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土曜日朝の練習走行は、必ず出走した方がいいです。 [JOY耐2019]


来週の筑波TC-2 2019最終戦は・・・エントリーできなかったですよ。

満杯だった。既に。キャンセル待ちだって。

凄いなあ・・・ついにそこまできましたよ。多分ですねえ・・・・出走する車両は・・・

ADバンとかプロボックスとか、はたまたキャリイとかエルフとかなんですよ。

「は〜しれ走〜れ〜!いす〜ゞのトラック〜!!!!」とかって熱唱してるんですよ。きっと。ドライバーの皆さんは。筑波2000のコースを周回しながら。


エルフでヒール&トウ・・・難しいんだよなあ・・・(遠い目)


まあ、我々のEP82は・・・どうもミッションにもトラブルを抱えていたみたいで・・・

保管ガレージから出せない。ギヤがセレクトできなくて。なんだろ?よくこれで、JOY耐を完走できたよね。


で、なんとかガレージから車両を引き出して、チェックを始めると・・・・


IMG_5754 (1).jpeg
・・・・ミッションとエンジンマウントのネジが無い。
なんとか2本でかろうじてかかっていただけ。そうだったよ。JOY耐予選日の朝は、このエンジンマウントで大変な騒ぎになったんだ。
何が起きたかというと・・・っていうか、iMacのOSを最新版(Catalina)にしたんだけど、ものすごく日本語入力がしにくい。変換学習が完全にリセットになっちゃったのか?まいったな。これ。
え〜と・・・長文入力の漢字変換が自動でスッキリできることがMacOSのいいところだったんだけど・・・
ま、とにかく書きます。「Joy耐予選日朝の練習走行は、必ず出走しておいた方がいいよ。」ってお題です。今回。Joy耐予選日の朝は、「特別スポーツ走行」枠があります。
有料で13,000円かかるのですが、60分走行可能。
朝8時半には、スタートなので、前日までに整備を終わらせておく必要があります。
で、私達は、Joy耐でいくつかのジンクスがあって・・・その一つが、「土曜日の特別スポーツ走行をちゃんと60分走らせられない。」
今年はとうとう、AE86レースの彼が乗ってくれませんでしたよ。特別スポーツ走行。
何か起きるだろ?ピットにいないと、対処ができないじゃないか。」だって。
彼の予言は・・・見事に的中。
最初の30分間は、TTC1400の彼が走ってくれた。順調に周回を重ねている。
「今年こそ、問題は起きないよ。心配しすぎなんだって。みんな。」
で、外車整備係にドライバー交代をして、ピットアウトしようと・・・ん????
エンジンがかからない!!!
なんだ?いや、スターターが回らないんだ。
「スターターか、オルタネータ!!予備は???」
いや、そんなみんな殺気立ってこっち見られても・・・今回、持ってきてないよ。だって、どちらもフォークリフト修理係のお父さんがオーバーホールしてくれたんだよ。そんな簡単に壊れるかなあ・・・
「バッテリーじゃない?ひょっとして。」
いつも通り冷静だな。オーナー。さすが地方銀行員。
チミの通勤スターレット、こういう時のために乗ってきてるんだろ?当然。
ピット裏に止めてあった通勤スターレットから、バッテリーが奪取されて・・・ほんとだ。呆気なくかかったぞ。エンジン。
・・・決定。
今回(も)ノーマルより小さなバッテリーを搭載していたんだけど、もうダメだね。2回目。このトラブル。
電装系は何も積んでいないし、軽量化できると思ったけど、うまくいかないってことがわかったよ。
残り時間もちゃんと周回することができた。今までで、一番の周回数だよ。土曜日朝の練習走行枠で。
と思ってたんだけど・・・
戻ってこない。EP82が。
なんだ?とっくにフィニッシュ時刻を過ぎてる。うちの車両だけ戻ってこない。?????
いや・・・来た!なんだかすごく時間がかかったけど、自走してピット前に戻ってきた!!
「コースの外に飛び出しちゃった?でも、どこもぶつけてないみたいね。」
「違う。いきなり外に向かって飛び出した。動きがおかしい。」
ボンネットを開けると・・・暗い気分になった。
「終わった。とうとうこの日が来た。いつか、予選も通過できない日が来るんじゃないかと思ってたけど・・・」
エンジンが傾いてた。エンジンルームの中で。
こんな症状、今まで経験したことがない。
ドライブシャフトも抜けてしまって・・・引きずって走ってきたんだ。よくピットまで戻ってこれたね。
駆動系トラブル?
AE86レースの彼と、外車整備係が「やっぱりかあ」って顔をしている。なに?
「しまった。先週、エンジンブローした時にさあ・・・」
「うん。」
「3時間もかけずにエンジン換装したじゃん。」
「うん。」
「あの時さあ、”このミッションマウント、だいぶ穴が緩くなってる。”とは言ってたんだよね。」
「あ〜・・・でも、ネジはかけられたんでしょ?」
「うん。かかったんだけどねえ・・・多分、走行中に落ちたんだ。これ、今の状態でかけられるネジを探そう。」
いや、あの・・・「ネジ箱」も持ってきてないよ。今回。
「なんだよも〜。ハブとドライブシャフトの予備は?」
「あ、うん。予備は・・・持ってきてるけど、ドライブシャフとは、まだ組んでない。」
全員盛大なため息。
いや、あの・・・1週間前のエンジン換装で萌えつきちゃってたんだって。じゃなかった。燃えつきちゃったの。
私がドライブシャフトを組んでいる間に他のメンバーで手分けをして、また通勤スターレットから、部品が取り外されて・・・
まただよ。また今年も「車検に間に合うのか?」状態になっている。しかも、今までになくピンチ!車検終了まで残り5分を切ってる!!
エンジン固定完了!
ガソリンを抜いてしまっているから、動作確認ができない。
とにかく車検場まで全員で押すぞ。荷物一通り積んで!!!
今までで一番緊迫する状況になった車検は・・・予想外の指摘を受けて・・・私のJOY耐2019は終わりを告げることになります。
汗だくで車検場前に到着した時は、「間に合った。」ってホッとしていたんだけどね。


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JOY耐だけに使うステッカーの作り方 [JOY耐2019]

せっかくの三連休ですが・・・どうなるんですかね?天気。

おかげさまで、JOY耐終了後のEP82状況チェックも遅々として進みませんよ。10月末の筑波TC-2に参加したいと思っているのですが、車両状況を確認しないとエントリーができない。ふう・・・


あ、重要な連絡事項がありました。


10月1日の18時から、私のこのBlogドメインは、




になるそうです。

毎日たくさんの方が訪問してくれますが、9割方リンク設定での再訪らしいので・・・

多分すごく迷惑をかけます。10月1日以降。

申し訳ないです。リンク修正をよろしくお願いします。


さて本題。

JOY耐は、「この大会でしか使わないローカルルール」がいくつかあるのですが、エントリーするたびにそれを思い知らされるのが、「ステッカー」

(ゼッケンが、エントリーするたびに変更を強制される可能性があるってところもこの大会独特のルールなんだけどね。)


あれですよ。アレ。


「ピットストップ時間表記」のやつ。


ルールブック通りだと車重と排気量の関係で、一発明快な時間設定なのですが・・・

今年も我々は、ルールブック設定時間プラス1分の「10分」と表記しないといけないです。

確か、2013年頃までは、真面目にルールブック記載の車重を守っていたんです。(N1規定よりも30kg重い)


経験を重ねるうちにわかってしまったのは、「この大会、コース上の速さ云々じゃなくて、ピットストップタイミングで、順位が決まっちまうぞ。」ということ。

規定車重を守って、「9分」のピットストップ時間を狙っても、結局、燃料補給時のピットストップ渋滞に巻き込まれたら、稼いだ1分なんて、あっという間に吹き飛んでしまうんです。


なので、わざわざバラストを積んで、車重合わせをするのを諦めました。2015年大会から。


で、その「ピットストップ時間表記ステッカー」は・・・

「直径100mm以上の円で囲まれた数字を描くこと」となってる。

・・・・売ってないね。そんなステッカー。


なので、自分で作らないと。

まず、準備するのは、「ステッカー用の用紙」


大きな家電量販店に行くと売っています。出力するプリンターに合わせた「全天候型ラベル」

で、規定では、「100mm以上の円に囲まれた」となっているので、こんな感じに作る。

IMG_5375 (1).jpg
これ、さらっと紹介してしまっていますが、くれぐれもMicrosoft Wordで作ろうなんて考えないほうがいいです。
恐ろしくめんどくさかった。
Mac標準ソフトウエアPagesでは、「100mmの円」って簡単に指定して書けるのにWordだとどうにもならなかった。
ちなみに2019年は、Adobe Creative Cloudで作りました。なので、Fontも少し凝っています。
で、この丸い円を・・・
IMG_5377.jpg
昨年を反省して、用意しておいた曲線バサミでチョキチョキ・・・
チョキチョキチョキチョキチョキチョキ・・・(ひつこい)
IMG_5378 (1).jpg
よおおお〜し!今年は、ギザギザじゃないぜ。
IMG_5379 (1).jpg
で、ここからが毎年悩む。
IMG_5380 (1).jpg
裏が・・・
「ステッカー」って書いてあるんだけど、裏面には・ノリがないんだよ。この用紙。
この白い部分を剥がしてしまうと・・・
IMG_5383 (1).jpg
こんな感じで、透明になってしまうのだ。「丸い10」の文字が。
規定では、「フロントガラス運転席側右上に貼ること」となっているから、透明シールでは、全く意味をなさなくなる。
さて、どうするか?
IMG_5381.jpg
さっき切り取った用紙のあまりをポコンと載せてみる。
で、100mmの円を覆うように四角く切るのだ。
IMG_5382 (1).jpg
で、この四角いシールを剥がして・・・
IMG_5384 (1).jpg
ジャン!完成!!
まあなんか・・・・「透明シールのところ、空気入っているよね?」とか、ツッコまない。
大会が終わったら、すぐに剥がしてしまうステッカーだからね。
このステッカー、毎年毎年、「JOY耐車検の時までに貼ってあればいいや。」って思っているとねえ・・・
あっという間に1年経つのよ。
なので、今年はさすがにツインリンクもてぎに向かう前に貼りましたよ。
ね?お金をかけないで、自分で作ることができたよ。みんな褒めて。

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Joy耐2019いくらかかった? [JOY耐2019]



台風一過強烈な晴天・・・と思っていたんだけど、全然違いますね。

なんだか猛烈な風と・・・これ、雨が続くな。この雲の様子だと。


Joy耐が終わった後も、涼しい状況が続いて・・・「今年の夏、本当に暑くなるのかな?」なんて思っていたのは、完全に杞憂だった。

梅雨が明けたら、いつも通りの夏になりましたよ。ピ〜カン照りでしたよ。


さて、皆さん、もう、TOY STORY4は、観に行きましたか?

「おっさんずラブ」とか「天気の子」とか、なんていうんですか?「金儲けの法則(ヒットの法則)」にハマっちゃっている”汚れた心になる前の自分”を思い出す映画ですよ。トイ・ストーリー。

あ、大丈夫。今度の4は、ハンカチで十分。

3は、タオルが必要だったけどね。映画館で。あそこまで号泣しない。


上映が始まってすぐに驚くのは、「人をフルデジタルムービーで描くことができる時代になったんだなあ・・・」ということ(3で実現できていたんだけど。)

TOY STORY(1)では、「人間をデジタルアニメーションで表現する」ということができなかったんです。

(技術的に無理だったということもあるけど、”どう表現したらいいのかわからなかった”のだと思う。(1)と2では、人間は、”声”でしか、表現されていない。)


あの「王の帰還」が果たされる直前の時代。


一番最初に「アニメーションを全てCGで製作した映画が日本で上映される。」と知った時・・・

「そんなことが本当にできるんだろうか?」と疑問に思ったのを覚えている。

実際にその当時の彼女と(今の我が妻だ)映像を見て、「ああ、やっぱりな。あの”TRON”(トロン・レガシーじゃないよ)の挫折は生きているんだ。」と納得して・・・「そうなんだよ。これは”アニメーションだから、CGが成立するんだ。”と自分に言い聞かせていた。


結局、「人間が主役のフルCGアニメーション」は、Mr.インクレディブルまで待つことになる。

(それでも”スーパーマン家族”を題材にしているあたりが、人間を人の手で創造(表現)してしまうことの恐れと苦悩を表していました。)


それでもねえ・・・あの最初のTOY STORYの衝撃からあっという間に20年以上が経ったんだなあ・・・

このシリーズがこんなに長い期間続くと思わなかったし、ジョン・ラセターさんがPIXERを追い出される日が来るなんて、想像もできなかった。


PIXERにとって、ジョン・ラセターさん離脱後の初公開作品なんだと思いながら、エンドロールを見ていたら・・

ちゃんとその名がありましたね。Original Storyの欄に。まだ、その神通力は続いていましたよ。


本当にこの夏休みに皆さん、映画館で観て下さいね。TOY STORY4。

あのライオンなんとかとか、明らかに「それ、盗んでますよね?」って方にお金を払っちゃダメだよ。

(あのライオンなんとかはさ、PIXER(あるいはRenderMan)がきっと協力しているんだろうけど、俳優さん、女優さんに対しての強い警笛だよ。本当に。動物をあのように創造(描写)できるということは、高いコストを演者に払う必要なく、作品ができてしまうということを表している。)


さて本題。

JOY耐が終わってあっという間に2ヶ月経過。

このBlog更新を放置していた間に起きていたことは・・・まあ、いつか記事にできる日が来たらいいかも。

いつも通り行きますよ。

ジャン!「JOY耐っていくらかかるの?」の回です!

JOY耐2019費用
joy耐2019費用
553,271円かかりました!
例年と違うところは・・・
タイヤ代をかなりかけています。
ここ数年は、「新品タイヤ6本で、決勝7時間を走りきる。」作戦だったのですが、今年は、「梅雨時開催」ということで、雨用コンパウンドの4本を追加購入しました。
実際、土曜日の予選は、かなりの雨量だったので、「買っておいてよかった。レイン用」という状況でした。
「レイン用タイヤを準備できていなくて、クラッシュしました。」なんてなったら、全く割りに合わないと思っていましたから。
ただ、この費用は、「最小限の参加費用」だと思います。新品タイヤ10本揃えたといっても。
というのは、どうも決勝走行開始の早い段階で、我々の車両は、ブレーキのトラブルを抱えていたようです。
葬儀の最中にチラチラ「RaceNow!」で、状況を確認していたんです。
1回目の給油が終わった頃まで、総合20位以内、クラス2位を走っていたのにその後、どんどん順位が落ちていったので、何かあったな。とは思っていたんですけど・・・
あとでメンバーに確認したところ、「走行中にブレーキが抜けるようになった。それもコーナーごとに違う。」という症状を抱えて、7時間を走り切ったそうです。
今年は、ず〜とスプリント用エンジンに掛かりっきりで、6月の大会直前になって、筑波サーキットでチェック走行。
そのまま、本大会突入。
というスケジュールだったので、全く練習せずに車両を持ち込んでしまったのが、やっぱり良くない結果を招きました。
ま、大会期間中、一体何が起きていたのかは、また次回。

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JOY耐2019完走できました! [JOY耐2019]

2019年の6月もあっという間に月末です。すごく色々な事があった1ヶ月になりました。

本番1週間前にエンジンブローを喫した2019年Joy耐は・・・71台が出走。

初出場の年(2011年)以来の少ない台数だったと思います。

梅雨時開催になった事を皆さん警戒した結果かと・・・

代わりに土曜日大雨、日曜日快晴となり、大シャッフルとなったことは、参加者にとって非常に面白い展開になった大会だったと思います。


さて、そんな天候の中、今年も最大勢力(14台)となったクラス2にエントリーした我々は、どうだったかというと・・・

予選47位(クラス8位)

決勝41位(クラス9位)

で完走する事ができました!


予選、決勝共過去最高順位です!


正直、1週間前のエンジンブローどころか、土曜日朝の練習走行でもトラブルが出ていたので、「予選そのものに出走できるのか?」という緊迫のレースウイークをうまくまとめる事ができてよかったです。


ただ、いつもの「JOY耐で起きる事」は、すべて発動した大会でもあって・・・

今年もセーフティーローダーでトラブル。


大会期間中に私の母上様が、Go to Heavenしてしまった事により、私が決勝日を不在する事になって・・・

決勝終了後に車両の引き取りがものすごく遅れました。何しろ葬儀を済ませて、喪服のまま、セーフティーローダーにダッシュ。


参加者全員が片付けを済ませて、帰ってしまったのに私達のためだけに一部の係員さんと警備員さんを待たせる事に・・・

「20時ぐらいには、到着できるようにします〜」は、まあまあ守れて20時過ぎにゲート到着。

・・・南ゲートだ。これ。


確か北ゲートからでないと入れないって・・・

その後が大変だった。

山の外周をグル〜と回って、いつまでたっても北ゲートが出てこない・・・

「こっちか?」

と舵を切ったら、それは山の中を突っ切る道で・・・・

コース脇を走っているのにいつまでたっても、北ゲートに向かえない状況になりました。

「ひょっとして遭難中?」

ってなってましたよ。本当に。


北ゲート到着が、結局20時40分過ぎ。

ポツンと照明がついているパドックに入って、なんとか車両を回収できたけど、皆さんに猛烈に迷惑をかけてしまった。

普通だったら、ホテルツインリンクに宿泊して、無理せず翌日回収とかを考えるものだけど・・・

今年は、Joy耐終了後、3日間施設閉鎖ということで、無理して回収させてもらいました。


そんな感じのものすごくドタバタした2019年Joy耐のお話は・・・

決勝日の話はできませんが、例年通り、これから数回に分けて記事にしていきたいと思います。

まず、次回はお決まりの「お金、いくらかかった?」かな。

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Joy耐1週間前にエンジンブロー! [JOY耐2019]

いよいよ今週末からJoy耐2019です。

で、昨日の午前中、筑波練習走行で・・・エンジンブローになりました。

あのスプリント用車両から積み替えたエンジン。

なんだかね。


週末の大会?

ええ。大丈夫です。昨日の夕方には、積み替えたエンジンがかかりましたから。

一周回って、昨年のJoy耐完走仕様そのまま。


平気ですよ。

曇天を見上げて、ため息ついたり「これは汗。涙じゃない。」とかって、ブツブツ言ってたりしない。

平気。本当に平気。大丈夫。俺。(ひつこい)


約束の地 ツインリンクもてぎで今度の土曜日お会いしましょう。

今年は、金曜日から入れないんだよね。いよいよ。


嫌な予感。金曜日に入らなかった年は、リタイヤなんだよな〜


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Joy耐2019のドライバー装備品規則が変わっています。 [JOY耐2019]


昨日、エンジン積み替え版手作りEP82をみんなに順番でチェック走行してもらいました。

問題は・・・いくつか発生。やっぱり競技速度で走るとね。

少なくとも、スプリント用車両では、「そもそもちゃんとエンジンがかからない。」というところからのスタートだったので、ホッとしています。とにかく走ることはできた。

Joy耐2019本番まで、あと3週間となりましたが、多分、当日までに問題を解決して、予選に出走できます。


で、昨日、JOY耐2019の準備打ち合わせをしていてびっくりしてしまったことがあって・・・

全員、「去年と同じルールだろ?」感がものすごかった。


「これ、多分見落としている人がいるよなあ・・・」と思うので、記事にしておきます。

このBlog、JOY耐参加者御用達Blogになっちゃったのか?ってぐらい、「JOY耐参加します。(年によっては申し込み完了。)」と記事にすると、なんだか訪問者が激増するんです。

ここのところSo-netブログ車部門22位以内キープです。個人のBlogなんだけど、なんだか責任重大。変なことは書きまくってても、間違いがないように気をつけなければ。(え?EP82の作業、色々間違ってるだろ?・・・あ〜。うん。参考事例としておいて。)


昨日、全員が見落としていたことが2つ。


1)FIA規格対応ソックスの装着が義務化されています。


2)HANSデバイスの規格シールのところに透明シート貼りが必須です。

これは、規則書に書かれているわけではなくて、昨年のJoy耐装備品チェックの時に指摘を受けたこと。

「HANSのここのシール。傷つけちゃって、文字が見えなくなっていたら、使用不可として落とすからね。高いものなんだから、もったいない。ちゃんと保護シールを貼って!」


シールはなんでもいいんだそうです。え〜・・・と、自分はどうやったのかは、また別の機会に解説します。


それとHANSがらみでは、今年の春のAE86レース車検時に別の競技に出る人が、装備品チェックで、「不合格」扱いにされていました。(本当に合格印を捺してもらえず、ピットにトボトボ戻っていった。あれ、どうなったんだろう?)


なんでも、「古い規定のHANSを持ち込んだ。この規定のものは、今年から使用禁止になっている。」という話でした。


これは、恐らく「国際モータースポーツ競技規則付則L項 第3章ドライバーの装備品」のことを指しているのだと思います。

皆さんのお手元のHANSデバイスとヘルメットの関係をよくご確認をお願いします。

まさかと思ったけど、本当に不合格扱いで、帰らせちゃうの?って思いましたから。

怖えぜ。ツインリンクもてぎ。


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ディスクブレーキキャリパーをオーバーホール [EP82日常整備]

Blogの更新ができないうちにですねえ・・・年号が変わっていましたよ。なんですか?

令和って時代になっていましたよ。いつの間にか。

なんだか世の中は「超長いゴールデンウイーク」ってやつだったらしくて・・・ええ・・・確かうちの会社も右向け右だったような・・・


ダメなんですよ。私。

お休みが4日以上続くと、具合が悪くなる。

「はやく・・・早く会社行きてえ・・・ハアハア・・・」

ってなっちゃうもんで。

なので、EP82の整備日以外は、会社を開けてました。私。ええ。このBlogの更新もせずに。


さて、連絡事項。(誰に?)

来月のJoy耐2019に出場します。申し込み完了。

車両は・・・昨年入手したスプリント用車両で散々準備をしてきたのですが、挫折。

黒歴史決定です。

このゴールデンウイーク中に軌道修正。エンジンだけ手作りEP82に載せ替えて、出走することにしました。

載せ替えてエンジンがかかることだけは確認できたので・・・なんとか、JOY耐本番までにチェック走行は済ませたい。


で、今回の記事は・・・手作りEP82編最終回になるはずだったディスクブレーキキャリパーのお話。

だいぶ前にフォークリフト修理係にオーバーホールしてもらったキャリパーを使い続けてきたんだけど、さすがに交換しないとまずい。


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以前、フォークリフト修理係が洗浄してくれたキャリパーセットがある。
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で、だーいぶ前に買っておいたキャリパーオーバーホールキットもある。
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中身を全部取り出して・・・ゴックンちょ。
大丈夫。できるぜ俺。フォークリフト修理係がオーバーホールしている様子を何度か見てたもん。
大丈夫。やればできる子。行くわよ!(誰?)
IMG_3786.jpg
まず、溝のところに黒いゴムシールをはめ込んでみる。
IMG_3788.jpg
で、ピストンにラバーグリースを塗りたくって、パコって、はめるんだよ。キャリパーに。
ハメっこハメっこ・・・ハメっこがうまくいかない。
あれだアレ。ほら。あったでしょ。ブレーキパッド交換の時にキャリパーを広げるやつ。
あの工具を使ってみよう。
IMG_3790.jpg
う〜ん、う〜ん・・・すごく締まってる!!全然ハメっこができない!!!
何かおかしい。こんな道具を使わないで、フォークリフト修理係はスコッてハメっこしてたと思う。
やっぱりうい〜んウイーンって、電動で動かないと・・・(は?)
AE86レースの彼に相談。
「違うって。そんなにグリースを塗らない。道具なんて使わないで、このピストンがちゃんとスライドしないとダメなんだ。グリースを薄くして、手だけでハマるはずだぞ。」
そうなの?
IMG_3792.jpg
確かにそうだった。グリースを薄くしたら、簡単にハマった。
んじゃ、次は、このゴムカバーをつけて・・・
IMG_3793.jpg
で、針金をニッパーを使って、入れ・・・こむっ!
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おっしゃ〜!なんとか形になったぞ。
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で、次はピストン。
ピストンにもラバーグリースを塗って・・・
IMG_3804.jpg
よしっ!よしっ!できた!!
IMG_3810.jpg
1つ出来上がったところで、AE86レースの彼に見てもらう。
「お〜。できてるできてる。両方これで終わったんだろ?」
「違う。片側だけ。」
「・・・・もう、夕方だよね。1つに半日かけたの?」
「うん。全然ハメっこがうまくいかなかった。いつもなんだけど。」
「変な言葉を使わない。普通、キャリパーオーバーホールに半日かけないって。半日あったら、新旧交換まで全部終わってるぞ。だいたい、このべちょべちょ感なんだよ。いつも思うんだけどさあ・・・付け過ぎだよ。なんでも。これ、拭き取ってから組み付けしてね。本当に萌えるよ。じゃなかった。燃えるぞ。
後日、もう一つも組み上げて、車両に組み付けてみた。
IMG_3864.jpg
やっぱりね。
JOY耐前に交換して正解だった。もう、ラバーが破けちゃってたよ。

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社外品のプラグケーブルはやっぱりダメだったよ。 [EP82日常整備]

終電で家に帰る。

忙しい。ものすごく忙しい。年明けから、たびたび徹夜をしなければいけない日々が続いて・・・

(本当にあっという間に朝になるのだ。全く寝る暇がなく、しかも始業時間後も普通に仕事ができてしまう。)

あっという間に春が来た。参ったね。桜が咲く季節だよ。地球温暖化だよ。入学式の頃には、「桜?ああ、散っちゃってたね。」って時代ですよ。(一時期の桜ソング祭りは無くなりましたね。実際の開花状況とズレてるもの。)


「僕の子リスちゃん。今日は1日何をしていたんだい?」

数日ぶりに家に戻って、我が妻に声をかける。

何かですね。私の帰宅を待っている間に深夜のアニメ枠になるらしいんですよ。TVが。

今、我が妻が一生懸命見ているのは、「明治東亰恋伽」(めいじとうきょうれんかって読むらしいです。)というまあ・・・なんていうんですか?ドラえもんとBack to the Futureを混ぜたようなアニメですよ。(大丈夫か?そのまとめ方)


何か、劇にまでなっているらしいんですよね。これ。

で、どうもその中に「僕の子リスちゃん。」ってセリフがあるらしくて、それを言うように命じられているんです。家に帰ってこないお仕置きに。


我が妻が、ここ数日にあった事をズ〜と喋っていて・・・不意に・・・

「あのね。私、今日、鏡を見ていて・・・子リスちゃんじゃなくて、これじゃ子豚ちゃんって思った。」

あ〜うん。多分ね、その鏡、歪んでるんだな。いつの間にかあったよねえ・・・その姿鏡。

(実家から持ち込まれたんだっけ???)


「気にするな。大したことではない。」

ふう・・・そんなことを言いながら、深夜1時に用意してくれた中華丼を食べるんですよ。二人で。山盛り。

思い出しちゃうなあ・・・このご飯の盛り付け具合が・・・・日本昔ばなし。

この「僕の子リスちゃんプレイ」、いつまで続ければいいのかな・・・(遠い目)


はいはい。本題ね。本題。



というお話を以前、書きました。

あれから1年経過しないうちに・・・捨てることになった。ってお話。今回。


今、手作りEP82に搭載しているエンジンは、2016年に積み替えたノーマルエンジン。

初めてです。丸3シーズン、トラブルなく走りきれたエンジン。(Joy耐を1回完走。)

このエンジンに積み替える直前にKMSの社長から、「オイルと水をきちんと管理していれば、早々エンジンって壊れたいんだよ。何かおかしいんだよ。しょっちゅう壊れるのは。」とご指導をいただいて、色々と手を打ってきたことをこのBlogに書いてきました。


で、この1年ほどは、2007年に手を入れた最初の車両に搭載されていたコンピュータに換装して、燃調ボリュームをいじり回してきたんです。

2018年JOY耐完走時のプラグはこんな感じ。

IMG_3547.jpg
なんか・・・黒い感じがするんだよね。電極周りが。
燃料を絞る方向にしたら、どうなるんだろう・・・
燃調ボリュームを思い切って絞り込んだ後、筑波サーキットで練習走行を行う。
さて、プラグはどんな感じになったかな?
ふっと外したプラグケーブルを見ると・・・
IMG_3753.jpg
ん?
何も・・・見えない。真っ暗だ。エンジン側は?
IMG_3755.jpg
プラグホールを一生懸命覗き込むけど・・・多分・・・多分、何か金具・・・みたいなものが残ってる。
プラグレンチを入れたら危ない。多分。
ラジオペンチを掴んで、なんとかプラグホールに残っている金属物を・・・出せた!よかった。
IMG_3756.jpg
プラグの頭を掴んでいるコネクターがスッポリプラグケーブルから抜けちゃった。
え〜と???
なんとか、もう一回かしめられないかな。この青いケーブルの中に。
すごく高いケーブルだったから、なんとか使い続けたい・・・・やめよう。素直に諦めよう。
次の練習走行までの30分でなんとかしなきゃならない。
IMG_3757.jpg
保管ガレージをガサゴソやって・・・あったぞ。以前のエンジンから外したディストリビューター。
これを丸ごと、今、搭載しているエンジンから外して・・・いやいや待て待て。
2018年JOY耐決勝前にみんなが点火時期調整をしてくれて、予選日のタイムをそのまま決勝の連続走行時でも保てるようになったんだった。
例年と違って、「完走したけど、クラス最下位」ではなかったことは、このあたりの調整が大きい。
ディストリビューターは触らずになんとかケーブルだけノーマルに交換しよう。
IMG_3759.jpg
マイナスドライバーでこじると・・・おっ外れる外れる。ケーブルだけ。
IMG_3760.jpg
EP82のコネクターケーブルって、「中期まで」と「後期モデル」で、形状が全く違うって聞いたことがあるんだよね。これ、今、搭載しているエンジンに合うケーブルなのかな?
IMG_3763.jpg
大丈夫だ。同じプラグ形状だ。
このケーブルを接続する時にグリスを塗ったけど、燃えることもなく、外れることもなくなったから良かったんだけど・・・まさか壊れちゃうとはなあ・・・
IMG_3762.jpg
ディストリビューター本体に点火順が刻印されているだけじゃなくて、ちゃんとケーブルそのものにも「2」とか番号が入ってる。
間違えないようにして、ケーブルを交換。
高かった社外ケーブルをたった1年で捨てることになるとはなあ・・・
色々な人に「プラグケーブルはノーマルで十分」って言われていたけど、このあたりが理由なんだろうか?
ノーマルプラグに交換して、なんとか次の走行にも間に合った。
タイムを測定したら・・・今までのベストタイムを0.5秒短縮。なんだこれ。
IMG_3769.jpg
プラグの色は・・・今度は燃料を絞り過ぎたのかなあ・・・なんか白い感じがする。
1年程でプラグケーブルが壊れたことにクレームを入れるかって?
いや・・・やらない。さっさと捨てて、忘れる。
まともな使い方をしていないんですよ。競技車両なので。
30分走行する度に、エンジンがホットな状態で、バンバンケーブルを引き抜いてた。
作ってくれた人たちは、そんな使い方を想定していなかったと思うんだよね。
しかも、使用しているプラグとケーブルでは、メーカーが別々だし。(プラグの金具デザインが違うような気がする。)
私は、「量が商品を作る。いい性能の物が、良い商品というわけではない。」と思っています。
「ノーマル」って物量に裏打ちされた信頼性があるんですよね。身を以て体験しちゃいましたよ。
・・・・はあ・・・高かったんだけどなあ・・・あのケーブル。
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  • メディア: Kindle版

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バケットシートがボロボロになっちゃったよ。 [EP82日常整備]



2019年F1開幕しましたねえ。

先日のレッドブルHondaの都内初走行イベントでは、1万人も集まったらしいですし、再び盛り上がりを見せているようです。

私の注目は・・・Hondaは当然なんですけど、それ以上にキミ・ライコネン選手の活躍に大注目です。

このBlogを読んでくれている皆さんは、お手元に当然、あの本がありますね?

知られざる キミ・ライコネン

知られざる キミ・ライコネン

  • 作者: カリ・ホタカイネン
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2018/10/12
  • メディア: 単行本

私なんて、販売予告の段階で、書店に取り寄せ依頼をしちゃいましたよ。

普通はね。普通はスポーツ選手の自伝なんて読まないんですよ。

でも、このキミ・ライコネン選手の自伝は、「モータースポーツに全く興味がない著者をわざわざ選手本人が指名した。」ってところに惹かれました。

まあ、元々キミ・ライコネン選手のTシャツとか俳句とか、なかなか言動と行動が面白い人だったっていう下地があったからこそなんですけど。


なんたって今年のF1は、「元世界チャンピオンが、弱小チームに移籍してシーズンを戦う」という1997年のデーモン・ヒル選手以来の「普通じゃあり得ない移籍」が実行された年なんですから。

本当に頑張って欲しいです。アルファロメオレーシングとキミ・ライコネン選手に。


さて、そんな弱小チームに移籍することになって、自分でシートを治すことになったキミ・ライコネン選手を真似っこして、私たちもバケットシートの修理ですよ。

IMG_3639 (1).jpg
2007年末にオーナーが引っ張ってきた初代EP82に装着されていたフルバケットシートを2019年になっても使っています。
あっという間に12年経ったんだなあ・・・
IMG_3641 (1).jpg
12年の間に色々と穴が開いてきちゃって・・・ガムテープで止めていました。
・・・流石になんとかしよう。場合によっては、競技前の車検で指摘をされちゃうかもしれない。
シートを・・・買い換えるか。シートベルトやヘルメットには、使用年限があるんだから、シートベルトも何か規制がかかっているかも。
JAF国内車両規則2019年版を開いてみる。
なになに・・・第4章 公認車両および登録車両に関する安全規定 第13条によると・・・
特に使用年限について規定はない。(良かった。)
1)当初の座席を変更する場合、FIA基準8855-1999または、FIA基準8862-2009に従ったものの使用が強く推奨される。なお、座席にヘッドレストが含まれていること。
となっている。
んじゃ、FIA8862-2009のシートを新規に購入しようか。

・・・うん。無理だった。

フルバケットシートって、そもそも「装着したい車両にハマるのか?」という懸念事項が常について回るものね。

ちょっと無理。10万円近くを支払って、「大きくて、EP82に収納できませんでした。」は、避けたい。


まあ、今使っているシートは、FIA8855-1999仕様だから、このまま補修して使おう。

さて、この「穴」をなんとかしないと・・・


「青色の補修布」っていうだけで買ってみました。「ジャージの補修布」

袋から取り出してみると・・・

IMG_3642.jpg
これをシートの穴が開いているあたりに・・・・ん?
IMG_3643.jpg
いや、こっちだ。こっちのツルツルしている方が表だ。多分、裏のブツブツが接着剤なんだ。
え?取説を読め?
え〜と・・・なんか色々書いてある。
「補修したい内側と外側に補修布を・・・」却下。
どうせ1枚しか買ってないんだから、どかっとフルに一枚を使うぞ。
いいの。MacやiPhoneを使う人は、取説を読まない。(っていうか、取説自体が入ってない。製品に。)
IMG_3645.jpg
当て布をして・・・
IMG_3646.jpg
アイロンがけ開始。
・・・・うん。ダメだった。どうも、本来は「アイロンがけ用の当て布」という物が、世の中に存在するらしい。
手持ちのボディ拭き布じゃ、分厚過ぎた。全然くっつかないぞ。
仕方がないので、当て布を取っ払って、直にアイロンを押し当てる。(いやん)
IMG_3649.jpg
ジャ〜ん!出来上がり!!うまくいったぞ!!!
え?
「なんか・・・シワが寄ってない?」
違う。違うぞ。この写真の仕上がりが歪んで見える人は、心が歪んでいるってことだな。
何度か走行してみたけど、ちゃんと剥がれないでくっついているよ。バッチリさ。上手くできたぞ。



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スマートフォンのラップタイマーアプリはどれぐらい正確なのか? [iPhoneの話]


今週火曜日からのお月様は、「スーパームーン」っていうんですね。

誰かがこすっておっきくしたお月様!

を見ることができるんだそうです。

国立天文台の情報によると「2019年で一番おっきくなるお月様」なんだそうです。

やっぱり月の裏側の人々が激しくこするんですかねえ・・・臼と杵を使って。


あれですね。アレ。満月ですからね。

きっと、「月に代わってお仕置きよ!」プレイする人が増えるんですよ。特にスーパームーンの日は。


え〜と・・・なんでお仕置きプレイの話・・・あ、ええ。今回の記事は、ひょっとしたら一部の人に迷惑をかけちゃうのかも。


事前に予告をしておきます。

決して誰かさんに向かって、「月に代わってお仕置きよ!」のつもりで書く記事ではありません。

いつもの通り、「自分が体験した事実」を記事にしておきます。

ま、私たちの体験を参考にしていただいて、皆さんが余計な回り道をしなくて済むように。


さて、今回のお題。

「スマートフォンにLAPタイマーというアプリケーション分野があるけど、アレって、本当に正確なの?」


筑波サーキットでは、2017年より「公式ラップシステムによる計測サービス」を実施しています。

1,000円/1日で、練習走行中のLAPタイムを計測してくれます。


どんな感じで出力されるかというと・・・

20181201筑波.jpg
1周のラップタイムだけでなく、3区間のタイムと最高速度が記録されます。
ちなみにこの時のApple Watchの記録を引き出してみると・・・
Applewatch.jpg
気温17℃ 湿度37% 晴れのち曇りとなっています。
公式計時記録の右上も「晴れ」トラックコンディション「ドライ」となっています。
んじゃ、まずこのApple Watchの天候データは正しかったのか検証。
20181201TUKUBATENKO.jpg
15時の時点で、気温18℃ 湿度59%の掲示がされていたんですね。
う〜ん・・・湿度はあまり当てにならないのかも。Apple Watch。
で、使用しているiPhoneのGPS LAPタイマーは「NISSAN Connect Nismo」というアプリケーションを使用しています。
スターレットでNISMO?
ええ、そうです。
これ、正しくない使い方です。
本来は、NISMO仕様車にハードウエアを搭載することで、きちんと作動するロガーシステムです。
ただ、iOS用GPS LAPタイマーって、色々と試したのですが、「確実に毎回動作する。」のは、このアプリケーションソフトウエアだけでした。私の体験上。
「筑波サーキットとツインリンクもてぎ両方で、確実に動作する。」という点がハードルだったのかも。他のソフトウエアでは。
通常は、P-LAPシステムを車両に搭載してしまって、自分のラップタイムを確認しながら走行するものだと思います。
ただ、我々の主戦場は、耐久レース。
で、耐久レースは、「タイム掲示ボード」だけがピットとドライバーをつなぐ、唯一の連絡手段なんです。
普段の練習走行から、「ストレートに戻ってきたら、ボードを見る。」癖をつけておかないと、実戦中に見落としの危険があるな。と。
なので、現在の筑波サーキットでの練習走行中は、我々だけピットボードでタイムを掲示。
多分ですねえ・・・周りの皆さんは、「EPなのに12秒台とか・・・また、今日も変なタイムで走ってる。アレ。」って感じで見てると思います。このボード。
実際、LAPタイムをボードで掲示するってことは、情報が1周分遅れるんですよね。
「今、この走り方をしたんだけど、タイムはどうだったんだろう?」って感じ。
なので、エアコン吹き出し口にiPhone SEを固定できるようにして、NISSAN Connect Nismo」でラップタイムを計測するようになったんです。
起動させるとこんな感じ。
nismolap.jpg
GPSで筑波サーキットコース2000を認識して、コース走行に合わせて、下段に何か・・・グラフが示されます。
・・・・実は、このグラフの使い方がよくわかってない。
多分、ハードウエアを追加した「正しい使い方」をすると、すごく生きてくるグラフなんだと思います。
実際に走行中に見ているLAPタイムデータは、こんな感じで記録が残ります。
NISMO CONNECT.jpg
NISSANCONNECT.jpg

筑波サーキットの公式計時システムとの比較は、こんな感じになります。

GPSLAPとMYLAPSの比較.jpg
まず、大きな違いが、「計測周回数が違う。」
公式計時システムは、「18周計測」となっていますが、ソフトウエア上は、「15周計測」となっています。
差が出た理由は・・・3回「2周に1度しかLAP計測ができなかった。」ためです。
この辺りが、GPSLAPシステムの弱点なんだと思います。
GPSの電波をうまくある地点で捉えることができないと、データがこぼれてしまう。
周回数データ量が違うので、なかなか1周毎の記録を比較することは難しいのですが、「最も早く記録されたタイム」だけを抽出してみると・・・
Nissan Connect Nismo             1分10秒970
筑波サーキット公式計時システム 1分10秒992
となりました。
かなり近い値を計測してくれています。
走行中の「目安」としては、十分活用できると思います。
「とりあえず、今日の記録が残せればいいよ。」という方は、1,000円を払って、サーキットの公式記録を。
「きちんとタイムを短縮して、自分の努力の成果を見たい。」という方は、P-LAPシステムを取り付けましょう。区間タイムをその場で確認できることは、上達の早道だと思うので。


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