMini DisplayPortケーブルというものの売り場で一番短いのを買って接続してみました。

EV2360

で、EV2360のボタン(物理的なボタンではなくて、ディスプレイの縁に手を近づけると反応するようになっています。)で、入力ラインを選択すると・・・


iMacデュアルディスプレイ.jpg


購入前に想像していたよりもうまくいきました。

幅1000mmの机の上にiMac21.5インチとEV2360が横並びにできました。

しかも高さも揃えられたので、余計違和感がないです。

この写真の状態は、「ミラーリング」になっています。

EV2360の解像度にiMac側を合わせているので、iMacの画面左右が黒く欠けた状態です。


iMacがどのように認識しているか、「このMacについて」で確認。

iMacデュアルディスプレイ

このあたりが、Windowsとのものすごい差だと思います。

ケーブルを接続しただけで、OS上は”絵で外部ディスプレイを”表示してくれるのですから。

EV2360側の解像度をiMacに合わせることもできます。

システム環境設定

もったいないので、そんな運用はしませんけどね。

ここまでは、「iMacのディスプレイをそのままEV2360にコピーしている(ミラーリング)状態」

せっかく買った2台目のディスプレイの能力を生かすならば、「iMacの画面とは違うものを外付けディスプレイに映し出す」ようにしないと。

iMacシステム環境設定


「システム環境設定」の「ディスプレイ」項目で、「配置」を設定。

「ディスプレイをミラーリング」のチェックマークを解除。

ミュージックマルチディスプレイ化.jpg

EV2360側で見たいウインドウをずるずるずるっと移動させる。

iMacマルチディスプレイ.jpg


はい。完成。

今日のこの長い長いBlog記事もそうですが、「画面が2つある」というのは、すごく便利です。

iMacのSafariで記事を書きながら、右のEV2360で掲載する写真を決めることができます。

数ヶ月使ってみて不具合を感じるところは・・・「ミュージック」だけかな。

この写真のようにEV2360側に「ミュージック」を映しておいて、在宅勤務時にEV2360をWindows10ノートパソコンに接続してしまうと、iMac側にその画面が出てこないんです。取り残されてしまう感じ。


仕方がないので、いったんシステム環境設定でミラーリング化をしてから、ミュージックの画面を取り戻すようにしています。


ま、こんな感じでiMacマルチディスプレイ運用を開始して、結局のところ、在宅勤務状況はどうなったかというと・・・


月が進むにつれて、元に戻ってます。

とうとう、先月は「在宅勤務2日」。


どうにもならんです。出社しないといけなくなって・・・で、出社するようになると、仕事が進まなくなります。

絶対在宅で処置した方が、色々なことが速く進むんです。

どうにも・・・こう・・・なんていうんですか?被せられてしまうんですよ。日々やらなきゃいけないことが。出社していると。

はあ・・・


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在宅勤務の為に購入したもの(キーボード編) [雑談]


なんとかキャンペーンで、人が動くようになりましたねえ・・・

高速道路がだいぶ混むようになりました。

正直なところ、「経済の為のなんとかキャンペーン」ではなくて、「実験」なんだろ?って思っています。

この夏以降の様々な「キャンペーン」。

来年のオリンピックに向けてね。


恐らく、比較的気温が高い時期に人を動かしてみて、なんとかウイルス(COVID-19って言って)がどのように広がるか・・・

次の段階は、諸外国から人々を受け入れて、広がり具合にどのように変化があるのかを見た後・・・開催可否のジャッジをするのだと思います。


どうですかねえ・・・もし、来年の夏にオリンピックを開催することができたら、それはそれで、歴史に残る快挙だと思いますけどね。

まあ、"カネ"をもらってしまっている人たちがたくさんいるイベントなので、「中止」という選択肢はほぼ無いんだと思います。

人は金で動きますから。


さて、そんな「そういえば、家に閉じこもっていた時期があったよね。」と遠い目になりつつある皆さんに「これから」に向けた情報を提供しますよ。

これからしばらくの間、このBlogは、車の話を書きません。

そこっ!

「あ、ネタ・・・ついに無くなったんだ・・・」とかって、画面の前でブツブツ言わない!


違うからね。スターレットが壊れなくなったからって、このBlogのネタが無くなったわけじゃないからね。これから冬に向かって、再び緊急事態宣言が発令された場合に備えてだね・・・あ、はいはい。本題ね。本題。


今年の4月、5月に発令された非常事態宣言での「強制的な在宅勤務」は、会社から渡されたWindows10モバイルノートパソコンで業務をなんとかこなすことになりました。


当初はとにかく、「会社のネットワークに接続できない」という根本問題に苦しめられて・・・

自宅のネットワーク設定をいじりながら、なんとかゴールデンウイーク開始前には、「会社のネットワークに接続できなくても、一日業務をこなす。」方法を見いだせるようになっていました。

ただ、とにかく毎日、体がキツかった。


私がラッキーだったと思ったのは、「椅子」を購入していたこと。

「中国で原因不明の肺炎が蔓延している」というニュースが入ってきた頃に長年使っていた事務机付属の椅子から、ハーマンミラー社のアーロンチェアに交換していたんです。たまたま。

IMG_5878.jpeg


1996年に最初のMacintosh(PowerBook Duo2300c)を購入した時から、「パソコンは机に向かって操作をしないと、体の具合を悪くする。」と思って使っていた事務机がこんなに役に立つ日が来るとは・・・

父親が買ってくれた机なんですよね。

さすがに背もたれがボロボロになってしまって・・・

IMG_5881.jpeg


とうとう背もたれそのものがある日、ボリンと・・・脱落するようになってしまった。

仕方なく購入したアーロンチェアがものすごく大きくて、重たくて・・・も〜って思っていたんです。非常事態宣言が出たあの日までは。


フウフウ言いながら、なんとか在宅勤務をこなしていたある日、アーロンチェアにもたれかかって、肘置きに両腕を置いた状態で、小さなノートパソコンのディスプレイを見ていたところ・・・


「両腕を開いた状態だと、すごく体が楽だな。息がしやすいというか・・・この偉そうな肘置きって、すごい効果なんだなあ・・・」

・・・ひょっとして・・・・


「肘置きに両手を置いたまま、入力できるキーボードがあったら、もっと体が楽になるんじゃないか?」


探してみました。


IMG_6608.jpeg




IMG_6609.jpeg


入荷した箱を開いた状態では、「普通のキーボード?間違って買ったか?」と不安になったのですが・・・


IMG_6610.jpeg


良かった。袋から取り出したら、ちゃんと分離されていた。他にも何か交換用のキートップもいっぱい。

なぜMistelのMD770かって?


IMG_6611.jpeg


それまでは、Windows10ノートパソコンにiMacに付属してきたフルサイズキーボードを接続していたんです。

確かiMacG5の頃のキーボード。(この写真の一番奥ね)

このキーストロークの深さがちょうど良くて、わざわざ予備にもう一台購入したぐらいなんです。キーボードだけ。

で、Windows10マシンにMacのキーボードを取り付けるとどうなるか・・・


「うまく入力できないキーがある。」

例えば、英数キーと日本語入力キーの切換とかね。

仕方が無いので、画面上でいちいち入力モード切替を選択していました。余っていたLogicoolの無線マウスをWindows10ノートパソコンに接続して。


このMistelのMD770というキーボードは、「キー入力プログラム」を自分で編集できると知って、購入してみました。

多分、外付けキーボードを接続して、うまく入力できないキーがあったとしても、プログラムでなんとかできるだろうと・・・


使い始めるまでの不安は、

1)両手に分割できるキーボードなんて使ったことがない。ちゃんとプラインドタッチができるだろうか・・・

2)キーの高さが、これまでのApple製キーボードとだいぶ違う。肘が疲れてしまうのではないか?

3)キー入力用プログラムをうまく使いこなせるだろうか・・・・


ブラインドタッチそのものは・・・すぐに慣れました。ちゃんと両手が離れた状態で画面を見たまま、入力ができます。


キーの高さは・・・

IMG_6612.jpeg


一番手前の古い古いBluetooth接続のAppleキーボードとは・・・(Appleが製造した初代のBluetoothキーボードなんです。このキーストロークの浅い感じが好きになれなくて、買ってすぐに押し入れに入っていました。)だいぶキートップの高さが違う。


IMG_6614.jpeg


iMacG5の頃のAppleフルサイズキーボードと比べても・・・これ、肘を相当上に上げた状態でないと、キーを打つときに相当疲れるのではないか???


ここで、再びアーロンチェアが役に立つんです。あの肘置きが。

このMD770のキートップ高さに合わせて、アーロンチェアの肘置き高さを調整することで解決してしまいました。


注意点は、この付属してきたUSBコード。

IMG_6615.jpeg


分割キーの「右側キーボードから必ずパソコンに接続する」順番にしないと、キーボードが認識されません。

あとなんか・・・やたらごっつくて。このケーブル。すっきり取り回しは・・・諦めました。


それと左右分割側故の弱点が・・・

IMG_6624.jpeg

「シャーシを固定する為の脚」を自分でプラスドライバー取り付けするのですが、どうにも「ガタつき」が出ます。

こんな感じで、「ビニールテープを必要枚数下にひく」形で解決を図りました。


で、このMistel MD770を購入した最大の理由「プログラムによるキー入力の可変」は、どうなったかというと・・・

IMG_6616.jpeg


例えばなのですが、この写真の@キーは、入力できません。

で、解決用にプログラムを組んだのですが・・・結局、プログラムそのものは、実行するのをやめてしまいました。

というのも、途中で気がついてしまった。在宅勤務中に。

「Windowsって、ノートパソコンとデスクトップでもキー入力位置が違う。」


・・・最初っから(Windows95の時から)この「世界中の人々を騙しているマシン」に近寄らなかった自分の感覚がね・・・

「同じOSなのに平気でノートパソコンとデスクトップでキーが違うだけでなく、メーカーによってもキー入力位置が違う馬鹿なマシン群に対して、Mac用のキーボードを指してしまって、しばらくの間、うまく運用できてしまっていた。」経験が、まあ・・・なんというか・・・解決方法を編み出してしまっていました。プログラムを起動しなくても。


なんかね。この〜キーのあたりとか、Tabキーのあたりをガタガタ打っていると、うまく入力できてしまうんですよ。「入力できない!」って最初を思ってしまうキーが。


現在では、こんな感じで運用しています。

IMG_6673.jpeg


iMacを触るときは、手前のAppleキーボード群。

会社のWindows10ノートパソコンを触る時は、MD770を手前に持ってきて無線接続マウスと共に運用。

「両手が開くキーボード」がこんなにも体を楽にさせるのかと・・・もっと早く買えば良かった。

このキーボードに出会わなかったら、非常事態宣言中におかしくなっていたと思います。あまりにも追い詰められた日々でしたから。あの春の頃は。


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関西の映画村ってやつに行ってきたよ。(2日目編) [雑談]

IMG_0742.jpeg


関西の映画村の話。二日目(最終日)


朝、はや〜くに叩き起こされる。

ホテルの隣が目的地なのに何故にこんなに早く・・・

「さっ!全部荷物持って!チェックアウトするけど、このホテルで荷物を預かってくれるんだって。必要な物以外、全部置いていって!」


・・・・持ち物チェック。

1)チケットホルダー(何かバーコードの印刷物が挟んである。)

2)WAON

3)iPhone SE

4)ポケットティッシュ

5)ハンカチ

6)そうだった。Apple Watch


終わり。


チェックアウト後、我が妻がなんだか怒ってる。

「ねえ!なんで?なんで手ぶらなの?お財布も持ってきてないの!?」


昨日わかったんだけど、この施設、Waonがあれば、買い物に不便しないよ。現金も置いてく。


旅行会社で色々セッティングしてもらったのか・・・何か、「正規営業開始前に入場」できるらしい。

「あと15分しかない!早く早く!!」

なんかもう・・・元気だねえ・・・土曜日の朝から。筑波サーキットでイベントでも無いのにこんな時間から行動開始って・・・エラ〜!!!!


また入場できない。また顔認証システムが・・・

「あ、お客様、じっとしていてください。」

「ワレワレハチキュウニセンニュウシテイルウチュウジンデ(以下略)」


一気に不機嫌になる。二日連続で私を拒絶ってなんだよ。と、やっとゲートを通過したと思ったら、若いお姉さんが・・・

「あの・・・アンケートを・・・」

「ヤダ。断る。」


ものすごく不機嫌に答えた。大変申し訳ない。特別入場枠のギリギリの時間で何故に目の前に現れるんだ?

今度アンケートで声がけするなら、バニーガール姿で立ち塞がりな。朝8時から。


我が妻に引っ張っていかれたのは、「火事の映画」の施設。

営業開始時刻前だからなのか、あまりお客さんがいない・・・と思っていたら、スタートしてもそんなに集まらなかった。

「人気がないのか?なんか古そうだものな。この建物」って思っていたんだけど・・・すごく驚いた!

火災の怖さと音!それと爆風まで感じる施設なんです。周りにいた小学生ぐらいの男の子達が泣き出してしまうぐらいすごい迫力!


「そうか。この設備が、この施設全体の”始まりの地”だったんだな。そうなんだよ。ここは、夢の国じゃなくて、”映画の撮影設備の中に一般人が迷い混んじゃった。”という設定だったんだよ。いつの間にか、最初の志を忘れてしまって、客からいかに金を巻き上げるか?に変容してしまったけど、全ての始まりは、この設備からだったんだ。」


良かった。この施設を体験できてよかった。ここに入っていなかったら、前の晩のパレードの件以来、ずっと不機嫌なままだった。


次は、一転して水の施設らしい。

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昨日、使いまくっていた魔法のチケットは、今日はまったく持っていないらしい。本当は、昨日のうちにこの施設も魔法のチケットで入るつもりだったらしいんだけど・・・間に合わなくて、無駄になったんだって。


空の彼方で愚民どもがキャーキャー言っているのを眺めてじっと待つ。

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ん・・・・?

あれは????

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避雷針だ。
へえ。ちゃんと「まともな構造」の避雷針を使っているんだ。
先日、ある地域の地下鉄に乗っていて、地上に車両が出た時に「バカな形状の避雷針」を大量に立てている事業者がいて、呆れちゃったけどね。(地下鉄なのに。ものの見事に”騙された”ことを顧客に見せびらかしている状態。おかしなものを高額で買っても、利用者の料金を値上げして巻きあげられるからね。)
やっと入場開始。
ズンズン最前列に向かっていくと・・・我が妻にものすっごく怒られた。
「そこまでいかなくていい!戻って!!はいっ!ここに座って。」
「せっかく前の方が空いているのに・・・」
「あそこは、何も知らない人達が行く”幸せの場所”なの。そっとしておいて。黙って遠くから見てるの。」
「はあ。」
何を言っているんだろう・・・・と思ったら・・・・悪魔のアトラクションだった。これ。
なんか・・・前に出てきた演者さん達が・・・なんかごっつい兵器を持ってる。まあ、ショーだからね。小道具ね。って思っていたら、火炎放射器!じゃなかった水があ〜!!
普通じゃない!
子供の水鉄砲の比じゃない!なんで!なんでバケツ持ってきちゃうの?なんでさらに注水してるの!!!!
「これ・・・これ、お客さんすっごく怒るんじゃないの????」
って、我が妻に叫んでたら・・・
「さあ、誰かオレ達と勝負するかい?誰か勇気がある奴が出てきたら、この水攻撃を止めよう。」
「あんたっ!頭下げて!!じっとしていて!!!」
何?この銀行強盗に立てこもられちゃった感。屋外の施設なのに。と思ったら、観客席から若者が。
「俺と勝負しろ。俺が勝ったら、みんなを解放しろおおおお〜!!」
我が妻が、下を向いたまま何か言ってる。
「勇者じゃ。勇者が現れた。」
いや・・・若者よ。もし、チミが勝っちゃったら、観客の皆さん開放されて帰っちゃうから。まだ、ショーの本番が始まってない。
うん。大丈夫だった。若者は負けて、バケツの水を頭からかけられてた。全部。
大丈夫・・・なの・・・かな。なんとかウイルスの時期なのに。どうやって帰るんだ?アレ。
ずぶ濡れの若者がタッタ・・・と元の席に戻った後、ショーの本番が始まって・・・これもすごい迫力。「冬の寒い時期に水のショー?」なんて思っていたのが、ふっ飛んでしまった。すごく楽しかった。
この後は、広い敷地内をふらふら。
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この施設、わざわざ有料で色々な乗り物に乗らなくても十分楽しめるんです。
ふらふら歩いていると、色々なところで、ショーをしています。
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建てられている銅像の頭に雀も乗ってるし。
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ん????
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うっひいいいいい〜!!!
怪奇!雀が吸い寄せられる銅像!!!
銅像に震え上がっている私をそっちのけで、我が妻がプリプリ怒ってる。
「ショーの時間割りがわからない。これじゃあ、どの順番で回ればいいのか考えられない。千葉のネズミの国なら、ちゃんと時間割表が配布されているのに。」
ふ〜ん・・・・嫌な予感がして、質問をしてみる。
「ひょっとして、iPhoneにアプリを入れるように勧められなかった?チケットを買った時に。それを使った方が、タイムスケジュールとかが分かるとかって。」
「言われたよ。でも、そういうの面倒くさいから入れない。」
ほっとした。意味がわかった。なぜ、入場時に顔認証なのか。なぜ、園内で紙媒体が配布されることがほとんどなく、かつ、その内容も少々不自由なのか。
旅行会社でチケットを購入する時に一通りの情報を記入する。
そのチケットを使って、入場ゲートを通過する時にバーコードチェックだけでなく、顔認証にもかける。
顔認証とチケット購入時情報は、完全に結びつけられる。本人がゲートを通るしかないんだから。
園内の監視カメラでその導線をトレースすることもできるけど、監視カメラの視野外(あるいは、視覚内にオーバーフローの人数が写り込んだ場合)は、スマートフォン内にインストールさせたアプリケーションを使って、位置情報、時間を収集することができる。
施設内での支払いが、WAONシステム以外は、非常に限定されたPayシステムだけを認めているのも利用者の行動情報提供で合意できたシステムだけということなんだろう。
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ここはアメリカ。
そこここに合衆国国旗がたなびいてる。
笑ってしまう。
この国は、自国の国旗を掲げると非難する人々がいる国。
なのに自国内で、大量にアメリカ国旗が掲げられていることを滑稽に思わない国。
他国の国旗が大量に掲げられている施設なんて・・・他にあったかな?
ハウステンボスにも行ったことがあるけど、国旗なんて・・・記憶にない。
あの千葉のネズミの国の対岸には、ドイツ村なる駐屯地があるらしいけど・・・そこはドイツ国旗なのかしら?
まあ、アメリカ合衆国の国旗が掲げられていても違和感を感じないっていうのは・・・そう躾けられているものね。生まれた時から。
占領地は、未だに国内にたくさんあって、そこは日本でありながら、合衆国の法律しか適用されない地なんだから。
そんなことを思いながら、我が妻に連れられたホールで待っていると・・・
真っ赤なスーツを着たお姉さんが、壇上に登場。
「はい皆さ〜ん!今日はどちらから来ましたか〜!!遠くから来た人、手を挙げてくださ〜い!!」
「はいっ!そこの彼!どこから来ましたか?」
「奈良!」
クッソ近い。全く人の話を聞いてない。言いましたよねえ?遠くから来た人!はいっ!」
「ん〜・・・そこのボク〜どこから来たの?」
「あの世」
水を打ったように静まり返るホール。(どうすりゃいいんだ?)
いや、あの・・・だ〜いぶ、外国の方が多い状況なんだけど、この日本語のやり取りって一体・・・っていうか、関西人のノリについて行かなきゃいけないってところが・・・拷問。
まあ、楽しかった。この「ごくごく最近、見事にズっこけた続編映画」アトラクションも。
千葉のネズミの国と物凄く差があるのは、「食事」
こちらでは、とにかくゆっくり座って、食事をすることができる。
すごく高いけど、みんな美味しい。
ただ、じゃあ、また再び来るかって言われると・・・
千葉のネズミの国でいいよ。
あっちの方が、「全ては金次第。金を吸い取られている。」感じがしない。
なんたって、夢の国だからね。

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関西の映画村ってやつに行ってきたよ。(初日編) [雑談]

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金曜日朝7時。真っ青な空の先にネズミの国の象徴が見える。

ワラワラと・・・駅のホームに人々が降り立つ。ネズミどもに仕える下部の皆さんだ。大変だ。この時間には、傅くネズミどもの前に揃っていなければいけないのだから。

「ねえ。ここで降りるんじゃないの?テーマパークに連れて行くって、ここのことでしょ?」

「ああ、我が妻よ。違うんだよ。どうやらネズミどもの国でもなんとかウイルスとかいうのが蔓延しているらしくてねえ・・・ネズミ共も大きなマスクをしているらしいからな。(嘘です。信じないでください。)今回は、この国はパスだ。」

新幹線で大阪に向かう。


我が妻が無事に復帰できたことを記念して、前々から行きたいと言われていた場所に連れて行くのだ。

新幹線のグリーン車の中で行き先を告げると・・・・だ〜いぶ前に誰かさんと行ったことがあるらしい。

え〜と????

動揺。激しく動揺。覚えてないぞ。そんな事。誰と行ったのよ!(修羅場)


てっきり、行ったことがないからしょっちゅう連れて行くように言われていたのかと思っていたけど・・・

どうも「私と行ったことがない。」ということだったらしい。


・・・・きれいな富士山を眺めながら思う。

「筑波サーキットに二人で行った方が良かったなあ・・・」(ダメなの?)


順調に「ユニバーサルシティ駅」に到着して、駅の近くのホテルに向かう。

ズンズン歩いて行く我が妻に一生懸命ついていきながら、不安になる。

「こんな午前中の早い時間にホテルに行っても、受付してくれないだろう?」


そうじゃなかった。

部屋の中まで入れてくれないけど(そりゃそうだ。整備中なんだから。)荷物を全部ホテル側が預かってくれるのだ。

すごくホッとした。一気に荷物が軽くなった。これなら、今日一日楽しめるかも。


我が妻が家のプリンターでプリントアウトしてきたチケットを使って入場しようとしたけど・・・いきなりトラブル。

バーコードを読み取ってくれない・・・じゃなくて、顔認証カメラシステムが認識してくれないらしい。私を。

「スイマセン。チキュウニセンニュウシテイルウチュウジンナノデ、ウツラナイデス。カメラ。」

「あ〜はいはい。ちょっと待っててくださいね〜。はあ〜い、もう一度こちらを向いてくださ〜い。」


係員さん、私の渾身の演技を完全無視か。なんとか入国完了。

まあ、なんていうの?「入国審査」って感じにしてくれればいいのにね。「既にあなた方は、映画の世界に入っていますよ。」みたいな。

「審査エラーのブザーがなった人は、着色弾を撃ち込まれちゃう。」って感じで。で、罰ゲームとして、厨房で1日働かされるの。え?ひどい?


違うだろ。みんな。

「映画の国の裏側に潜入!」みたいな特別感があるだろ。1日ただ働きだったとしても!


テクテク歩いていると・・・ネズミの国の入り口あたりで見ることができる風景が・・・

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なん・・・か・・・ね。

キティちゃんって、確かに外国人にものすごい人気だけどさあ(この辺りは、日本人には理解できないかも)

お前たちは、外国資本に売られちゃったのか?猫の女の子よ。(ダメです。キティちゃんは、猫ではありません。)


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歩いているキャラクターの皆さんと写真を撮るとか・・・まあ・・・ネズミの国と同じだよね。と思っていたけど・・・

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子供達にいぢめられているディアダニエルさんの図。

とか

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告られているディアダニエルさんの図とか。


ああ・・・うん。確かにネズミの国とは、違う世界観だな。立ち直り早いな。ディアダニエルさん。


「エクスプレスパスってのをとったから、早くっ!早く魔法少年の学校に行くの!!」
あ〜はいはい。
ズンズン歩いて行く我が妻の後ろをついていきながら、気になったのは・・・


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高速道路が見える。かなり近い位置に。

なんかね。なんか・・・現実世界がそこにあるぞ。いいのかね。これで。

と思っていたんだけど・・・

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魔法少年の学校は全然違ってた!

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「別の施設として、お金を取れるよ!」というぐらい、力の入れ方が違ってた!!

ただ、よくわからなかったことがあって・・・

我が妻は、何か魔法の呪文がかかるチケットを持っているらしいんだけど、入り口そのものが違うということがわからずにだ〜いぶ歩いた挙句に、「下々の者共と同じ入り口」に立ってしまったらしい。
しばら〜らく、下々の皆さんと同様に立って待っていた後・・・また長い距離を戻る。
最初の入口で、「呪文のチケット」を見せたところ・・・全然別のルートを案内された。


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案内された先にこの看板があってもね。なんだこれ。

中に入って、アトラクションを堪能したんだけど・・・そこで発見が。


私は、ものすごく楽しめたんだけど、我が妻が具合が悪くなってた。一発目のアトラクションで。

どうも怖くて、全く目をつぶっていたらしい。


変だなあ・・・とは思っていたけど、次のジュラシックパークの乗り物で確定。

どうも「動きがあるのアトラクション」は、体が受けつけなくなっているらしい。大病の影響がこんなところに出るとは・・・


それでも「過去に乗ったことがある。」というジョーズのアトラクションに向かう。どうも、これは自信があるらしい。

たくさんの人々が、とにかく並んで待っている。どこもかしこも。それも明らかに日本人よりも海外のお客さんの方が多い。

正直、平日のせいなのか・・・日本人2割 外国のお客様8割という感覚。

ジョーズのアトラクションも並んで・・・と思ったら、また魔法のチケットを使うらしい。

「ちょっと待って。はい!これを着て!!」


ホテルで荷物を渡したはずなのに我が妻のバックが重くて・・・出てきたのは、立派な「カッパ」。ポンチョじゃなくて。

「なんで?」

「濡れるの。ずぶ濡れになるの!」

「あのさあ・・・それ、持っていたなら、さっきのジュラシックパークの乗り物で・・・」

「まさか、一番後ろなのにあんなにずぶ濡れになると思ってなかったの!今度は着て!!」


はいはい。

並んでいる人々の脇で、カッパを着ていると・・・みんながこっちをみてる。ボードは・・・150分待ちってなってるね。平日なのに。


みんなの恨めそうな視線を感じながら、ボートに乗りこむ。


「あれだろ?ネズミの国にある”ジャングルなんとか”っていう・・・ボートのお兄さんが不憫だから、観客の皆さんで、話を合わせてあげるという・・・

と思いながら、出発したんだけど、これが面白かった!すごく面白かった!!

船長役のお姉さんのお話が面白かったというのもあるけど、暗くなった時間帯に体験できたのが良かったのかも。正直、何が起こるかわからないまま進んで、すごく驚かされた。まあ、確かに・・・これなら150分待ちをしたくなるかも。


この後は、今日のメインイベント、特別ショーというかパレードみたいなものがあるらしい。ネズミの国のあれね。「エレクトリカルなんとか」ってやつの映画の村版ね。


「特別な券を手に入れたんだけど、最上級版じゃないから、どんな感じに見えるんだろう?とにかく前の方のはずだよ。」

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あ〜・・・うん。電飾された木ね。

で、その前に座って待つ。と。

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ああ・・・うん?

なん・・・って言っていいのか・・・楽しい一日の終わりが、濡れた路面に直に座って待つ。と・・・

座らない・・・わけにいかないね。ロープで囲まれたエリアは、ギッチリ人が集まってる。我々が座らないと、後ろの人達は見えない。


まあ、ほら、アレだ。雨は止んだからね。瞑想の時間ってことで。

我が妻を濡れた路面に直に座らせるわけにいかないので、私の上着を敷物にする。

待ち時間の間、今日一日の振り返りをする。


我が妻にこの施設のチケット系は全部任せてしまったから、状況がよくわからないまま、一日を過ごしてしまったけど・・・「とにかく金さえ払えば、待ち時間なしで施設を堪能できる。」ってことはよくわかった。

まあ、私がいつも思っている「人は金で動く。」を体現できる施設だよ。本当に。

ただ、この施設が成立できている理由は・・・「千葉のネズミの国」が存在しているからだ。

「ネズミ達の呪文」に日本人達が繰り返し洗脳を受けたおかげで・・・この手の施設が成立する下地ができ上がってる。

なんていうか・・・この施設で一番学んだことは・・・「アメリカ式資本主義の実地体験。日本にいながらにして。」ってことなんじゃないか?

ここに比べたら、ネズミの国での費用の方が格段に安く感じるから不思議だ。


係員さん達が、一生懸命設備の床面を拭きとっている。

ここでダンスを・・・無理じゃないか?ダンサーさん達は、本当にこんな状況で実行するのか?


「本日は、天候悪化のため、特別プログラムで実施します。」


やるのか・・・大変だぞ。これは。と思ったら・・・

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ステージには、誰も現れなかった。誰も。

音楽は大音響で鳴り響くけど・・・何も・・・何も起こらない。

照明が少し動くぐらい。


なん・・・だ?何が起きているんだ???


一番前の列に陣取っていた女性が柵を超えて、通路を歩き出す。

それを合図にしたかのようにまず、若い女性陣が次々に立ち上がって、帰り・・・帰る方向だね。あれ。

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呆然と立ち尽くす子供達の図

みんなワラワラと帰り始める。

冷たい路面に座って待っていた外国からのお客様とか、車椅子で混雑した通路を帰っていく人達を見て、いたたまれない気持ちになった。

すごいなあ・・・「この天候下、並ぶかどうかは個人の判断だ。」を徹底しているんです。


どうするんだろう・・・私達を含めて、余計なコストを払って、優先席を購入した人達も「待ってたお前らが悪い。」という路線なのか?


と思ったら、放送がかかる。

何か、「払い戻し」の券を配るらしい。


その場所に向かうと・・・ものすごい行列が。

すごいなあ・・・あれだけ冷たい場所で待たされて、また並んでるよ。みんな。並んでいるのは・・・どうやら日本人だけみたいね。

まあ、海外からのお客様はツアープログラムだから、気にしないのか。


まあ・・・なんていうか、「お金を払って入る施設」で、かつて無い体験ができる場所だったよ。USJ。

あれですよ。アレ。

中学校と高校は、修学旅行に海外に行くんじゃなくて、ここに来た方がいいですよ。

ユニバーサルスタジオジャパンを修学旅行の目的地にする理由づけが苦しい?


「金を持っている者と持っていない者の差を体感できる施設。金を持っている側にだまされないために学校の勉強が、まずは大事なんだよ。」


企画書の先頭ページに書いていただいて。んじゃ、健闘を祈る。



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Amazonってお金だけ取られて商品が届かないことがあるんだね。 [雑談]

あけましておめでとうございます。21世紀の東京オリンピックの年です。

このBlogを始めて、はや12年目突入となるわけですが・・・12年目で初・・・じゃないですかね。三が日にBlog更新をするなんて。


年の一発目の記事が・・・良くないことで始まりますよ。「良くない年になるってことかなあ・・・2020年。」って思いながら、書き始めています。


今年の年明けはねえ・・・年末の紅白歌合戦、Perfumeの登場、後半だったんですよね。

Perfume観たところで、力尽きて、さっさと布団に入ってました。遠くの方で、「年明けの乾杯やらないの?」とかって、我が妻がなんだかブツブツ文句言っているのを聞きながら。


ハッて起きたら、もう、お日様がと〜ってもピ〜カン照りな時間ですよ。

恐る恐るですねえ・・・昨年の異教徒の奇祭で渡すプレゼントなるものを渡したら・・・

あ、いや、異教徒の奇祭は、ちゃんとプレゼントを渡しましたよ。Panasonicのやつ。


ただ、我が妻からオーダーされていた「ブック形の500円玉貯金箱が欲しい。100円ショップで売ってるやつ。」ってのが、間に合わなかったんですよ。っていうか、わからなくて頼った。通信販売に。

「500円玉貯金箱」っていうキーワードで楽天市場で検索をかけていたら・・・


 




ふおおお〜!!!

はあと。はあとがあああああ〜!射抜かれた!!!丸々太った豚野郎に。

これ!これなら我が妻にもものすごく喜んでもらえるだろう。って思って、注文したら・・・

なんだか注文生産品だったらしいです。

到着までに異教徒の奇祭が終わることが決定。


え〜と・・・

慌てて別の手を考えました。プレゼントしました。Panasonic。


 



で、なんとか異教徒の奇祭を乗り越えて、「正月のお年玉」として、豚さんの貯金箱を渡したんだけど・・・・

「頼んでたのと違う!」

って叫んで、豚さんがば〜んと・・・・やおら窓が開いたと思ったら・・・

真っ青な空に向かって・・・ええ・・・星になったのさ。豚野郎は。


なんか・・・マイリマシタヨ。元旦お昼から全く口を聞いてくれなくなって。我が妻が。

言われた通りのものを買おうね。プレゼントは。大失敗しましたよ。自分が気に入る物は、奥様が気にいるわけじゃないってことで。


なので、Blog更新です。正月三が日から。


で、本題。

「通信販売で、買うもの間違えると奥さんに口を聞いてもらえなくなるよ。」って話じゃくて・・・

「Amazonの注文で、落とし穴があったよ。」というお話。今回。



これよりも高いオイルを使った時期もあるのですが、機械式LSDを組み込んだFF車で競技速度を走らせていると、どうにも変な不具合が出るんです。駆動系に。

なので、結果的にガレージオーナーに教えてもらった通りのこの品に戻ってきています。


で、このミッションオイル。

オートバックス等の車用品専門店で、たいてい棚に並んでいます。

ただ、筑波サーキットに向かう途中で、専門店に廻り道するのがおっくうで・・・Amazonで買うようになっていました。

送料無料になることが多くて、選ぶことが多いんですよね。Amazon。


でも、問題なのが「荷物の受け取り」

たいてい、再配達扱いになってしまうんです。なんか・・・申し訳なくてねえ・・・夜のすごい遅い時間に再配達してもらうの。


なので、10月にミッション問題が発生した時に「コンビニエンスストアに届けておいてもらう」方法を選択したんです。お届け先。

そしたらねえ・・・届かなかった。2020年1月3日現在。

こんな感じ。

注文の詳細.jpg

「輸送中」のままになっちゃってる。

「コンビニエンスストアにAmazonの荷物を届けてもらう」というのは、今回が初めてじゃないです。

2019年に入って、たびたび利用させてもらっていました。ほんとに・・・あまり家にいられないようなことが続いた年でしたから。

すごく便利です。再配達を依頼しなくて済むのが、こんなに精神衛生上、平穏をもたらすのかと・・・



なので、当初は「輸送中」は、まあ仕方ないかなあ・・・と。


でも、台風が過ぎ去った後も、状況変わらず。

Eメール発送連絡.jpg



「発送しましたよ。」のEメール連絡はAmazonから到着したのですが、コンビニエンスストアでの受け取りのためには、「認証キー」が必要。

でも、その「認証キー」連絡がAmazonから待てど暮らせどやってこない。

仕方がないので、配送業者であるヤマト便に問い合わせをかけるのですが・・・

クロネコメンバーズ.jpg

何もできないんですよね。コンビニ届け扱いだと。


で、それではいよいよと思い、「返品」ボタンをクリックするんだけど・・・

返品方法.jpg

「この商品の返品は、輸送業者にお問い合わせください。」だったかな?

とにかく、簡単に返品処置ができないようになっていた。

「なんだろう?Oilの輸送をお願いしたから、店舗側で受取拒否されたのか?」等々、なんだか???になることが多くて・・・


なんかもう・・・ここで手詰まりなんです。

「電話で問い合わせ・・・」と思ったのですが、電話番号がわからない。


念のため、JCBカードの決済処理状況を調べたのですが、決済はされていなかった。

「まあ、当然だよね。商品は届いていないんだから。」

なので、「再注文」処理をすることをしました。だって、出来るだけ早くEP82を走らせたかったからね。

配達履歴.jpg

今度は、届け先を「自宅」へ。

案の定の再配達願いをすることになったけど、今度は無事に荷物が到着した。自宅に。

で、EP82の方は、その後、色々と面倒な整備が発生するんだけど・・・これは、また後日にしましょう。


もう、自分の中では、「終わった話」になっていたんです。別の対応策を執行できたからね。

が、12月になって今度は、「バッテリー」が必要になって・・・


古い車両なので、対応寸法のバッテリーを入手しようとすると、色々なお店を周らないといけないんです。

面倒なので、Amazon。

と、ここで相変わらず「輸送中」になっているこの注文の処理がどうなったかとJCBの履歴をよくよ〜く確認してみると・・・


11月10日に引き落とし処置が実行されちゃってたよ。5,178円(税込)


JCB支払い.jpg


・・・・やられた。

決済処理に時間差があった。

いつもだと、注文処理後、直ちにJCBの履歴に掲載されるのに・・・


今回は、混乱があった(そりゃそうだ。荷物は届いていないんだから。)のか、時間が経ってから、翌月決済処理がされていた。


あ〜あ。


その後、どうしたのかというと・・・

まあ、ダメ元で、注文受領Eメールを「返信」扱いで、発信。

その後、「カスタマーレビュー」記事にも入力してみたのですが・・・まあ、案の定握り潰されています。

(そりゃそうだよね。"世界で一番レビューを参考にして買い物をするのは日本人”ってデータをAmazonが握っているんだから。良くない話を掲載するはずがない。)


ちょっとね。今回は「事故にあった。」って思うことにします。諦めました。Amazonに頼った自分がバカだった。


この辺りの情報を一通り集めて、昨年末に「郵送」っていうアナログな方法で発送したけど・・・

でかいAmazon Japanの社屋に届けられた後、果たしてまともに開封されるのかどうか・・・


まあ、私の反省を踏まえて今回の教訓を書きますよ。

1)Oil物は、Amazonでコンビニ受け取りにしない方がいい

2)カード決済情報を継続して確認。通常、受領確認後、決済されるシステムだと思っていたが、Amazonの場合、決済ボタンを押してしまえば、商品が届くかどうかを確認することなく、決済処理は実施されてしまう。

通常は翌日には、カード会社に注文内容が反映されている物だが、時間差で処理されることがある。

3)そもそもその「注文しようと思っている物」が「Amazon」で頼まないといけないものか?「注文」ボタンを押す前にもう一度よく考えよう。他の通信販売業者で頼めるものかもしれないし、会社の帰りに買うことができるものかも。今、「注文」ボタンを押さずに明日になってみたら、「実はあまり欲しいものじゃなかった。」なんてこともあるかもよ。


ということで、2020年スタートからあまり良くない記事でのスタートになりましたが、今年もよろしく。


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猫バンバンって必要なんだね。 [雑談]

4月1日の筑波TC-2 2018第一戦は、残念ながら出場できないことが決定です。

昨年の大会時に車両の動きがおかしいことが発覚して、その後、ジタバタしてみたんだけど、諦めてミッションを換装することになりました。

で、保管してあった5速ミッションを・・・まずは、フォークリフト修理係にオーバーホールしてもらうことにしました。

なんでもできる限り自分達でやることを誓っているんだけど、ミッションとハブだけは諦めることにしています。

だって、油圧プレス持ってないもん。


まあ、JOY耐までは時間があるので、のんびりやります。


さて、今回は「車に関係した猫」の話。


数年前から、日産自動車が「猫バンバン」プロジェクトってやつを展開しているとは聞いていたんだけど、まさか自分がそれに近い境遇に陥るとは思ってなかった。


筑波サーキットの帰り道での話です。

練習走行を終えて、作業部品を買ってから帰宅しようとホームセンターに寄った後、駐車場をテクテク歩いていると・・・

なんだか人だかりが。軽自動車の周りに。


視線の左端に人だかりを捉えながら通過。なんだか甲高い鳴き声がしてる。

多分・・・猫。


そのまま遥か先の自分の車まで行った後・・・Uターン。

集まっている人たちに話を聞いてみる。

「猫を手渡そうとしたら、逃げた。」

「あっちの車の方に向かって、その後、姿が見えない。」

「自分の車に乗って、エンジンかけようとしたら、猫の声がうるさい。」

「多分、車の中に入っちゃったの。でも、姿が見えない!」


あ〜・・・と。落ち着いて。みんな。

で、このN-BOXのオーナーさんは・・・車載工具で車をバラそうとしているのね。

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うん。無理だから。それ。
車に戻って、保管ガレージを目指す。
必要な工具は、いつもの「なんでも入ってる工具箱2つ」とジャッキと・・・クロスレンチ。それとトルクレンチだ。
一通りの装備を持って、再び戻ってくると、人だかりがさらに増えてた。
でも、猫の声が聞こえない。静かだよ。解決?
「違う。全然声がしなくなった。」
う〜ん????
とりあえず、グリル周りが外されて・・・姿が見当たらないのね。で、声もしないと。
「旅に出られたのじゃないですかね?遥か彼方に。」
「絶対にそんなことない。みんなでこの車の周りにいたんだから。」
そうなのかねえ・・・だって、エンジンルームを見回しても全く見当たらないよ。
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みんなは右側のホイールハウス付近から、ずっと声がしていたって言うんだけど・・・
この車両のオーナーさんに確認。
「ジャッキアップして、タイヤを外した後、ホイールハウスカバーを外してしまうけど、いいですか?」
「構わないです。猫乗せたまんま走るのはヤなので。」
では、まずホイールナットを緩めて・・・て????なん・・・だ?全くビクともしないぞ。このナット。
「そうなんですよ〜。このナット、全く緩まない。」
周りにいた私よりも体格のいい男の人たちが口を揃える。どうも、車載工具でできる限りのことをやろうと相当な時間、頑張ってたのね。みんな。
社外ホイールが装備されているN-BOX。
まあ、考えられるのは・・・ショップでエアガンドン!っと。経年変化でボルトがちぎれることがあり得ることを全く考えずに。
さて・・・たまたまここに駆けつけた私は、経験豊富よ。車バラすことにかけては。なんたって、土の保管ガレージで”便利な工具全く無し”で、ハンドツールだけでスターレットを整備してきたんだから。皆さんは、ものすっごくラッキーだ。今からそこの宝くじ売り場に行ったほうがいい。
パイプ売り場にダッシュ。このホームセンターは、なんでも売ってるのだ。いつも感心させられる。
たくさん並ぶパイプを一通り見て・・・店員さんにお願い。
「この十字レンチがちょうど通りそうな径のパイプ。私の身長ぐらいでカットしてください。駐車場で、猫がSOSなんです。」
「???はい。準備します。」
カットしてもらったパイプを十字レンチを介して、N-BOXのホイールナットに噛ませる。
って、ぜんっぜんビクともしない!何やっちゃってるのこれ!
十字レンチのところで大人の男性2人。パイプの端に私。
大人3人がかりで、声を掛け合って・・・外れた!
ホイールナットにこんなトルク値なんて全然必要ない。十字レンチで両手締めして十分適正値がかかるのに。
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ホイールハウスカバーを一通り外したんだけど・・・全然見当たらないぞ。猫なんて。
だいたい、外から入り込む隙間なんてないよ。この軽自動車。本当にいるのかなあ・・・
作業をしながら、周りの皆さんに話を聞いてみる。
「生まれた猫をあげます。って連絡して、このホームセンターで集合したんです。」
「で、車から降りて、手渡そうとしたら、走り出しちゃって・・・」
「この車のあたりで、姿が見えなくなったんです。」
それじゃあ、このN-BOXのオーナーさんが、子猫をもらおうとしたと。
「違います。」
「へ?」
「私は、たまたまここに買い物にきてただけ。車に戻ってきたら、周りで女の人たちがオロオロしていて、自分の車のエンジンをかけようとしたら・・・やめたほうがいいな。と。」
「子猫の鳴き声がした?」
「そう。」
多分ねえ・・・それは、化け猫の霊が憑いてるんだな。このN-BOXに。
よりによって、猫の引き取り手じゃない人の車をバラしてるんだよ。私。
運がないなあ・・・このN-BOXのオーナーさん。
「気のせいってことはないですかねえ・・・こんなにバラしちゃって、全然いないじゃないですか。」
「そんなことないですって!絶対、この車の中にいます!」
いや、あのね。私は、極力冷静に話をしているつもりなんだけど、内心、相当困ってるわけ。
「だって、このN-BOXバラバラにされちゃったけど、復旧できない。」
ホイールハウスカバーを固定しているフックって、一回外しちゃうと破損しちゃうんだよね。
なので、このペラペラプラスチックカバーは・・・もう、うまく固定できない。
「どうします?室内側のこの袋状のところもフックを壊して外しちゃってもいいですか?もう、ここしか考えられないですよ。」
「いいです。やってください。」
「でもなあ・・・う〜ん。軽自動車でしょう?こんな狭いところに入り込めるかなあ・・・」
IMG_1974.jpg
外して隙間を覗いてみるんだけど・・・真っ暗で良くわかないや。
「やっぱりいない。真っ黒で全然わからないですよ。」
「黒いんです。その子猫。」
「は?よりによって、黒猫?」
交代してもらって、男性陣が、順番に手を突っ込んでいく。と・・・
「いた!感触がある!あ、上の方に登ってく!」
って、慌てて、エンジンルームに回るんだけど・・・いや、無理だって。サスペンション取り付け口は完全に塞がってるんだから。
みんなであ〜じゃないこうじゃないと・・・確保!
狭いホイールハウスの中から、子猫が取り出された!確かに黒かった。それも真っ黒な子猫だ。
(残念ながら、安心してしまって写真を撮るのを忘れた。)
マイッタなあ・・・こんなことが本当に起こるとは。
あの日産の「猫バンバン」活動って、本当に必要なことなんだ。こんな小さなところに(外から入れる隙間がとてもあったとは思えない。)猫って、本当に入り込んじゃうんだ。
このN-BOXのオーナーさんが、猫の泣き声なんて気にもせずに走り出してしまっていたら、どうなっていたんだろう。
ホイールハウスカバーをなんとかまあまあ復旧させる。
「この折れたフックをディーラーさんに持っていって、”フックだけください。”ってくれぐれも言ってください。自分で復旧作業ができますからね。」
「あ〜・・・うん。まあいいですよ。もうすぐ車検だし。その時に頼みますよ。」
いや、ダメなんだって。それじゃ。ホンダ正規代理店の販売力を侮ってるね。チミ。
「ホイールカバーフック外れちゃったんで、修理お願いします。」
「あ〜。じゃ、ここにサインとハンコを押してくださいね。」
それ、新車の契約書だから。新型になったでしょ?N-BOX。
軽自動車NO.1だからね。N-BOX。フラフラ〜って、ホンダの販売店に行っちゃったら、新車買って出てくることになるからね。ホントに。


タグ:猫バンバン
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しまった!運転免許証を紛失した!どうしよう・・・ [雑談]

12月31日ですよ。大晦日ですよ。

みなさん、どうでした?2017年。


私の2017年はねえ・・・ひどい年だった。ものすごくひどい1年だった。

早く明日になって、2017年を忘れたい・・・とはならないな。多分、ずっと覚えてる。この1年のこと。

ふう・・・


あ、今日は車の話は無しです。

オイル漏れ問題の解決編を書きたかったんだけどね。新年に持ち越し。本当にひどい年だった。


2017年は、年の初めから、結構、仕事で怒られることが多かった。

時間が経つにつれて、解決できる・・・と思っていたんだけど、年末に近づくにつれて、色々な事が起きて・・・

秋以降は、「1週間のうち、怒られない日が1日しかない。」という状況が続きました。

遠〜くまで出張して、朝9時から怒りまくってるお客さんの前に座るっていうのは・・・

「朝9時から怒るってすげえなあ・・・血圧上がっちゃうよ。大丈夫?」って感じ。(反省してるのか?)


まあ、歳をとるにつれて、「怒られる状況を何とかまとめる役」をしなきゃいけないんだと自分に言い聞かせた1年なんだけど・・・多分、景気がいいからです。こんな風に色々な事が起きるのも。


みんな。「景気がいい?実感なんかない。」って言うかもしれないけど、間違いなく、今、好景気です。

それも、「入り口」の段階。

少なくとも、来年いっぱいは、今みたいな状況が続きます。みんな忙しいでしょ?


仕事以外で、いい事があった・・・っけ?う〜ん・・・

1年で2回借りていたレンタカーを傷つけました。それも、1度目は自分の誕生日に。

もう、車を傷つけるなんて何年振り?・・・本当に思い出せない。

それも、相手が全く動いていないんですよ。駐車場のポールとか、縁石とか。何やってたんだろ。私。


モータースポーツの方も、JOY耐には出場しなかったし。

あ、いい事一つだけありました。1年を通して、一つだけ。


筑波TC-2という新しいイベントに参加して、無事完走できた事。


このイベントは良かったです。早く記事にしたい・・・のに、今日は全然違う話を書きます。ええ。


年末にね。このどん詰まりの時期にね。

「運転免許証無くした。」


はあ・・・もう、トドメ刺された。2017年。って感じ。


普段、運転免許証って持って歩かないんです。私。通勤は電車だしね。

で、おそらく紛失したことに気がついたのは、実家で車を運転してから、1週間経過後。筑波サーキットに向かう直前。


緊急事態発生。オーナーに電話。

「オーナー。今、筑波サーキットにいる?」

「うん。もう着いたよ。これから練習走行の準備を始めるよ。」

「・・・ごめん。まだ家。出発できない。運転免許証が見つからないんだ。先週、実家で姉ちゃんの車を運転した後、全く触ってないんだけど。バックも運転免許証も。」

「じゃあ、お姉さんの車の中じゃない?連絡してみたら。」

「あ、そうか。でも、もう、筑波の練習時間に間に合わないよ。」

「大丈夫。走行予約番号を教えて。窓口で事情を話すから。」


その後、姉ちゃん(ミニスカートのおねいさんじゃないよ。)に電話をしたんだけど・・・

「はあ?免許証入れ無くした?何やってんのアンタ。今、外に出ちゃってるから、調べられないよ。遅くなるからね。」

「あ、はい・・・」

その後、しば〜らく連絡を待っていたんだけど・・・ふて寝。


夕方になって、ガバアって起きたら、オーナーから連絡が入っていた。

「筑波会員番号教えて。会員番号と予約番号セットじゃないと、譲ってもらえない。走行券。」

・・・・・恐る恐るオーナーに電話をかける。

「大丈夫だった?練習走行。」

「うん。まあ走ることはできたよ。窓口で予約者の名前と番号を教えて、事情を話したら、”あ〜あの人・・・”って感じで発券してもらえた。なんか、遠い目になってたよ。受付の人。筑波山の方、見てた。」

「あ、うん。そんな変なことしてないんだけどね。なんだろう・・・」


翌日になって、姉ちゃんから電話がきた。案の定、「見つからない。」という悲しい連絡。


さて・・・

車を運転した日の行動を思い出して、行き先全てに電話をかける。

まあ、当然なんだけど、「届いてませんよ。免許証なんて。」


もう諦めよう。家の中も探しまくったけど、出てこない。

運転免許証の再発行なんて、どうやるんだろう・・・


まず、駅前の交番に話しに行ってみる。

「あ〜・・・では、まず、遺失物届けをお願いします。その後、運転免許センターに行って、再発行手続きをお願いします。じゃ、この紙に無くした日の状況を一通り書いてください。」

若いお巡りさんが、丁寧に説明をしてくれたんだけど、私の目は、お巡りさんの腕に釘付け。

「そ、その、その白く輝くApple Watchはああああ〜。ひょっとして、セラミックケース仕様?」

「あ。はい。そうですよ。大きい方のセラミックケースです。Edition3の。」

「ふおおお〜!エルメスバンドに並ぶ、最上級品じゃないですかああ〜。初めて見たあああ〜!!!」

「あ、あの、手を離して。腕から。とにかくこちらの遺失物届けを全部書いてくださいよ。ちょっと。」


ものすごくたくさんの項目の遺失物届けを書きながら、お話を聞いてみると、「自分は毎日、どれぐらい受け持ち地区を回っているのか?」を知りたくなって、Apple Watchを買ったんだそうです。

自転車で回る場合と、徒歩で回る場合とで、それぞれ距離や時間を計測できるので、その日の日誌を書く際に「今日はなんで、こんなに時間がかかったのか?」等々振り返りがしやすくなるんだって。

自分のお給料で日誌用アイテムを買うなんて、真面目だねえ。


提出後、メモ書きだけど、「警察署の遺失物係の電話番号と記録照会番号」を手渡された。

この時は、「このメモ、使うことはないんだろうな。」って思ってたんたけど、後で重大な意味を持ちます。

この手書きのメモ。



「運転免許証無くした。」連絡はできた。警察署に。で、次は、いよいよ再発行手続き。

準備するもの。

1)申請用の写真

2)本人確認用の身分証明書。それも2種類。

この2つを持って、運転免許センターに行かなきゃいけない。

問題なのは、「本人確認用の身分証明書を2つも」持って行かなきゃいけないこと。

・・・あったかな。そんなに。


「公的な身分証明書」を一通り出してみる。

1)保険証

2)住基カード

3)パスポート

の3つがある。パスポート・・・期限切れちゃってるけど。まあ、全部持って行こう。


パスポートを作る時に、住基カードってやつも写真入りで作ったんだけど、まさか役に立つ日が来るとはねえ・・

もう、確か、マイナンバー・・・だったっけ?切り替わっちゃたんだよね。そういえば、自分のマイナンバーって何番なんだろう?覚えてないや。


運転免許センターに行くと、「再発行の方、30分待ち」の張り紙がされてた。

はあ・・・30分も待つのかあ・・・と思ったら、窓口のお姉さんが一生懸命声がけしてくれてる。

「イラッシャイマッセ〜」って片言だったら、違うお店を思い出すね。


まず、紙を渡された。やっぱりここでも「紛失した状況」を一通り書かないといけないらしい。

一通り全部記入した後、別の窓口に持って行くと、持ってきた写真と身分証明書の他に結構な金額の収入印紙代を請求された。

まあ、この窓口の皆さんの時給ってことね。


で、せっかく写真を持ってきたのに、やっぱりもう一枚写真を撮るんだってさ。別に費用請求はなかったけど。

その後は、椅子に座ってしば〜らく待つ。


きっと30分待つんだよ。


この窓口のシステムはさあ・・・AIが普及したら、まず”無くなってしまう仕事”の筆頭だよね。

ホンの数年後にはさ、窓口にPepperがずらっと並んでるの。

で、Pepperに向かって一通りの書類とお金を渡したら、審査後に再発行してくれるっていう形。


「○○様、運転免許証再発行申請、審査結果をお伝えします。」

「あ、はい。」

「残念ながら、再発行できません。」

「へ?なんで?」

「以前の運転免許証の写真によると、この申請者はハゲちょびんです。

「は?・・・・」

「ひょっとして増毛ですか?」

「いや、あの・・・」

「それはマープですか?バイタルEXですか?!」

「それ、答えないとダメ?」


とかっていうやりとりが、そこここで行われるようになるんですよ。きっと。


な〜んていうことを考えていたら、自分の番号が呼ばれた。

制服を着たキチッとした方が何かを持ってこちらに向かって来る。

「再発行免許証です。書かれていることは間違っていませんか?」

「あ、はい・・・もう・・・できたんですか?書類を書き始めて、15分も経ってない・・・」

「速かったですか?一生懸命、再発行させていただきました。」


すごい!すごくびっくりした。あっという間に新しい免許証が発行された。

いやあ、良かったああ〜。もっと時間と手間がかかるんだと思ってたよ。


で、めでたしめでたし・・・としたかったんだけど、どうにも頭の隅に釈然としないものが・・・


運転免許証を紛失して、2週間ほどが経過しているのにどこっからも連絡がない。

で、いくら探しても自分の家からも出てこない。


これ・・・なんだ?なんか、すごくまずい感じがする。


ちょうど生命保険の見直し(補強)を進めていたので、生命保険会社の方に話をしてみる。

「それ、金融の世界から見ると非常に良くない状況ですね。」

「やっぱり?」

「銀行の信用調査機関にだけは、連絡を入れておいたほうがいいですよ。」



でもなあ・・・15年以上付き合っている生命保険会社の人って言っても・・・この制度、本当に信用していいのかなあ・・・


申し込み方法をよ〜く確認してみると、まず、「コンビニで申し込み用紙をプリントアウトしなさい。」ってなってる。

・・・その用紙、本物なの?


念のため、セブンイレブンとファミリーマートそれぞれのコピー機でプリントアウトしてみた。

1枚紙が出てくるんだと思ったら、3枚分料金を取られたよ。両方とも。

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まあ・・・両方とも全く同じ書類が出てきたから、信用することにしよう。登録されていないと、引き出すこともできないんだし。
運転免許証の時と同様の処置なんだけど、困ったのは、「紛失があったことを示す書類」を求められること。
そんなの・・・ないぞ。
と思ったら、交番で渡されたメモがあった。
あれしかない。このメモをコピーして封筒に入れて送付。
電子データじゃないんです。郵送でしか受け取らないというシステム。
まあ・・・逆に信用してもいいのかも。以前、大手レンタカー会社の新サービス登録用にEメールで免許証コピーを求められたので、送信したら、それっきりなしのつぶてって体験をしているので。
(その後、サービスそのものが廃止。あんなことやってればね。)
ふう・・・毎度のことながら、長い記事になったけど、これが私の年越しでしたよ。あ〜あ。
来年は、こんな変なことが起きないようにしたい。
皆さんも体に気をつけて、良い年越しを。


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ホントにあった怖い話 [雑談]

 
台風・・・近づいてますねえ・・・今年は、1号の発生がすごく遅くなったと思ったら・・・今、日本近海に3個・・・だっけ?なんていうか・・・「夏休みの宿題片付けなきゃ。」的展開だね。台風の世界も。

さて、今回の記事は・・・EP82もオイルポンプがきちんと取り付けられて、走ることができるようになったので・・・車の話は無しです。
暑い時期なので、あれをやりましょう。アレ。
「本当にあった怖い話」

私は、これまで2回「不思議な体験」をしています。まあ、一回目の方は・・・「寝ぼけてたかな?俺」と思うので・・・2回目の方を記事にしましょう。車が絡んでくるんですよ。このお話。

時は・・・だいぶ遡ります。2代目Vitzが発売されて間もない頃のお話です。
その頃の私の職場は、「県境の堤防の脇」にありました。いわゆるスーパー堤防と呼ばれる、馬鹿でかい堤防が社屋のすぐ脇を走っている場所です。
住宅街の中にある倉庫一体型事務所で・・・まあ、のどかでした。
夕方になると「竿ダケ〜」とか「お芋、お芋、いかがですかあ〜」なんて放送をかける軽トラックが行き来する場所で、よく、電話の向こうのお客さんに笑われるような場所でした。

あれは土曜日・・・だったと思います。季節は、そんなに暑くない時期。
完全に日が落ちてしまって、窓を全開にしながら、一人で仕事をしていました。
(結婚後も、変えたことといえば、”正月二日に会社を開けない。”ぐらいで、土日もずっと仕事。下手をすると、平日は完全に寝ないで、4日間連続で仕事をしているような生活でした。)

事務所の表に何か・・・強いライトがこちらに向かって照らされてる。
何だろう・・・こんな時間に、外の自販機に誰か買い物に来たのかな?

ポ〜・・・・

へ?
なぜ、こんな時間に人が来る?
玄関口を開けてみると・・・おばちゃんが一人。(なんだべ?)
「あのう・・・S県に行くには、どうしたらいいですか?」
「へ?その堤防にかかっている橋を渡れば、S県ですよ。ほら、見えるでしょう?あの大きな橋。」
「あ、いや・・・私鉄のM台駅に行きたいんです。どうしても生き方がわからなくて・・・」
「ああ、じゃあ、この目の前の道を左に行ってもらって、2つ目の信号を・・・」
「何か、書いてもらってもいいですか?」
「あ〜・・・じゃあ、コピーしますよ。道路地図。さ、どうぞ。」
おばちゃんを招き入れたところ、もう一人おばちゃんがくっついてきた。(なんだ、二人いるのにわからないのか?)

え〜と、まず、世界地図から、現在位置を割出さないと・・・
コピー機の前で、世界地図を相手に格闘していると・・・
「あのう・・・地図を渡していただいても・・・生き方がわからないです。」
(いや、何言ってんだよ。地図渡さなかったら、伝えようがないだろ?」)
「車、NAVIが付いているんですか?私がセッティングしましょうか?」
「いえ、ついていません。とにかく・・・何かおかしいんです。いつまでたっても、家に着かないんです。グルグル回ってしまっているみたいで・・・」
「遠くで、この建物の明かりが見えたので、ここに来ました。」

はあ?なに言ってんだ?”家に着かない。”って、どういう意味だ?だいたい、この事務所は、住宅街の中にあるんだぞ。周りの家の方が、よっぽど明るい。まあ、相当遅い時間だから、みんな寝ちゃっているのかもしれないけど。

「M台駅って言いましたよね?」
「はい。」
「私、その駅から、少し先に行ったところで育ったんです。まあ、場所はわかるから・・・私が運転してお二人を連れて行きますよ。」

まあ、今から出発すれば、その駅を経由して、自宅に戻れるだろう。なんとか終電ギリギリってところだ。

表に出ると・・・車は、(当時)最新鋭のVITZだった。
(へ〜。嬉しいなあ。こんな新しい型の車に乗れるなんて。モータースポーツを止めて(第一次活動)以来、車なんて、ほとんど運転しなかったものな。ラッキ〜。人助けってするもんだ。)

おばちゃん達を載せてスタートする。
「もう、遅い時間なので、近道をするルートで行きますよ。土手を走って、ショートカットしますね。」
土手の向こう側(川側)に車両を乗り入れて、どんどん走らせる。
「こんな遅い時間に女性がお二人。一体どうしたんですか?」
「いやあ・・・二人とも旦那がリストラで・・・家計が苦しくて、休日も働いているんです。」
「そうですかあ・・・大変ですね。」
「でも、今日は良かった。こんな親切な人に会えて。家に帰れなくなっちゃって、本当に困っていたんですよお〜。」
(さっきから、”家に帰れなくなった。”って言ってるけど、変なことを言う人たちだな。だいたい、最新鋭VITZなのに、NAVIが付いてないってなんなんだよ。だから迷子になっちゃうんだよ。)

川沿いを走っているせいか・・・外がどんどん白くなってくる。なんだろう・・・霧か?
まあ、大丈夫だろう。以前は、改造車検を通したラリー仕様のEP71で土手を吹っ飛んでたんだから。
少し、スピードを上げよう。終電が心配だ。

「休日にこんなに遅い時間までお仕事って、珍しいですよね。女性で。」
「ええ、今日は、式が立て込んでいて・・・片付けに時間がすごくかかっちゃったんです。」
「あ、式って、結婚式ですか?こんな夜までやる式があるんですねえ・・・」
「いえ・・・ほら、この土手の脇にある・・・斎場です。」
「????」(さいじょうと言われて、最初、よくわからなかった。)
お葬式の後、お料理が出るでしょう?ああいうお手伝いをしています。」
「はあ。」
「普段は、こんなに遅くならないんですよ。斎場を出たのは、夕方なんですから。
「はあ。」
もう一人のオバちゃんが、口を開く。
「そういえば、今日は、お坊さんが変なことを言っていたわよねえ・・・」
「ああ、そうね。私達のことを見て、だいぶ長くお話をされたんですよ。」
「はあ・・・どんな話だったんですか?」

「”あなた達は、人が嫌がる仕事を一生懸命している。でも、これからきっといいことがありますよ。”って感じのことを言ってました。変なのよねえ・・・私達を気にかけてくれるお坊さんなんて、まずいないのに。」
「そうそう。わざわざ、こちらに歩いてきてくれたのよね。」
「ふ〜ん。そうですかあ・・・」

なんだ・・・なんで・・・外が真っ白だ。進行方向だけじゃない。サイドウインドウを見ても、ルームミラーを見ても、真っ白で、表の様子がよくわからない。霧・・・の下側にかろうじてアスファルトが見える。
ゆっくり進まないと・・・いくらなんでも白すぎる。

おかしいんです。
だいぶ・・・だいぶVITZで走った。
1時間・・・とは言わないけど、相当な距離を走ってる。いくらなんでも、次の橋が見えてくるはずだ。
一体どうしちゃったんだ?今、どこを走っているんだ?全然わからない。
(おばちゃんと雑談をしながら、実は、猛烈に焦っていた。)

遠くに光が・・・あった。橋が見えてきた。大きな橋だ。あれを渡れば、目的地にだいぶ近付く。
すごくホッとした。片側二車線の大きな橋を渡る。けれども・・・

・・・なにか・・・なにか変・・・
この橋・・・すごく見覚えがある。
前方に交差点が見える。
視界の隅、左側に大きな倉庫の屋根が・・・その瞬間、声を出しそうだった。
今、この文字を書きながら・・・何年たっても、あの時を思い出すたびに全身に鳥肌が立ってしまうんです。今もそう。
大きな倉庫は・・・勤務先だった。

「なん・・・なんでだ???あの交差点を左に曲がれば、出発地点に戻る・・・なんでそんなこと・・・土手を走り始めてから、曲がったのは、この橋を見つけた一回きりだぞ。」
その瞬間、おばちゃん達が繰り返した言葉が・・・・
「ぐるぐる回っているみたいなんです。」
「家に帰れない。」
「遠くから、この建物の光が見えました。」

信号待ちで止まって、後席を振り向く。
「あ、あの・・・ちょっと・・・道を間違えちゃったみたいです・・・いいですか?これからは、遠回りになるけど、確実にM台駅に行ける道で進みます。ちょっと家に着くのが遅くなりそうです。」
「はい。全然構いませんよ。帰ることができるのなら。」

体が震えるのがわかる。
全開でいく。もう、深夜だ。ねずみ捕りなんてやってないだろう。ドライビングに集中するんだ。
「後ろの席であっても、シートベルトを締めてください。少々急ぎます。」

周辺の車を縫いながら、先を急ぐと・・・二人の携帯電話が鳴り始めた。
「あ、大丈夫よ。家に向かってるから。さっきはごめんねえ。家に帰れないとか電話しちゃって。」
「今ねえ、若いお兄さんに車を運転してもらってるの。すごく速いのよ〜パンパンって〜」

え〜とね。いろいろ誤解を招きそうな発言は控えてもらえないかな。スロットル全開で公道を走らせている最中なんだから。

電話を切った二人に話を聞くと、旦那さん達がそれぞれ心配で電話をしてきたらしい。
「しばらく電話が繋がらなくて心配した。」と・・・(そんなわけはない。携帯電話の基地局がこの川沿いに建てられているんだから。)

「若い男の人」発言をしちゃったおばちゃんの方の携帯が、やかましい。
数分おきに旦那さんが電話を入れてくるようになった。
見えてきた。M台駅だ。

タクシーも全くいない、静かなロータリーにVITZを止める。
「ありがとうございましたあ〜。大丈夫ですか?こんな時間になっちゃって。」
「お礼をさせてください。もうすぐ旦那が狂って行って(来るって言って)ますから。」
あ、うん。やめようね。別の意味で、怖い話になるよ。きっと。明日、新聞沙汰。
旦那さんに仁王立ちなんてされて、鉄拳制裁があああ〜!!!

ホームに向かって、全力ダッシュだ。実家の方向の列車が・・・今、入ってきている。あれが最終電車のはずだ。
その後、寝ていた両親を叩き起こして、案の定、午前2時から正座させられる展開になって・・・まあ、翌日には、自宅に戻ることができた。

どう?これが、私が体験した「本当にあった怖い話」

はい。じゃ、この長文を読み終わった皆さん。
今、見ているiPhoneのフロントカメラを起動して。
よ〜し。じゃ、撮ってみよう。自分自身を。

パシャ。

ほら・・・あなたの後ろに・・・きあああ〜!!!


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