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ムアツ布団の話2 [雑談]

変な・・・天気ですよねえ。

11月も後半になったというのに・・・一部の地域は夏日ですか?

北海道では、雪が降って、再びなんとかウイルス(Covid-19って言って)が蔓延し始めているというのに・・・

11月の桜.jpeg

この写真は、昨日自宅の近くで撮影したんですけどね。

恐らく・・・・・・かと。

春になると桜の花びらが散っている木ですから。たぶん桜。11月半ばに。開き始めちゃってる。来年の春は・・・どうなるんだろうね。これ。


なんとかウイルス(Covid-19って言って)の件は、まあ・・・なんというか・・・「慣れ」ってすごいな。って思っています。

ほとんど在宅勤務ができなくなって、電車で出社していますけど、連日「過去最高の感染者数を更新!」って朝のニュースは叫んでいるのに電車はまあまあ・・・まあ、昨年までみたいに押し合いへし合いにはなっていないんですけどね。


もう、みんな普通に出社していますものね。

あの苦しかった4月5月はなんだったんだっていう・・・

私なんて、先日の筑波サーキットスポーツ走行で、「とうとうやっちまった。」って失敗をしていますからね。

その日は、マーチ勢を3台引き連れてずっと周回。

(マーチの人たちは、”んも〜・・・EP82のくせに俺たちの前をウロウロするなよ。遅いんだよな〜。これ。”って思ってるはず。)


なんでか・・・ものすごく息が上がる・・・というか、練習走行中にへばってしまう自分を自覚して、1ヘアピンでとうとう譲ってしまったんです。一気にマーチ3台を先行。


「なんだ?夏じゃないのになんでこんなに疲れているんだ?」


練習走行が終わってから気がついた。

ヘルメットを外して、フェイスマスクを脱いだら・・・その下にマスクが・・・

ええ、やっちまいましたよ。とうとう私、「普通のマスクをしたまま、フェイスマスクをして激しい運動」をしてしまった。

危なかった。どおりで「なんで今日、こんなに苦しんだろう?」ってなるはずだよ。体の具合を悪くしなくて良かった。



みんなもうとっくに「そういえば、なんだか一人10万円だったか・・・お金、ばらまかれたね。」って遠い目になっていると思いますが、ちゃんと使い切りましたか?


なんだか「寄付する」とか「辞退する」とかおかしな発言をしていた人たちがいるみたいですが、アレ、「自分が払った税金が戻ってくる。」ことですからね。

貯金なんかせずにフルに使い切って、お金を世の中にぶん回さないといけないです。


で、うちはどうしたかというと・・・


買い物をしました。1点だけ。ばらまかれたお金をフルに使って。

何を買ったかというと・・・「ムアツ布団」です。


まあ、私にムアツ布団を買い与えてくれた母親はGo to Heavenしたので、そろそろ数十年もののムアツ布団を更新してもいいだろうと。


といっても、以前、我が妻に購入したムアツ布団を私が使うことにして、我が妻にはムアツ布団界のultimate weaponを買い与えようと・・・・


今回は、遠出なんてしませんよ。ええ、あのアウトレットモールになんて近寄りません。近所の布団屋さんに事前に電話。

「あ、あの、あの・・・ムアツ布団・・・売ってくれますか?(ハアハア)」

「はあ・・・大丈夫ですよ。来店頂いても。ちゃんと営業しています。」


二人で布団屋さんを強襲。

「お前さんはあっちの方にあるシーツ類を選びなさい。私は店員さんとどんなムアツ布団があるか見るから。」

とおおお〜くに行かせる。すっごい向こうの方にあるシーツを見ていて、そのうちフラフラ他のものも手に取ってみているだろう。


店員さんとヒソヒソ。

「ムアツ布団の最終兵器を買いに来ました。」

「え?アレを指名買いですか?そんな人、初めてです。

「ええ、そう思って・・・今日はまず予約を・・・」

「いえ、あります。在庫。そうですかあ・・・これをとうとう指名買いしてくれる人が・・・いつかそんな人が現れる日の為にと思って、取っておいたんですよ。一つ。」


え?在庫・・・ある・・・の?

え〜と・・・いや、ちょっとお高い買い物・・・今日のところは、まだ予約を入れようか悩む日に・・・なん・・・あ、目の前になんだか重そうなマットレスが・・・店員さん二人がかりでどおおお〜んとおおお〜!!


「なに?それ?大人の男の人が二人かかりで持ってくるって一体・・・」

「お前さんは、私が良いと言うまで、向こうの方でシーツを選んでいなさい。今日、買って帰るから。何枚か選ぶように。」

遠くへ。とおおお〜くに行かせる。再び。


二人分の給付金が入った銀行の封筒・・・全部店員さんに渡す。

「んじゃ、さっさと車に運んじゃってください。」


家にとって返す。

わずか数分で、封筒全部・・・使い切ったぜ。まさかの展開。

買ったのは・・・ジャン!

インナーバランス.jpeg




マットレスにこんなコントローラが装着されているムアツ布団界の最終兵器なのだ。

え〜と・・・まず、ちゃんと取扱説明書を読んでみよう。なになに・・・



あ、う〜んと・・・え〜・・・我が妻の場合、ほら、切っちゃったから。もう、大丈夫。きっと大丈夫。ホント大丈夫。(ひつこい)


インナーバランスプラグ.jpeg


マットレスに頑丈なプラグを差し込む。

で、コントロールパネルをよ〜く確認すると・・・・

コントローラー.jpeg


なんか、「電位」と「交互」と「温熱」って一番左にボタンがある。

後は、それぞれのレベルと温熱ってやつは、恐らく温度調整ね。

で、作動させる時間は、まあ・・・睡眠時間フルに作動させられるんだろう。


「給付金の封筒が無い!」って騒いでいる我が妻を寝かしつける。

諭吉さんはね。天国に行ったんだよ。全部。お前さんを天国から見守ってくれているよ。さ、この秘密兵器を使って、良い夢を見ようね。」


恐る恐る「電位」だけを作動させて、「弱」に設定。時間は朝まで。ッと。


翌朝・・・驚いた。ものすっごく驚いた!

写真を撮ることができなかったんだけど(嫌がった。)、我が妻の体に変化が・・・

普段は、腕に赤いブツブツがあるのに朝、起きたら全部無くなってた!


二人共ものすごくびっくり。

まあ、分かったのは、夕方になると元に戻ってしまうのだ。

どうも、血行に影響を与えているらしい。このムアツ布団が。


その後、我が妻が自分で色々設定をいじった結果は・・・

「電位」の「強」はあまり具合が良くないらしい。

それと、朝までずっと作動させているのではなくて、布団に入って、ある程度の時間で切れるようにしているとのこと。


自分でも恐る恐る横になってみる。

あ、電位とか、秘密兵器は全く作動させずに。

まあ、前回ムアツ布団を買ったときには、猫のiちゃんがチェックをしてくれたけど、iちゃんもGo to Heavenしてしまったので、自分で確認するしかないのだ。


我が妻から譲ってもらった「普通のムアツ布団」に比べるとちょっと反発力が強い感じ。

ちなみに数十年使ったムアツ布団もまあ最後までガタガタに崩れることなく使えていたけど、やはり新しい方がより寝心地が良い。きちんと「点で体を支えている。」感じがするものね。


古い古いムアツ布団は、市の清掃センターに持ち込んで処分してもらった。


何でこの時期に夏の頃に買ったものの記事を書いたかというと・・・

コントローラーのほら、「温熱」ってやつ。

アレを試す時期になったらしいのだ。

で、おかげさんで「すごいホカホカ。これなら電気毛布がいらなくなるよ。」だって。

まあ、「寝ている間に体調を整える。」ことができたら、このなんとかウイルス(Covid-19って言って)騒動も巻き込まれずに切り抜けられると思うんだよ。買って良かった。ホントに。



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在宅勤務の為に購入したもの(ディスプレイ編) [雑談]


HondaのF1活動は・・・やはり「第4次」でしたねえ・・・

今回の撤退報道を知ったときに思ったことは・・・

「今度は、自分たちで決めることができたんだな。正しい時期に正しい判断ができて良かった。」


あまり報道されていないことですが、あの悲惨な第3次F1活動の終了後、Hondaは世界経済が大混乱に陥る中、日本メーカで唯一赤字転落しなかった自動車メーカになったんです。

F1活動で使っていた費用が丸々赤字補填になった。


第2次F1活動終了後は、日本経済全体がその後、長期にわたる低迷期に入ったのにも関わらず、Hondaは、売上高が2倍に成長しました。


第1次F1活動終了後は、世界で初めて排ガス対策に成功する車両(初代シビック)を送り出すことになりますし。

(この時の開発メンバーがその後、F1の歴史の中で燦然と輝くHONDA専制時代を生み出すことになる。)


今回の第4次F1活動撤退後は・・・どうなりますかねえ・・・

「お荷物」と言って、いじめ抜いてきた2輪事業に今や、利益で支えてもらわないと会社全体が倒れ込んでしまう構造になってしまったこの会社が・・・

「自動車に資源を集中していて良いのかな?アレ???俺たちの会社って・・・そもそも”自動車”って社名に入ってないよね。」というところに気がつくかどうか・・・


今回の第4次F1活動でHondaが得たものは何か?

1)結局、第2次、第3次活動の時の「おじさん」にでばってもらわないと立て直しができない構造の会社になっていた。そもそも特にこの10年は、「F1やりたいからこの会社の志願しました。」なんて、新卒最終面接で言う連中はいなくなった。「安全パイのでかい会社」「F1なんてやったら、その後のHondaマンとしての地位が脅かされる。」ということをとうとう本当に認めざるを得ない場になった。

2)「パワーユニット」という量産エンジンでは、世界中どこの企業も為し得ていない”熱回収&回生エネルギー回収システム”を備えた内燃機関について短期間で学ぶことができた。

3)「規格作り」の段階から、どんどん発言をしていかないと、ヨーロッパの連中相手には通用しないということを学んだ。今回、Honda関係者は規格作りの段階から「会議の場に参加していた」のにも関わらず、発言をしなかった。それが過去の活動の結果、「F1は、ヨーロッパのもの。東洋の黄色い猿が出しゃばっても叩き潰されるだけ。」という矜持から来たのかは分からないが、明らかにこの第4次F1活動を困難にさせる結果になった。


この3)を「高い金をかけた授業料」として、Honda関係者が「学び」を生かしてくれるかどうか・・・

「内燃機関を使わない車」「常に通信接続される車」の時代に「国際標準」が大事になっているんです。

日本人は、「誰かに言われたこと(お上に言われたこと)」を右向け右で正しく守ることに長けているけど、今までのように「国際規格って・・・日本人以外の誰かが委員長になって、決めてくれるんでしょ?」では、F1で起きたことそのまま「やられっぱなし」の構図になります。

20世紀は、「競争に勝った奴が、儲けを全部総取り」する世界だったんです。「業界標準」ってやつで。

(その象徴が、Windowsとインテル)


21世紀は、「国が決めた規格」で主導権の取り合いになります。

既に始まっているでしょう?太平洋を挟んで。

そこにヨーロッパはいない。じゃなくて、彼らは必ず交渉事に入り込んできます。ヨーロッパ同士の争い(EU対イギリス)がどのような決着をつけるのか、実は「変な人同士の大統領選」よりも重要なことが今、まさに起きている時代なんです。(ちなみにイギリス人がどのように交渉するか、よく見ておいた方が良いです。かつて、世界の1/3を握った交渉術を21世紀になっても見ることができるとは・・・希有な時代を生きていると思います。)


まあ、話がだいぶ遠くにいった感じがしますが・・・とにかくこれでHonda関係者の皆さんが踏ん切りが付いたと思います。あの悲惨な第3次活動をなんとか忘れたいって思っていた人たちも含めてね。


「F1なんてやるもんじゃない。」


さて本題。

ヨーロッパで始まってしまいましたが、これから気温が下がってきて、再び今年の4月・5月のようなことが起きますよ。日本でも。

あの苦しかった時期を振り返って、できる限り「今年の4月・5月を繰り返さない。」ようにするための準備をしておきましょう。今から。


会社から渡された小さなWindows10ノートパソコンに外付けキーボードと余っていた無線マウスをつけて、なんとか非常事態宣言の期間を乗り切りました。

で、非常事態宣言解除後に買ったもののお話。「外付けディスプレイ」のお話です。


6月に入ったら、普通に会社に行けると思っていました。というか、最初は、「最悪でも、ゴールデンウイークが終わったら、普通の生活に戻っているんだろう。」って思っていました。


が・・・5月末に「できる限り在宅勤務を続行のこと」という指令が出た時点で諦めました。

「大きいディスプレイを買おう。仕事の為に買うんじゃない。iMacに接続すれば、”夢のデュアルディスプレイ”環境の完成さ。うん。大丈夫。無駄にならない。きっとならない。ホントにならない(ひつこい)」


メーカは最初から決めていました。EIZOです。


会社のデスクトップパソコンにある時から、このEIZO製モニターが選択されるようになって・・・

それまでの「パソコン本体メーカが付属させてくるディスプレイ」に比べたら、比較にならないぐらい「見やすい画面」に感動していました。


「自分がもし、ディスプレイを購入しなければいけなくなったら、必ずこのメーカのやつにしよう。」と思っていたので、実は少々ウキウキ。ええ。仕事を自宅で行う為に買うんじゃないんですよ。iMac接続の為に買うんですよ。


ただ、恐れていたことがあって・・・

「パソコン用に使っている事務机は、幅1000mmだけど、そこにパソコン用ディスプレイを2台も並べられるかな?」


2012年製のiMacは、21.5インチ品。

EIZOのモニターは、機種が一杯あるけど・・・条件を決めよう。

1)iMacとそんなに大きさが変わらないこと

2)Windows10ノートパソコンは、HDMI端子で接続する。

3)iMacは、DisplayPortで接続する。


この条件で定めたモデルは・・・FlexScan EV2360というモデルでした。

早速購入して、まあ、外付けディスプレイだからね。配線すればすぐ使えると思っていたんだけど・・・

ダメだった。

HDMIケーブル

Windows10ノートパソコンとEV2360はすぐに接続できました。手持ちのHDMI1.4ケーブルを使って。

iMacが接続できなかった。EV2360に付属してきたDisplayPortケーブルでは。

Mini Display Port


iMacの端子が小さいんです。

この雷みたいな矢印マークのところ。

買った日の夜には、動作確認ができなくて、後日、家電量販店のケーブル売り場でウンウン。

DisplayPortーMini DisplayPortケーブルというものの売り場で一番短いのを買って接続してみました。

EV2360

で、EV2360のボタン(物理的なボタンではなくて、ディスプレイの縁に手を近づけると反応するようになっています。)で、入力ラインを選択すると・・・


iMacデュアルディスプレイ.jpg


購入前に想像していたよりもうまくいきました。

幅1000mmの机の上にiMac21.5インチとEV2360が横並びにできました。

しかも高さも揃えられたので、余計違和感がないです。

この写真の状態は、「ミラーリング」になっています。

EV2360の解像度にiMac側を合わせているので、iMacの画面左右が黒く欠けた状態です。


iMacがどのように認識しているか、「このMacについて」で確認。

iMacデュアルディスプレイ

このあたりが、Windowsとのものすごい差だと思います。

ケーブルを接続しただけで、OS上は”絵で外部ディスプレイを”表示してくれるのですから。

EV2360側の解像度をiMacに合わせることもできます。

システム環境設定

もったいないので、そんな運用はしませんけどね。

ここまでは、「iMacのディスプレイをそのままEV2360にコピーしている(ミラーリング)状態」

せっかく買った2台目のディスプレイの能力を生かすならば、「iMacの画面とは違うものを外付けディスプレイに映し出す」ようにしないと。

iMacシステム環境設定


「システム環境設定」の「ディスプレイ」項目で、「配置」を設定。

「ディスプレイをミラーリング」のチェックマークを解除。

ミュージックマルチディスプレイ化.jpg

EV2360側で見たいウインドウをずるずるずるっと移動させる。

iMacマルチディスプレイ.jpg


はい。完成。

今日のこの長い長いBlog記事もそうですが、「画面が2つある」というのは、すごく便利です。

iMacのSafariで記事を書きながら、右のEV2360で掲載する写真を決めることができます。

数ヶ月使ってみて不具合を感じるところは・・・「ミュージック」だけかな。

この写真のようにEV2360側に「ミュージック」を映しておいて、在宅勤務時にEV2360をWindows10ノートパソコンに接続してしまうと、iMac側にその画面が出てこないんです。取り残されてしまう感じ。


仕方がないので、いったんシステム環境設定でミラーリング化をしてから、ミュージックの画面を取り戻すようにしています。


ま、こんな感じでiMacマルチディスプレイ運用を開始して、結局のところ、在宅勤務状況はどうなったかというと・・・


月が進むにつれて、元に戻ってます。

とうとう、先月は「在宅勤務2日」。


どうにもならんです。出社しないといけなくなって・・・で、出社するようになると、仕事が進まなくなります。

絶対在宅で処置した方が、色々なことが速く進むんです。

どうにも・・・こう・・・なんていうんですか?被せられてしまうんですよ。日々やらなきゃいけないことが。出社していると。

はあ・・・


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在宅勤務の為に購入したもの(キーボード編) [雑談]


なんとかキャンペーンで、人が動くようになりましたねえ・・・

高速道路がだいぶ混むようになりました。

正直なところ、「経済の為のなんとかキャンペーン」ではなくて、「実験」なんだろ?って思っています。

この夏以降の様々な「キャンペーン」。

来年のオリンピックに向けてね。


恐らく、比較的気温が高い時期に人を動かしてみて、なんとかウイルス(COVID-19って言って)がどのように広がるか・・・

次の段階は、諸外国から人々を受け入れて、広がり具合にどのように変化があるのかを見た後・・・開催可否のジャッジをするのだと思います。


どうですかねえ・・・もし、来年の夏にオリンピックを開催することができたら、それはそれで、歴史に残る快挙だと思いますけどね。

まあ、"カネ"をもらってしまっている人たちがたくさんいるイベントなので、「中止」という選択肢はほぼ無いんだと思います。

人は金で動きますから。


さて、そんな「そういえば、家に閉じこもっていた時期があったよね。」と遠い目になりつつある皆さんに「これから」に向けた情報を提供しますよ。

これからしばらくの間、このBlogは、車の話を書きません。

そこっ!

「あ、ネタ・・・ついに無くなったんだ・・・」とかって、画面の前でブツブツ言わない!


違うからね。スターレットが壊れなくなったからって、このBlogのネタが無くなったわけじゃないからね。これから冬に向かって、再び緊急事態宣言が発令された場合に備えてだね・・・あ、はいはい。本題ね。本題。


今年の4月、5月に発令された非常事態宣言での「強制的な在宅勤務」は、会社から渡されたWindows10モバイルノートパソコンで業務をなんとかこなすことになりました。


当初はとにかく、「会社のネットワークに接続できない」という根本問題に苦しめられて・・・

自宅のネットワーク設定をいじりながら、なんとかゴールデンウイーク開始前には、「会社のネットワークに接続できなくても、一日業務をこなす。」方法を見いだせるようになっていました。

ただ、とにかく毎日、体がキツかった。


私がラッキーだったと思ったのは、「椅子」を購入していたこと。

「中国で原因不明の肺炎が蔓延している」というニュースが入ってきた頃に長年使っていた事務机付属の椅子から、ハーマンミラー社のアーロンチェアに交換していたんです。たまたま。

IMG_5878.jpeg


1996年に最初のMacintosh(PowerBook Duo2300c)を購入した時から、「パソコンは机に向かって操作をしないと、体の具合を悪くする。」と思って使っていた事務机がこんなに役に立つ日が来るとは・・・

父親が買ってくれた机なんですよね。

さすがに背もたれがボロボロになってしまって・・・

IMG_5881.jpeg


とうとう背もたれそのものがある日、ボリンと・・・脱落するようになってしまった。

仕方なく購入したアーロンチェアがものすごく大きくて、重たくて・・・も〜って思っていたんです。非常事態宣言が出たあの日までは。


フウフウ言いながら、なんとか在宅勤務をこなしていたある日、アーロンチェアにもたれかかって、肘置きに両腕を置いた状態で、小さなノートパソコンのディスプレイを見ていたところ・・・


「両腕を開いた状態だと、すごく体が楽だな。息がしやすいというか・・・この偉そうな肘置きって、すごい効果なんだなあ・・・」

・・・ひょっとして・・・・


「肘置きに両手を置いたまま、入力できるキーボードがあったら、もっと体が楽になるんじゃないか?」


探してみました。


IMG_6608.jpeg




IMG_6609.jpeg


入荷した箱を開いた状態では、「普通のキーボード?間違って買ったか?」と不安になったのですが・・・


IMG_6610.jpeg


良かった。袋から取り出したら、ちゃんと分離されていた。他にも何か交換用のキートップもいっぱい。

なぜMistelのMD770かって?


IMG_6611.jpeg


それまでは、Windows10ノートパソコンにiMacに付属してきたフルサイズキーボードを接続していたんです。

確かiMacG5の頃のキーボード。(この写真の一番奥ね)

このキーストロークの深さがちょうど良くて、わざわざ予備にもう一台購入したぐらいなんです。キーボードだけ。

で、Windows10マシンにMacのキーボードを取り付けるとどうなるか・・・


「うまく入力できないキーがある。」

例えば、英数キーと日本語入力キーの切換とかね。

仕方が無いので、画面上でいちいち入力モード切替を選択していました。余っていたLogicoolの無線マウスをWindows10ノートパソコンに接続して。


このMistelのMD770というキーボードは、「キー入力プログラム」を自分で編集できると知って、購入してみました。

多分、外付けキーボードを接続して、うまく入力できないキーがあったとしても、プログラムでなんとかできるだろうと・・・


使い始めるまでの不安は、

1)両手に分割できるキーボードなんて使ったことがない。ちゃんとプラインドタッチができるだろうか・・・

2)キーの高さが、これまでのApple製キーボードとだいぶ違う。肘が疲れてしまうのではないか?

3)キー入力用プログラムをうまく使いこなせるだろうか・・・・


ブラインドタッチそのものは・・・すぐに慣れました。ちゃんと両手が離れた状態で画面を見たまま、入力ができます。


キーの高さは・・・

IMG_6612.jpeg


一番手前の古い古いBluetooth接続のAppleキーボードとは・・・(Appleが製造した初代のBluetoothキーボードなんです。このキーストロークの浅い感じが好きになれなくて、買ってすぐに押し入れに入っていました。)だいぶキートップの高さが違う。


IMG_6614.jpeg


iMacG5の頃のAppleフルサイズキーボードと比べても・・・これ、肘を相当上に上げた状態でないと、キーを打つときに相当疲れるのではないか???


ここで、再びアーロンチェアが役に立つんです。あの肘置きが。

このMD770のキートップ高さに合わせて、アーロンチェアの肘置き高さを調整することで解決してしまいました。


注意点は、この付属してきたUSBコード。

IMG_6615.jpeg


分割キーの「右側キーボードから必ずパソコンに接続する」順番にしないと、キーボードが認識されません。

あとなんか・・・やたらごっつくて。このケーブル。すっきり取り回しは・・・諦めました。


それと左右分割側故の弱点が・・・

IMG_6624.jpeg

「シャーシを固定する為の脚」を自分でプラスドライバー取り付けするのですが、どうにも「ガタつき」が出ます。

こんな感じで、「ビニールテープを必要枚数下にひく」形で解決を図りました。


で、このMistel MD770を購入した最大の理由「プログラムによるキー入力の可変」は、どうなったかというと・・・

IMG_6616.jpeg


例えばなのですが、この写真の@キーは、入力できません。

で、解決用にプログラムを組んだのですが・・・結局、プログラムそのものは、実行するのをやめてしまいました。

というのも、途中で気がついてしまった。在宅勤務中に。

「Windowsって、ノートパソコンとデスクトップでもキー入力位置が違う。」


・・・最初っから(Windows95の時から)この「世界中の人々を騙しているマシン」に近寄らなかった自分の感覚がね・・・

「同じOSなのに平気でノートパソコンとデスクトップでキーが違うだけでなく、メーカーによってもキー入力位置が違う馬鹿なマシン群に対して、Mac用のキーボードを指してしまって、しばらくの間、うまく運用できてしまっていた。」経験が、まあ・・・なんというか・・・解決方法を編み出してしまっていました。プログラムを起動しなくても。


なんかね。この〜キーのあたりとか、Tabキーのあたりをガタガタ打っていると、うまく入力できてしまうんですよ。「入力できない!」って最初を思ってしまうキーが。


現在では、こんな感じで運用しています。

IMG_6673.jpeg


iMacを触るときは、手前のAppleキーボード群。

会社のWindows10ノートパソコンを触る時は、MD770を手前に持ってきて無線接続マウスと共に運用。

「両手が開くキーボード」がこんなにも体を楽にさせるのかと・・・もっと早く買えば良かった。

このキーボードに出会わなかったら、非常事態宣言中におかしくなっていたと思います。あまりにも追い詰められた日々でしたから。あの春の頃は。


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上がらなくなった油圧ジャッキに油を入れてみました。 [耐久レースに使用しているパーツ]



夜になっても暑い中、やっとこさ帰宅すると・・・家の中が暗い。真っ暗。

ん????


我が妻よ。なぜにiPadの明かりだけで生活しているんだい?


iPadから顔を上げた我が妻が一言。

「そこに座りなさい。」


あ〜んと・・・????なんだ???なん・・・か・・・段ボールの切れ端がいっぱい・・・なんか・・・ビリビリ。


切れ端をどかして、よっこいしょ。


「違う。正座」

「あ、はい。」

・・・・なんだろう????

いや、だってこのなんとかウイルス騒ぎ(COVID-19って言って)になってから、「お客さん、タッチ現金で〜す。じゃなかった。厳禁でーす。」なんてお店に行ってないよ。


「これ、どこの女?」

「・・・・いや・・・ヤクルトのおばちゃん(お姉さん)・・・がお手紙をくれたんだね。いっぱい頼んだから。」

「”いつもありがとうございます。プレティオは感謝の印です。”って書いてある。プレティオってなによおおお〜!なんかの暗号?ねえ!」

「いや、暗号やるんだったら、もっと簡単にモールス信号・・・

「あれだ。アレ。ヤクルト1000のCMに佐藤琢磨選手が出ているから、会社にヤクルトのおばちゃん(お姉さん)が来たときには、買うようにしているんだよ。で、今回、”いっぱい買ってくれたら、自宅まで格安で宅配します。”って言われてさあ・・・」

「買ったのにね。それで、我が家にこんなに段ボールが・・・」

「うん。”今、持っているヤクルト1000全部くれ。”って言った。だって、あの佐藤琢磨選手がCMに出てるんだよ。Aライ持っている人間だったら、毎日飲むのが義務だろう。で、なんかサービス品で血圧を下げる効果がある商品をサービスに入れてくれたんだね。」

「あんたあああ〜!うち、ヤクルト破産しちゃう。こんなにいっぱい!冷蔵庫に入らない!!もう、明日から、ご飯をヤクルトにしないと・・・・


ああ、いや・・・落ち着け、我が妻よ。ほら、まずヤクルト1000を一本。な、これはスーパーとかで売ってない特殊なヤクルトなんだぞ。ほれ、グビビッとおおお〜。


ガクう


ふう・・・静かになったな。

さすが、ヤクルト1000。

多分、睡眠薬かなんかが入ってるんだよ。会社のお昼ご飯後にこれ飲むとガクッて寝ちゃうんだよな。気がつくと定時?みたいな。いんやあ・・・ホントに寝付きが良くなるぜ。


そろそろヤクルトさんから本気の苦情文が到着しそうなので、本題に行きますか。本題。


今回のお話は・・・スターレットの話じゃなくて、整備に使っている道具の話。

油圧ジャッキの話です。

あ、え〜と・・・今回は本気で「このBlogはお馬鹿な失敗を正直に書いているBlogです。自分たちでこのBlogのまねをしてみようと思うときには、あくまでも自己責任で実施をお願いします。」って書いておこう。さすがに。


油圧ジャッキ・・・我々はですねえ・・・・4つも持っているんです。全部、オーナーが買ってくれた物。

なんかね。

時間が経つと・・・油圧ジャッキって上がらなくなっちゃうんですよね。


不思議に思っていたんだけど、オーナーは、一言。

「油入れれば復活するんだよ。」

なんて言いながら・・・買ってくるんだよね。油圧ジャッキ。新品の。

今は、アストロプロダクツのレーシングジャッキ・・・なるものを使っています。すごく便利。


でも、先日、地元のホームセンターをふらふらしていたら・・・見つけてしまいました。

「ジャッキ用の補充油」

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どうもこれを補充すれば、復活するみたいです。油圧ジャッキ。

んじゃ、一番でかいジャッキから試してみよう。

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このジャッキはねえ・・・第一次活動の頃にオーナーが買ってくれたジャッキなんだけど・・・

正直、「なんでこんなでかいジャッキ買ってきたんだろう・・・重くてやだなあ・・・」なんて思っていたんですよ。

5ton・・・ぐらいは上げられちゃうのかなあ・・・とにかくものすごく大きくて重たい。

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多分この・・・ネジを外せば、油が入れられるようになるんだろう。

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んじゃ、左側から・・・って、全然動かない!!パイプを使ってなんとか・・・このッくのッ


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ふう・・・やっと開いた・・・と思ったんだけど、ネジが取り外せないぞ。上の方のハンドルを回すパーツに阻まれる。う〜ん???

左側のマイナスドライバーで廻すネジは全く動かせないし・・・しょうがないから、この左側のねじから油を・・・ほとんど入らないけどねえ・・・なんだろ?これ。


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点検をしていくと・・・なんか・・・このプラスねじのところからは、油が入るみたいだ。


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うん・・・うん。なんかたくさん入った。半分ぐらい入った。

他のジャッキもやってみよう。

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これは、第二次活動が始まった頃にオーナーが買ってきて・・・くれたんだったかなあ・・・ローダウンジャッキってやつで、すごく便利に使っていた。軽くて、車高を下げた競技車両でも簡単に差し込むことができて・・・でも、いつの間にか上がりにくくなっちゃったんだよな。


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でかいジャッキと同じように左側のネジから油を入れてみるんだけど・・・ほとんど入らないね。

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んじゃ、左側のネジからも・・・なんか・・・赤いキャップでカバーされているってところが・・・不吉。

なんか変。他のジャッキも確認してみよう。


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保管ガレージをゴソゴソやって・・・あったぞ。

懐かしの第一次活動の時にオーナーが買ってきた第一号のジャッキ。

全く上がらなくなってしまっていたんだけど・・・オーナーは物持ちがいいのだ。

「もったいない。」って言って、色々な物が捨てられなくて・・・・魔窟?


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このジャッキも、ローダウンジャッキと同じ構造。う〜ん・・・このマイナスネジを触っても、きっと・・・


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なんか、このジャッキは、真ん中にゴムキャップが・・・「OIL」って書いてあるぞ。

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マイナスドライバーではぐってみると・・・ここに買ってきた油を入れてみるかね。

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おおお〜!だいぶ入った!!そうか、この真ん中のシリンダー部にオイルが入らないといけないんだ。

んじゃ、さっきのローダウンジャッキをもう一度点検だ。

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外れた!真ん中の蓋、開くようになってた。

んじゃ、さっきと同じように真ん中のプラスねじを外して・・・・

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うん。だいぶ油が入ったぞ。うまくできたみたいだ。


この後、この3台のジャッキを使ってみてどうだったかというと・・・

実は、最初のうちは「なにも・・・なにも状況が変わっていないんじゃないか?」って感じだった。

ただ、しばらく使っているうちに・・・特にあの一番大きなジャッキが・・・

すごい!すごく便利。

ちゃんとMAXまで車両を上げられるようになって、ウマを何段か上の位置で固定できるようになった。

これまでは、一番下のウマの位置でしか作業ができなくて・・・潜り込んでも、高さが足りなくて、色々面倒だったんだけど・・・これからはすごく楽に作業ができるようになったよ。やって良かった。


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マイッタ。FF車のアライメントってものすごく大事だった。 [EP82日常整備]



本来ならJoy耐が開催されていた時期に例年通り、整備が完了したEP82。

無事に6月から営業が再開された筑波サーキットで練習走行ができています。


我々のEP82は、耐久用なので「一定のタイムで連続して周回できること」を目指してセッティングしてあります。

ラインオフのノーマルエンジンそのままなので、とっても遅い。

でも、2016年春に載せたエンジンが、壊れることなくずっと走り続けることができています。


私自身も「いったんコースインしたら、よほどのことが無い限り、25分間連続で走行を続ける。」ことを目標に走行を続けています。

恐らくなんですけどねえ・・・人は、サーキットで周回を始めると・・・10分後ぐらいには集中力が切れるような気がするんですよね。

スプリントは、15周レースなので、その10分から15分にものすごく集中することが大事なのですが、耐久レースの場合は、一度コースインすると、場合によっては2時間連続周回。


普段から、「25分連続ラップができなかったら、その先も安定して走行できないだろう。」と思いながら、筑波サーキットの練習走行に臨んでいます。


車輌そのものも旋回のしやすさよりも「動きが予測しやすい」ことを望んでセッティングしてあるのですが・・・

年始の走行0周でスピンアウトしたところから始まって、延々と車輌の動きに手を焼かされていました。6月の営業再開の頃まで。


どうにもおかしいんです。


最終コーナー出口と1コーナー入口、それにダンロップ下でスピンしまくる。

オーナーは普通に走ってしまっているんです。1分11秒台。

なのに私は2秒落ち。同じ車なのに。


なんだこれ?なんか・・・この車両を信じられなくなっている自分がいる。


外車整備係に乗ってもらう。と思ったら、最終コーナーゼブラゾーンを外側に飛び出しながら・・・ジャンプしてホームストレートに戻ってきたよ。

降りてきて一言。

「よくこんな車乗ってますね。全然おかしい。前はこんな動きをしなかったのに。」


し〜!!!声大きい!オーナーは普通にドライブできちゃってるんだから。

「え?走れてるの?速く走れるのは知ってたけど・・・車なりに合わせこむことができるんですね。」


う〜ん????


整理をすると・・・

1)最終コーナー出口でアクセルONにすると、フロントを失う。

リヤが流れ始めた状態で、アクセルONにすると右にガクッとステアリングをとられる。

そのまま修正蛇を当てながら、アクセルONにすると、今度は左旋回開始。


2)1コーナー入口では、ターンインのところでブレーキペダルから足を離した瞬間に右に巻き込んでしまう。

修正蛇を当てても間に合わなくて、完全にスピンする。


3)ダンロップ下では、左側の芝生に飛び出していくか、飛び出すのを防ぐためにアクセルをオフにした瞬間に右に旋回開始。コースを横切って飛び出してしまう。


マイッタな。

なにかフロント側に問題がある。

LSDか、ドライブシャフトか・・・でも、ドライブシャフトは2019年のJOY耐の時に交換したばかりだし・・・

ミッションは・・・スプリント用車輌に搭載されていた5速ミッションが降ろしてあるけど・・・なんか、あのミッションも1ヘアピン進入で外側に飛び出す動きをするんだよな。やだなあ・・・


「少し前まで、こんな動きしなかったでしょう。この車両。一体何をやったんですか?」


オーナーと二人で、どんな整備をしてきたか思い出す。

去年のJOY耐は、完走できたんだからその後の作業だ。




「じゃあ、フロント側のアライメントが狂ってるんですよ。キャンバーから全部見ていかないと・・・」


そうなの?

いや・・・まあ、確かにバックストレートで左にステアリングはとられるけどさあ・・・これって、タイヤが減っていくから、しょうがないんじゃない?


外車整備係が、目視で調整を始める。

この車両、2013年のJOY耐予選中にぶつけられたのが、唯一の衝突なんだけど、4輪アライメントテスターにかけるとその衝撃がはっきりデータに残っていて、衝突後は、キャンバー角が左右合わなくなっちゃっているんだよね。

P1210247.jpeg

14mmと12mmのレンチを使って、なにか左右のステアリングホイールシャフトをいじり回して・・・

「ちょっと調整に出かけてきますね。」


それっきりAパドックに戻ってこない。


あ、やっと戻ってきた。

「これでだいぶまっすぐ進むようになりましたよ。これで練習してみましょう。」


そのままコースインしてもらって・・・1分10秒7。

・・・・あの・・・このボディでの記録更新タイムなんだけど。サラッと。あ、TTC1400車両群と比べたら、これでもとっても遅いです。でも、フルノーマルエンジンだからね。


オーナーと二人でポカン・・・

なんだこれ?ホントにアライメントの問題だけだったってこと?


その後、自分でも走ってみたけど・・・確かにホームストレートで左に寄ることはなくなったし、リヤがスライドし始めても、アクセルONで立て直すことができるようになった。


なんか・・・いろいろネジ類が緩んでいたのかもなあ・・・

整備仕様書を見ながら、規定トルクで全部増し締めをしよう。

IMG_5966.jpeg

って、増し締めをしたらね。また同じ症状。

まあ、これでよく分かったよ。FF車ってアライメント調整がものすごく大事なんだ。舵と駆動力を全部フロント側で処理するから、タイヤの角度が適切じゃないと、車両が変な動きをする。


しかし・・・このスタビライザーの取り付けねじはさあ・・・

確かにユルユルだったよ。規定トルクにするためにぐるぐるネジを廻す羽目になったけどさあ・・・不安になるぐらい。


でも、このネジいじったらまたアライメントが全然狂ってるって・・・ストラットとかナックルを外したときだけじゃなかったの?アライメントが狂うなんて。


マイッタなあ・・・以前、TTC1400の大ベテランドライバー様がアライメントチェックゲージを貸してくれたことがあるけど・・・使い方が分からなかった。


またグランドスラムエスプリさんに持ち込んで、4輪アライメントテスターを・・・いやいや・・・


目視。


目視で、フロントタイヤが左右まっすぐに向いているように調整しよう。

多分だいじょうぶ。きっと大丈夫。全然大丈夫。(ひつこい)


みんな。

「バックストレートを走っているときに左右どちらかにステアリングホイールを修正しないといけない。」場合は、アライメントチェックだよ。大事だった。すごく。


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ジェネレータ(ダイナモ)交換したんだけど、途中でフリーズしちゃったんだよ。 [EP82日常整備]

今日から本当は、Joy耐2020が始まっていたはずなんですよねえ・・・今日は2020年の6月27日(土曜日)

曇り・・・なんですけどね。

明日も・・・雨・・・降らないですかね?

Joy耐が6月に実施されるようになった昨年は、土曜日がものすごい雨で・・・「ほら見ろ。梅雨時に7時間耐久をやるなんて・・・」と思ったものだけど、ベストなのかもしれないですね。6月開催。猛烈な暑さと戦わなくてすみますから。これぐらいの気温だと。


今年の2月頃は、「梅雨が明ける頃には、みんななんとかウイルス(Covid-19って言って)のことなんて忘れてるよ。」と思っていたんだけど・・・未知の領域に入っていますものね。

気温がこれだけ上がったのに道行く人々は、マスクをしている。

マスクして歩くなんて・・・冬だったでしょ。これまでは。

すごく怖い状況になっているんだけど、熱中症で後悔することになるその瞬間まで、真面目に口の前に通気性障害物をつけているんでしょうねえ・・・



って、なんだか今、話題だけどさ。

みんな、すこ〜しよ〜く考えてみて。

「涼しい・・・あれ?・・・スルーってこと?口からの息・・・」


・・・・・あれ?


戦前の日本って、今のような状況だったんだろうな。


そう思うんです。マスクをつけてこの暑い中を歩く人々を見ていて。

「自分の考え方が、誰かによってコントロールされている。」

それをすごく怖いことだと思わなくなっているんです。みんな。


せっかく構築された顔認識システムが全部作動しなくなっているこの街の状況をね・・・治安の部分でおかしいって思わなくなってる。

まあ、代わりに「ベロベロ接触アプリ」でしたっけ?

監視カメラシステムによる顔認識よりもピンポイントで個人を特定できるソフトウエア(しかも政府肝いり)が、みんなの生活に侵入する状況が作り出されているんだけど、ええ・・・「みんなと同じことをしなさい!」なんですよ。

考えることを放棄している集団なんで。日本人。


そのうち21世紀風に名前を変えた大政翼賛会とか、治安維持法がいつの間にかするっとみんなの目の前に現れるのかもしれませんねえ・・・


今日の曇り空みたいにどんより重くなっちゃうんで、本題行きましょう。本題。



IMG_6175.jpeg


ダバダバ水漏れしているウオーターポンプの下にジェネレータが取り付けられているんだから・・・まあ、問題が起きそうだよね。

数年前にフォークリフト修理係のお父さんがオーバーホールしてくれたジェネレーターなんだけど・・・たぶん・・・「充電されていないのでは?」疑惑は、バッテリー本体じゃなくて、これが根本原因。


今、「スターレット整備仕様書」を読み返してみると、「オルタネータ」なのね。

IMG_6171.jpeg

この保管ガレージからゴソゴソ探し出してきた金属の塊。

用語統一しましょう。修理仕様書に従って、「オルタネーター」ね。ここからは。

オーナーと二人で保管ガレージを捜索したら・・・この現物以外にも2つ出てきた。同じような形のやつ。

でも・・・コネクターが違う。全然。ボディ側のコネクターをこのオルタネーターに差し込めない。

EP82スターレットって長く生産された車両で・・・途中でだいぶ部品が変わっているんだよなあ・・・色々なところが。

このコネクターも・・・う〜ん・・・写真撮ってなかったよ。申し訳ない。

とにかく中期型以降とその前とで、全くこのオルタネータのコネクターは違うってことが分かったよ。


保管ガレージに長く放置されていたんだけど・・・とにかくこれと交換しよう。念のため。


オルタネータは、正直、我々にとって鬼門で・・・

最初の「ウオーターポンプから緑色の水が漏れてしまっている写真」これは、どうにも後方のパイプを取り外すことできなくて、困り果ててオルタネータまで外して作業スペースを広げたときの写真なのですが・・・


とにかく何が大変って、このオルタネータ取り付け用シャフトが・・・全然抜けないんですよ。

以前は、この抜けないシャフトが嫌になってしまって、「貫通長を満たすもっと径が細いシャフト」を思わず使ってしまったことがあったのですが・・・大失敗に陥りました。


貫通シャフトの径を細くしてしまった分、競技速度で走行中にオルタネータが動いてしまって、ちゃんと充電できなくなってしまったんです。ファンベルトが滑ってしまって。

それに気がつけなくて、だいぶ長い期間電装系で悩んだ時期がありました。


今回も・・・やっとの事で、シャフトを抜いたと思ったら・・・大きなオルタネータ本体をボディから引き出すことができない!

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このステアリングナックルを外してだな。下からオルタネーターを・・・なんだよ!ぶつかっちゃって全然取り出せない!!!

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この位置。大事。すごく。この写真。


この位置です。ミッション側のドライブシャフトブーツとバランサーの間の空間をなんとかくぐり抜けるようにオルタネータをぐるぐる回しているとやっとこさ下ろせます。ステアリングナックル・・・外す必要なかった。ふう・・・ま、いいさ。いつものことだよ。遠回りするの。


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取り外したオルタネーターは・・・これから取り付けようとしているやつの方が、ばっちい。

失敗したかな。取り外して。


その後、なんとか電装系をすべて復旧させた後、エンジン始動。

普通にかかるね。当然だけど。

ただ・・・このオルタネータ本当に発電してくれているのかな?

テスターを当てて、調べてみよう・・・・0V・・・・


あ、え〜と・・・なぜ?なぜ全然指針が振れない?あれ???


整備仕様書をよく読んでみる。

「端子間をテスターであてて、動作を確認すること」

いや・・・あの・・・端子・・・って、だって、このオルタネータ・・・大きなコネクターと丸ネジ端子が1つづつあるだけなんだよ。

コネクターなんて、はめちゃったらテスターの端子なんて突っ込めない。


だから、この丸ネジ端子とボディそのものをテスターで当ててるのに。

テスト端子がプラスマイナス逆なのかな?


・・・やっぱり0V


・・・しまった。

交換してしまう前にこの保管品のオルタネータがちゃんと動作するものなのか、確認する方法があったんじゃないか???


EP82の脇に突っ立って完全にフリーズ。


「しまった・・・今、エンジンが動いているのは、新品のバッテリーをつけているからだ。このバッテリー容量がなくなったら、また走行中にエンジン停止だ。」


突っ立っている私を見て、保管ガレージの社長がやってきた。

「どうした?今日はなにをやってるの?」


一通りの事情を話す。

「バッテリーのプラスマイナス端子をテスターであたるんだ。」

「オルタネーターがまともだったら、少なくとも13V以上出てる。」

「どんなにいいバッテリーをつけていても15V出ることはないんだ。13Vか14Vを示すようなら大丈夫だよ。」


言われた通りにバッテリー両端をテスターであたると・・・

IMG_6179.jpeg

50Vレンジで・・・13。

大丈夫。13Vは出てる。なんだか針がゆらゆら動くけど。

一番低くても12V。高くて14Vぐらいまで動く。

試しにバッテリーインジケータを確認すると・・・

IMG_6189.jpeg


うん。うん・・・まあ、新品だから当然と言えば当然なんだけど、「良好」になってる。

多分大丈夫。きっとだいじょうぶ。ほんとダイジョウブ。(ひつこい)


ふう・・・毎年のことだけど、ギリギリJOY耐に間に合う状況だったよ。

たぶんこれなら7時間走り切れただろう。たぶん。




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冷却水漏れの原因は、ウオーターポンプだった。 [EP82日常整備]

今月から、筑波サーキットは営業再開です。すごくうれしい。

早速、練習走行。

受付に向かうと・・・なんか・・・大分様相が違う。

あ、まず、敷地に入る時点でマスク必着です。

入口に入る時点で、警備員さんに「あ、は〜い、そこのマスクしていない人が助手席にいるZN6・・・こっち来て〜」ってやられます。

「マスク持ってない?んじゃ、この”筑波1分切ります。”って書いてあるスペシャルアイテム。筑波サーキットオリジナルマスクを売りましょう。一枚1,000円で。」(嘘です。信じないでください。)


で、いつもだとコントロールタワー脇の受付に向かうんですけどね。

受付・・・一方通行になってた。

しかも、その階段手前にテント。

このテントの中で、必要事項を書いてから階段を上らないといけないんだって。


受け付け手前は、それぞれソーシャルですこ?なんか距離をとるようにテープが貼ってあって・・・簡易的に日よけもつけられていたりとか、これ・・・係員さん達、相当準備が大変だっただろうと・・・


受付のお姉さん達とも完全にカバーで仕切られていて、マイクとスピーカーでやりとり。

なんだかみんな、えらく受付に手間取っているんですよ。なんだ?一体。


今までと違います。時間がかかることを前提に受付に集合した方がいいです。


やっと私の順番。

テントの中で書き込んだ書類を提出。完璧さ。って思っていたら・・・

「あ〜すいませ〜ん。裏・・・白紙です。」

「え?」

「裏が問診票になっているんです。今月から。」

しまったあああ〜!これか、みんながやたら時間がかかっている理由は。俺様としたことがああああ〜!裏を読まなかったとは。

「じゃあ、一通り読み上げていきますね〜・・・同行者の方の体温はいくつでしたか?」

「え?????」(フリーズ。想定外の質問だった。)

「あ、あのあのあの・・・」(いや、だって・・・オーナーの体温なんて・・・)

「そんな、下向いてモジモジしなくていいですよ。た・い・お・ん。教えてください。」

「今日はお医者さんごっこしてないので、分かりません。」

「は?」


みんなねえ・・・今月から、筑波サーキットの敷地に入ったら、まず、Aパドックでお医者さんごっこ。必須だよ。同行者の体温測定。


さて、昨年のJOY耐で完走はできたけど、実はいろいろなことが起きていたEP82。

再び走ることができています。まあ、本来なら、今月はJoy耐ウイーク2020だったはずだからね。例年通り、大会そのものには合わせこむことができたぞ。


走ることはできるようになったけど・・・冷却水がポタポタ漏れてることを発見。

IMG_0747.jpeg

いや・・・大丈夫。予備のウオーターポンプを買ってある。大分前に。品番16100-19226。

確か・・・2018年のJoy耐土曜日朝練習走行の時に発見されていたんです。「なにか垂れてるぞ。この車両。」ってみんなに言われて。

で、その時は・・・どうしたんだっけな?


とにかく完走できてしまって・・・その後は、ウオーターポンプそのものを交換用に買っておいたんだけど、スプリント用車両とのエンジン交換に取りかかってしまって・・・

2019年大会の1週間前にそのエンジンをブローさせてしまって、下ろしてあった2018年大会まで使っていたノーマルエンジンをそのまま搭載して完走したんだった。


もう、練習走行の段階でポタポタ漏れてる状態だから、対策をしよう。いくらなんでも。簡単だよ。ウオーターポンプの交換なんて。って、オーナー・・・なぜ、タイミングベルトカバーを外し始めてる?

「あれ?これ外さないと作業できないんじゃなかった?」


違うって。

IMG_6176.jpeg

ファンベルトを外した後、ウオーターポンプをエンジンブロックに取り付けているネジを外すだけで、交換ができるんだよ。後ろの配管はパカッて抜けるはずだよ。抜けるはず・・・・あれ????


ここからが長かった。


どうやっても金属製の配管を・・・抜くことができない。う〜ん????


二人で整備仕様書を読み直す。

「ウオーターポンプ取付ネジを外した後、配管を後ろにずらすことによって、ポンプを取り外す。」

その通りに作業してるんだけどな。なん・・だ・・・どうやっても配管が抜けない。


下に潜ってウンウン言っているうちに思い出してきたんだけど・・・確か、このウオーターポンプって・・・2016年に搭載した時は、「まだ交換したばかりだから。」って、それ以前のエンジンのやつを流用して・・・何しろ2年に一度ブローしていたからね。エンジン。


で、確か・・・そう、エンジンが降りている状態で、自分でウオーターポンプを交換しようとしたら、この配管を外すことができなくて・・・フロント側からネジを全部外して、プーリー側だけを新品に交換したような・・・

だから、ボディの接合部から漏れ出したってことか?高加圧ラジエターキャップを使ってしまっているから、その影響を受けた形か?


「もう、配管全部外そうよ。」

「う〜ん・・・このエンジン、車載の状態で裏の配管を外しちゃうと、大変なんだよな〜。手が入らなくて。」


諦めた。全部外す。ウオーターポンプからサーモスタットのところまで。


二人がかりで、古いウオーターポンプから金属配管を引き抜くと・・・接合部を見たオーナーが一言。

「これ、新品のウオーターポンプに入っていたゴムパッキンだけじゃなくて、その周りにシールパッキンブラックが塗ってある。だから、外すことができなかったんだ。」


まあ、今回は・・・整備仕様書通りに作業しようよ。この配管を新品のウオーターポンプにスポッと。

これで様子見。高加圧ラジエターキャップを使っている車両だけど。

IMG_6186.jpeg

うまく取り付けられたぞ。まいった。ウオーターポンプ交換で、半日がかかりになってしまうとは・・・でもねえ・・・なんか・・・気がついちゃったよ。

このボタボタ漏れていたウオーターポンプの下って、ジェネレーター(ダイナモ)。


バッテリーに充電できなかった問題って、これかねえ・・・根本原因。



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ノーマルクラッチディスクは、丸3年しか持たないみたいです。 [EP82日常整備]

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今年のJoy耐・・・・予想はしていたけど、「中止」になりました。

1月5日の筑波初走行の際に、まさかのアウトラップ最終コーナーでスピンアウトしたときに・・・

ポスト員さんに差し出されたあっつ〜いコーヒーを飲みながら、「今年は、良くないことが起きる年なんだろうなあ・・・」とは思っていたけど、こうなるとはなあ・・・

お正月の頃にニュースの端っこで、「中国武漢で新しい病気が蔓延し始めている」と報道されていたぐらいだものね。

まだ、クルーズ船も日本に近づいていなかった。


やっぱり、2月にPerfumeのライブに行っちゃったり、3月に群馬サファリパークに行っちゃったりした罰なんでしょうか・・・

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群馬のサファリパークは・・・カラスの軍団に制空権を完全に握られている不吉な場所だった。

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ただ、参加されている(?)動物の皆さんにお触りしまくりという、今までいろいろな地区の動物園に行きましたけど、これほどまでにお触りし放題の場所は・・・他に体験したことがなかったです。いやあ・・・すごい。


カンガルーさん達がゆっくり休んでいる一角に入っていくと・・・遠くから小さなカンガルーさんが・・・

え?

私?


え、なんで、周りに人がいるのに遠くから私の目の前に・・・



袖をカジって・・・いや、あの・・・なにか予言を述べられるのかい?


「人類は、これから未曾有の危機を迎えるのじゃ・・・のちのち生き残った者達は、こう振り返るんじゃよ。」

「?」(いや、ホントにずっとハムハム・・・・)

「2019年までは、幸せな時代じゃった・・・みんな、ちゅうができたんじゃから・・・」

「いや、あの・・・濃厚接触って、そこまでいかなくても・・・」

「あの頃〜俺たちは〜若かった〜・・・ベロベロしまっくっていたんじゃ・・・みんな、なんとかウイルス(COVID-19って言って)で倒れるなんて想像できずに・・・・」


え?終わり?


あ、はいはい。本題ね。本題。申し訳ないね。いつものことながら、前振りが長くて。


ガレージから出すこともできなくなったEP82。

エンジンはかかってる。でも、全くギヤがセレクトできない。


多分・・・たぶんクラッチだ。

でも・・・2016年にこのエンジンに載せ替えたときに同時にノーマルクラッチ板に交換したんだよ。たった3年ほどでクラッチディスクって無くなっちゃう物なのか?


ガレージで悩んでいると、TTC1400の大ベテランドライバー様がやってきて一言。

「どうした?今日は何を悩んでいるの?」

事情を一通り話すと・・・

「それ、クラッチカバー一緒に交換した?」

へ?クラッチカバー???


クラッチカバーなんて・・・2012年にこのボディを作ったときに・・・いや・・・2011年に自分たちでエンジンを組んだ時・・・か?その時にフルメタルクラッチを組んだときについてきた強化カバーをそのまま使っているだけだよ。


クラッチカバーなんて、減らないでしょう?交換する必要あるのかなあ・・・


「クラッチカバーは、消耗品だよ。真ん中の羽みたいな部品がどんどん削れて、薄くなっていくんだ。交換しないとだめだぞ。2年ぐらいで、いったんチェックする物だよ。」


そうなの?知らなかった。別にクラッチそのものを交換していれば、ずっと使えるんだと思ってた。


振り返ると・・・なんでノーマルクラッチになったかというと・・・



その後の2016年ぐらいまでは、2年に一度、エンジンブローに見舞われていて、その期間中にTRDの強化クラッチに交換。


この2年に一度、エンジンブローに見舞われていた頃に考えたのは・・・

「筑波の2ヘアピン進入で、ブレーキング終了後、ターンインまでのところまでで、車体がガクガクしてしまう。どんなにスピードを落としてターンインを開始しても、クリッピングポイントに到着するまでの間、フロント側のガクガクを収められない。」


「クラッチ・・・か、LSDか?クリッピングポイントに向かう最中にアクセルONしてしまえば、ガクガクするのは消える。」


で、クラッチをノーマルにしてみたんです。2016年に今のノーマルエンジンに載せ替えたときに。

効果は・・・あったんだと思います。

クラッチペダルが軽くなって、長時間のドライブが楽になっただけでなく、あれだけ悩まされていたエンジンブローもせずに2018,19年とJoy耐を完走できたんですから。


駆動系の強化されたパーツのせいで、エンジンのクランクに変な力がかかっていたのではないかと・・・


まあ、エンジンブローしなくなったことと引き換えに今度はノーマルのクラッチ板が耐えられなかったってことなのかな?


今度は、Excedyの強化クラッチにしてみよう。

購入しようと調べていたら・・・なんか・・・重々注意事項扱いになっていた。

「クラッチディスクを交換する際には、同時にカバーも交換してください。」

exedy.jpeg


・・・ひょっとしてなんだけど・・・TRDフルメタルクラッチ用のカバーに別のディスクを装着していたことがエラー原因かね?

入手したクラッチキットは・・・確かにカバーも頑丈な感じ。

IMG_5849.jpeg


強化クラッチディスクも・・・こうやって、よく観察してみると・・・・

IMG_5851.jpeg


そうなのか。板そのものも強化品なのかもしれないけど、一番の違いは、真ん中・・・ノーマルクラッチだと、ゴム部品になっているところが、全部、頑丈そうなバネに交換されている。


確か以前、TRDの強化品を使っていたときは、このバネが削れてしまって・・・ノーマルのクラッチディスクに交換したんだった。


AE86レースの彼にあの「クラッチセンター出しシャフト」を借りて、サッサと交換する。

まあ・・・経験ってすごいよな。って思う。

オーナーと二人で交換したんだけど、ミッションケースをうまく下からジャッキアップしてあげれば、そんなに下に潜ったまま、ウンウン言わなくても、クランクシャフトにドッキングできた。

ジャッキを複数持てるようになったからってこともあるんだろうけど。


外車修理係がドライブシャフト取り付けを手伝ってくれたので、二人が作業をしている間に取り外したノーマルクラッチを点検すると・・・


残念。


今、Macのデータを確認すると、外したノーマルクラッチの写真データを持ってない。


相当焦ってたんだなあ・・・速く走らせられるようにならないといけないって。

確か、外したクラッチカバーはまだ保管・・・していたと思う。

いつか教材として、整備仕様書の指示通りに計測を実施してみようと・・・まあ、その時にまた写真を撮ろう。


不具合の原因は明快だった。

クラッチの”板”そのものは、まだ全然使える状態だった。

ただ、強化クラッチディスクでは、あの”バネ”に交換されているパーツが・・・ノーマルクラッチだと”ゴム”になっていて・・・ほとんどのゴムパーツが、ボロボロに砕けていた。


よくこんな状態で、2019年のJoy耐を完走できたよなあ・・・「競技をする。」って、ノーマルパーツでは想像できないような酷使をしているんだなあ・・・


多分、競技速度での熱対応がうまくできなくて、ゴムパーツが劣化したんだ。


早速、筑波サーキットを走行してみる。

大丈夫。ちゃんと走れるようになった。ただ、クラッチ操作が・・・


クラッチペダルがまあ重くなったのはいいとして・・・これ、クラッチ接続の作業を丁寧に行わないと・・・


シフトチェンジの時にドカンと左足を上げてしまうと・・・ものすごいショックが車体にかかる。そうっと・・・ゆっくり操作を心がけないと・・・


2ヘアピン進入での振る舞いは・・・明らかに進入速度を間違えてしまうと、やっぱりガクガクする。

自分の走り方のテーマなんだろうなあ・・・1ヘアピンでこの症状は出ないし・・・スプリント用車両群に詰められてしまうのは、2つのヘアピン区間なんだよね。


走り終わって、下回りを一通りチェックすると・・・冷却水が漏れてる。この車両。も〜・・・・


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バッテリー問題再び [EP82日常整備]

なんとかウイルス(COVID-19って言って)のせいで、在宅勤務ですよ。とうとう。

物の見事に「ゴミ出しの日」以外は、お外に一歩も出なくなりました。できちゃうんだね。こんな生活。


在宅勤務をやってみて分かったことは・・・

1)往復の通勤に時間と体力をものすごく使っていた。(あと交通費)

2)体力を使わなくなったけど、代わりにすごく疲れる。目と・・・姿勢をきちんと保つのが難しい。

3)すごく時間に追われている感じになる。会社では、おトイレとかコーヒーを入れに行ったりとか”間”があったんだなあ・・・と。家ではそれらはすぐにできてしまって、直ちにノートパソコンの前に着席。

4)通勤をしていない分、まともな時間に食事をしているかと言われると・・・結局、いつも通りの時間。いつも通りの時間までノートパソコンの前で仕事をする羽目になってる。(なので、労働時間は伸びてる。実際)

5)Windows10というパソコンが、ここまでフリーズしやすいものなのだと改めて思い知った。てっきり会社のデスクトップマシンが色々なソフトが入っているせいかと思ってきたんだけど・・・素の状態のWindows10ノートパソコンも一日2回程再起動をかけなければいけないこの状況はいかに?

6)通信環境が相当厳しい。リモートデスクトップではなくて、仮想マシン環境だけで仕事をさせるようにしてしまっていた会社は、相当苦労しているだろうな。と・・・


まあ、最後の6)については、各員の自宅ネットワークの利用も可としてしまえば、だいぶ解決するんでしょうけどね。そんなことやったら・・・しばらくのちには、機密情報漏洩企業がたくさん現れると思いますよ。

家にインターネット接続環境があるみんな。

通信会社から送られてきた、ゲートウエイ機器をそのままコンセントとLAN回線に接続して、「インターネットができるようになったああ。」なんて喜んでない?


それ、ほぼセキュリティかかってない状態だから。外部アクセスに対して。

たまには、付属してきた取り扱い説明書をよく読んで・・・「あれ?うちって・・・ファイヤーウオールも立ててなかった?」ぐらいは冷や汗かいてください。(やっちまったなあ・・・もう、あなたの端末のあはんな動画とかもいっぱい・・・遠い目。書けない。これ以上)


正直なところ、在宅勤務よりは、「いつもの会社に行く」方が、楽だったなあ・・・

周りにいるみんなに、いかに助けられていたかを実感しています。

家でノートパソコン相手にしていると、頭フル回転でなんでも自分で対処をしないといけない。

はあ・・・会社・・・会社行きてえ・・・あ、でも、いつもだと会社に行かなくなって4日目ぐらい(大型連休とかね)から体の具合が悪くなるんだけど、今回は大丈夫だな。っていうか、とにかくなんか疲れてる。


さて本題。


暖機運転中にエンジンが止まってしまうようになったEP82。

なんだろね。

2019年Joy耐土曜日の練習走行中にエンジンがかからなくなって・・・確か、パッとバッテリーを交換したんだよ。いつもドナー替わりにオーナーが乗ってくる通勤スターレットから。


交換して7時間のJoy耐も無事に完走して・・・数ヶ月でバッテリーがダメになるなんてあるのかな?


とりあえず、ブースターケーブルで充電して・・・さ、交換したハブをチェックしに筑波サーキットを走ろう。

1走行目をオーナーが走って・・・問題無し。ブレーキもちゃんと効くって。よかったよかった。じゃ、私が2走行目を・・・


走り始めて・・・数周でなんだかエンジンの音が悪い。

なん・・・だ???こんな症状、初めてだぞ。周回そのものはできてる・・・けど・・・タイムも遅い。(まあ、”筑波サーキットで一番遅いEP82"なんだけど。いつも)


油圧計と水温計、タコメータをにらめっこしながら周回を続ける。

各計器は正常値を示してる。でも・・・何か・・・すごく遅いし・・・あれ、ちゃんとエンジンが上まで・・・まわ・・・あれ?


とうとう2ヘアピン手前で後続のマツダロードスターからパッシングされた。(練習走行でもパッシングなんて、まずみんなしない。)

何か・・・車両がおかしいんだ。後ろから見て何か変なことが起きてるってことか?

2ヘアピンポスト員さんがこちらを見てる・・・と思ったら、ガックうう・・・


止まってしまう!


いや、アクセル一定。とにかくピットロードに向かって、ゆっくりでもいいから走ろう。

ガックガックガックガックガックガック

なんだろう?ガス欠の時の症状と違う。ガス欠の時は、症状が出たあと、とにかくスロットルを閉じる方向にしておけば、前には進んでくれる。

でも、今日のこの症状は・・・今まで体験したことがないぞ。なんでこんな断続的にエンジンが息をついているんだ?


なんとかAパドックに帰還。

エンジンが止まった・・・と思ったら、それっきりかからなくなった。


????やっぱりバッテリー????いや・・・でも・・・走行中にジェネレータから発電されてないってことか?

だからバッテリー内の電気を使い切ったら、止まってしまうのか?


オーナーと二人で、ジェネレーターからバッテリーまでの配線をよく点検する。

各コネクターをよく押し込んで・・・でもなあ・・押し込みようもないよ。ちゃんとみんな入ってるもん。


もう一度ブースターケーブルを接続。


「バッテリー???バッテリー交換しないとダメってこと?」

「う〜ん・・・今、とにかく全部コネクター類を触ってみたからさあ・・・これでもうちょっと様子を見ない?」


エンジンがスタートできるようになって、保管ガレージに戻る。

今度は、ずっと暖機運転をしていても、何も起こらない。っていうか、オイルレベルゲージの匂いを嗅ぐと・・・ガソリン臭い。これ、エンジンオイル換えないとダメだ。多分、電気が足りなくて、燃焼室がガソリンでバシャバシャ洗われちゃったんだな。


さて、どうしたもんだか。


バッテリー・・・新品を買おう。

できるだけ軽量化をしたくて、小さなバッテリーを選択するようにしてきたんだけど、どうもそれが悪さをしているみたいだ。電装系をほとんど外している車両なんだから、最低限のバッテリー容量でいいんじゃないのかねえ?


今度は逆。

IMG_0759.jpeg


調べまくって、スターレットに搭載できるバッテリーで、最大容量の物を見つけてきた。

PanasonicのN-80B24R/C7というバッテリー。


バッテリー問題に悩まされていなかった頃は、古河電池の75タイプを使っていたんだけど、それを凌ぐ大きさのものが販売されていたよ。


さて、どうだ?

なんとなくなんだけど、車載されている電装装置の量だけでは、必要とする電気量は決まらなくて、エンジン回転に伴って、点火用のバッテリー容量が必要なんじゃないか?

競技速度だと、エンジン回転も高くなるから、大きなバッテリーを搭載しておかないと、充電量が足りなくなるとか。


今度は、外車整備係に乗ってもらった。

無事に25分の練習走行が終わって・・・降りてくるなりテスターを持ち出して下廻りに潜り込んだ。

「う〜ん・・・充電できてるなあ・・・でも、ジェネレータって温度でも動かなかったりするからなあ・・・」

いや、そんなに難しい顔をされても・・・不安。バッテリー交換してokじゃないの?


まあ・・・とにかく保管ガレージに戻ろうよ。無事に練習走行ができたんだから。ってあれ?


エンジンはかかったまま。


あの・・・ミッションが・・・・全く入らない。

え????クラッチ???クラッチが切れないってこと???


「あ〜・・・なんか、Joy耐の時も変速しにくいって思ってた。」

・・・走行した後だから・・・クラッチフルードにエアが噛んでるってことかな?いや、とにかく全く前進させられないんだけど。

「二人とも!押して!車!!ガレージに戻れない!!!」

「え〜・・・Aパドックの出口、坂だよ。」

「いいから!下り坂でば〜んと押して、その勢いで登って・・・・」(危ないです。やめてください。)


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フロントハブがダメになるとFF車ってブレーキが効かなくなるんだね。 [EP82日常整備]

桜・・・持っちゃいましたねえ・・・数年ぶりに4月の第1週目まで。

桜が3月末には散ってしまうようになって、その年の新入社員とのお花見の会も開催できなくなっていたんですよ。

まあ、お花見の会ができなくなってから・・・というわけじゃないんだろうけど、ポツポツと辞めるメンバーが出てくるようになりましたね。ここ数年。

うちの会社のいいところは、新入社員の定着率がいいところだったんだけど。

今年は、「桜が持ったけど、それどころじゃない。」状況。なんとかウイルスのせいで。(COVID-19って言って。)


新入社員研修をやらないといけないんだけど、どうしたもんだか・・・

新入社員から、なんとかウイルス(COVID-19って言って。)をうつされたらどうしよう・・・濃厚接触?濃厚なこと(まだ)なんにもしてないのに。(はあ?)


と思っていたら、総務の皆さんが悩んでなにか相談している。

「あ、新入社員を実家に帰そうかと思ってまして・・・」

「え〜と・・・エイプリルフールの冗談ね。4月1日だけに。」

「いえ、本気です。お互いリスクがあると思います。出社させるの。」

「う〜ん・・・やっぱりそう思うかい。じゃあ、宿題を出して帰そう。」

「はあ・・・宿題・・・ですか?彼らに?一体何を・・・・」

まったく何も役に立たない自分たちが、4月末にお給料をいただけると思う根拠を述べよ。400字詰め原稿用紙20枚がミニマム。手書きで提出ね。PowerPointを使いたいなら、パソコン使用可。その場合は、スライド40枚がミニマムね。」

新手のパワハラって言われるからやめてください。」

「ふう・・・いかんな。総務がそんな弱腰じゃ。我が社にもいるだろう。会社にとにかく朝やってくれば、お給料をいただけると思っているおじさんが。それも複数。将来ある若者たちが、そうやって無為に時間を過ごすのを避けたいんだよ。」

「いや・・・でも・・・」

「大丈夫だよ。どうせパソコンを自宅に持ってる奴なんていないから。今時の若者は。手書きで書いていれば、なんとかウイルス(COVID-19って言って。)が去る頃には、書き上がるだろ。作文。」

「はあ・・・」

「そんなに悩むな。ほら、あそこに掲げてあるうちのセクションの標語を大きな声で読んで。」

「いざっ!血ヘド吐くまで働かん!!フェラーリ買うその日まで!!!」

「よおお〜し。良い声だ。さっ新入社員たちのところに行ってきな。」


家に帰された新入社員達が何も宿題をしてこなかったら・・・どうしてやろうかな。


さて本題。

2019年JOY耐を無事に完走できたEP82は・・・決勝走行中にブレーキが効かなくなっていたんだそうです。ある1つのコーナーだけ。


・・・ツインリンクもてぎって、適切なブレーキパッドとフルードを選ばないと、すごくブレーキに厳しいコースです。

2011年の初出場以来、何度かブレーキパッドメーカを変更してきたけど・・・確かに2019年は、まったく初めて使うメーカのパッドを使って決勝に望んだんだよね。

選んだブレーキパッドがダメだったってことか?いや、それにしても1つのコーナーだけ、全くブレーキが効かなくなるなんて・・・そんなことあるんだろうか?大体、そんな状態で7時間を走り切るなんてどうやったんだ?


実際、症状が出始めたTTC1400の彼は、そのコーナーを完全に飛び出してしまったそうです。で、他のメンバーへの引き継事項は・・・

「ブレーキング開始前にとにかくポンピング動作!」

それで7時間走り切ったそうです。


う〜ん・・・ポンピング動作でブレーキがなんとか作動するってことは・・・パッドじゃなくて、フルード?でも、1つのコーナーだけって・・・なんだ?一体。


フォークリフト修理係に相談。

「ああ。それ、ハブですよ。FF車なので、フロントのハブにガタが出ると、荷重でブレーキディスクがズレて(以下略)」


え〜と、とにかくどうもフロントハブが原因なのね。

振り返ってみると・・・そう・・・なんだよね。いつの間にかドライブシャフトやハブの損耗に悩まされなくなっていた。ここ数年。

確か、今、装着しているフロントハブは、2015年大会の直前に組んでもらったもの。

そうか。4年経っちゃったんだ。早いなあ・・・っていうか、以前は、2年に一度ぐらい悩んでいたんだけどね。ドライブシャフトグリースを気にするようになったから、変なトラブルが出ないで済むようになっていたってことかな?


んじゃ、フロントハブを交換。

ああ、いや、今までみたいにフロントハブのオーバーホールをやるんじゃなくて、今回は、良いパーツ取り車がある。

アレ。あのスプリント用車両。みんな忘れちゃってるだろうけど。



なんで苦労しながらも自分達でなんでもやろうと思うようになったかということを・・・久しぶりに思い出させられましたよ。このスプリント車両がやってきて・・・Joy耐で使えないことが分かった時点で。


まずは、Joy耐決勝走行後の車両の状態を確認。

IMG_2170 (1).jpeg


う〜ん・・・確かに・・・パッドを外した状態だとブレーキディスクが右方向に斜めになっている感じがする。

ブレーキディスクが入っていないのが理由であって、いつもこんな感じなんじゃないかなあ・・・


まあ、とにかくスプリント用車両から、移植を開始しよう。


IMG_8501.jpeg

まず、フロントドライブシャフトのナットを緩めて・・・ここまでナットを引き出してから、大きなハンマーで叩いて、ドライブシャフトを奥に押し込んでおく。


IMG_0220.jpeg


ショックアブソーバー取り付けナットを緩める。(完全には外さない。)


P1170587.jpeg

いつもは、このステアリングナックル外しに難儀するんだけど、面倒だから、今回は、ロアアームの取り付けナットを外してしまって、フロントハブ全体を移植しちゃおう。


IMG_8503.jpeg


ドライブシャフトをモリっとハブユニットから引き出す。


P1170588.jpeg


おっしゃ!早い早い!!なんだかんだで、進化してるぞ。俺たち。さっさと移植を終了しよう。


で、無事にハブ丸ごとの交換が終了して、早速筑波サーキットで、問題が解決されているかチェック走行を・・・


保管ガレージから引き出して、暖機運転をしていたら・・・ん???

エンジンが止まってる。


なん・・・だ????

あれ?しばらく走ってなかったから、バッテリーが上がったのかな?バッテリー交換?


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