2018年JOY耐まであと1ヶ月を切りました。

無事にエントリーが受理されたのですが・・・結局、今年のJOY耐は90台割れみたいです。予選レースは無しという連絡が入ってきたそうです。

まあ、正直・・・「そうだよね。」って感じ。

だって、今年のJOY耐は、月末月初開催ですよ。我々も正直、「無事にメンバー全員集合できるのか?当日。」状態になっています。


予選通過用に準備している車両は・・・ええ・・・案の定の展開です。トラブルてんこ盛り。

やっとエンジンが連続してかけられるようになった・・・と思ったら、筑波サーキットで、黒旗出されました。

「また変な車両持ち込みやがって。だいぶ大目に見てるけど、いくらなんでもそれは振るぞ!」って感じで、土砂降りの雨の中、バックストレートのポスト員さんに思いっきり黒旗を振られました。


ピットに戻ってきたら・・・グリルがボロンと・・・ごめんなさい。


で、トドメを刺されたのは、その後、クラッシュしました。あはは〜。

2ヘアピンを完全に塞いでしまったロードスターを回避するためにタイヤバリヤに突っ込むしかなかったってことなんだけど・・・まあ、ナンバー付を引っ掛けなくてよかったよ。帰れなくなっちゃうからね。


ということで、板金屋に放り込んでます。新車両。

多分、予選日の車検開始ギリギリまで作業していることになると思います。

「予選に通りたい・・・じゃなくって、車検に通りたい。」って感じになっています。2018年JOY耐。


さて、板金屋さんに行ってしまった新車両の話ではなく、いつもの手作りEP82の話をしますよ。


「うちの車両だけ、必ずリヤブレーキから白煙を吐いている。」状況をなんとかしなきゃいけない。

ドラムそのものを新品に交換することにしたんだけど・・・スケジュールが合わなくて、私一人で作業することになるのだ。


まずは、センターキャップ外し。



無事に外れたら、真ん中のピンも引き抜いて・・・



ドラムブレーキをよっこいせっと・・・



ん・・・?

引き出てこないぞ。ドラムブレーキ。



真ん中のベアリングを慎重に取り出す。



うん。取れたよ。取れた。ベアリング。

バール登場。無理矢理にでも引っぺがすぞ。






大丈夫。ほら、なんか開いてきた。



な?信じろ。前回の大問題の時とは違う。前回は、「ベアリングそのものが取り出せなかった。」

ほら、なんか広がってきただろ?



よっしゃああああ〜!外れたぜ〜!!!

新品のドラムを準備だ。



実は、今回、このドラムだけじゃなくて、ハブボルトとか、ベアリングとか、色々買ってしまったのだ。

・・・全部余ったよ。

必要だったのは、この品番42043-19015のドラムブレーキセットと



品番90311-38037のオイルシールだけだった。ちょっと失敗。


取り外したドラムブレーキと並べてみると・・・



・・・・違うぞ。デザインが違うぞ。思いっきり。



何か・・・新品は、ギヤがついてる。はみ出てるぞ。古いドラムに比べて。


ハマる・・・のか?これ。まずは、ハメっこしてみないと・・・



案の定、ハメっこができないぞ。いつものごとく。



多分、新品ドラムは厚みがあるので、シューを閉じる方向で調整しないといけないのだ。



よ〜し。ハメっこ成功。大丈夫だ。この新品ドラムブレーキを取り付けることができるよ。


まずは、新品ベアリングにグリースを塗布。



これ、なんだか重要作業らしくて・・・事前にフォークリフト修理係からは、「ただ上からペタペタ塗るんじゃなくて、必ず手で持って、ぐるぐる何度も回すんですよ。ちゃんと中にグリースが入り込んでいなかったら、焼きつく原因になりますからね。」ってものすごく強く指導されてた。


「自分でやらないで、AE86レースの彼に頼んだ方がいいですよ。本当に。」って言われてたんだけど、作業しちゃってるもんね。自分で。最近、AE86レースの彼は、この保管ガレージに住み着いてないみたいだよ。今日もいない。


んで、古いドラムをよ〜く確認しながら、ベアリングを入れてみる。



オイルシールの方向もよく確認して、打ち込み作業開始。



打ち込んだ後は、中の空間にグリースを詰める。



どれぐらい詰めればいいのかなあ・・・・よくわからないや。



リヤドライブシャフト周りにもグリースを塗って・・・



さて、入れるぞ。新品ドラム。



って、途中で不安になってね。また手前に引いて、取り外そうと・・・・なん・・・何?外れ・・・え???

外れない!

まだ何もしてないよ。ただドラムを突っ込んだだけ。シャフトのところに。

なんで?なんで手前にポロって出てこないの????



外した新品ドラムをよ〜く見ると・・・オイルシールが浮き上がってる。

う〜ん???

もう一度オイルシールを打ち込んで・・・



これで一旦蓋をしちゃおう。やっぱりダメだ。オーナーと二人で作業しないと。


この件、ごめんなさい。今回で一件落着ってところに持っていけなかった。

もう一回記事を書きます。