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日本初開催の公道電動自動車レースは、想像していたよりもずっと面白かった。 [雑談]


3月中旬に開催された筑波TTC1400第一戦は、集まった車両が総勢5台。

「だいぶ少なくなっちゃったなあ・・・」とは、思いながらも手伝ってきました。TTC1400の彼と大ベテランドライバー様を。

それぞれ、予選順位(4位&2位)で、決勝もゴールしたのですが、最後までトップが入れ替わるレースで面白かったです。Vitzレース車両との混走というところが、決勝周回中にアクセントを与えるんです。このレース。昨年夏の時もそうだったけど。15週という短い周回の間にEP82にラップされちゃうんですよね。Vitz。まあ、ラジアルタイヤ装着車ということですし。ナンバー付きなので、だいぶ重量があるらしいです。


で、どうも数年ぶりに大ベテランドライバー様が出場を決意したのが、「奥様の目の前でかっこいいところを見せたい。」という事だったらしいことがバレたので、5月の第二戦も出場決定です。多分、本庄N-N軽自動車耐久レースとJoy耐のスケジュールを確認しながらの一年になると思います。


さて、今回のお話は、3月30日(土曜日)に東京ビッグサイト周辺で開催された日本初の公道世界選手権レース「Formula E 東京E-Prix 」を観戦してきました。このBlogは、いつも長い記事ですが、今回も・・・相当長くなるかも。


Formula Eが開催開始となった頃は、日本でもTV放送があったんですよね。

で、その頃、録画してまで観てました。我が妻が。

その時の印象は・・・「途中で車両を乗り換えなければいけない(電池切れになってしまう。)レースって一体なんだ?」って感じで・・・私は、録画再生の途中でいつも寝てしまっていたような・・・いつの間にかTV放送も無くなっていました。


まあ、「我が妻が見ていた競技」ということで、今回の「日本で初開催されるフォーミュラーEの先行チケット販売」の情報を知った時にその場で申し込みをしておいたんです。

「この競技・・・チケット売れるのかなあ・・・まあ、第3希望まで入れられるみたいだから、それぞれ別の観客席で申し込みをしておこう。」ぐらいの感じで。


後日、抽選結果が発表となった時に驚いたのは、「3つの席のうち、2つは×」だったこと。

「え?満席ってこと???そんなに観たいか?音のしないレースなんて。


なんか・・・後日の一般販売チケットの時は、もっと大変なことになったらしくて・・・販売開始後、数分で蒸発したらしいです。


これは、ビッグサイト周辺は、相当混むことになるんじゃないかと・・・なので、ワザと遅く着くように移動しました。現地に。

「まあ、予選走行中にコースに近づければいいや。」ぐらいの気持ちで。


とても3月末と思えないような快晴の中(6月中旬並みの気温だったそうです。)、駅に到着すると・・・っていうか、ホームの人々の様子が・・・

「とても車のレースを見にきている人たちとは思えない。」


だって・・・みんな、「普通の格好」

F1の白子駅周辺とか、あの街の人たちはとても想像できない光景が広がっているんです。東京ビッグサイト周辺に。

誰も「車関係のロゴが入った服なんて着ていない。」


「この人たちは・・・・フォーミュラーEを観にきた人たちじゃないんだな。東京ビッグサイトって、今日、何か別のイベントをやってるんだっけ?」

そう思いながら、集団についていく・・・って、みんな、ホントにビッグサイトを目指しているね。この様子。


「ねえ、普段の展示会の時と、どっちが人が多いの?」

「え、全然・・・展示会の方が人数多いよ。何倍も。もっとグワ〜ってビッグサイトに向かって人の波ができているもん。これ、フォーミュラーEの人たちじゃないんじゃない?格好も普通だし。でもなあ・・・」

「何?」

「いや、この駅から東京ビッグサイトに向かっている人たちがさ。女性だけのグループとか、家族連れとかばっかり・・・なんか、普通に”街に買い物に来ました。”って感じ。普段のこの道って、”背広のおっさん達が、カバンか紙袋を持って下向いてビッグサイトに向かう。”って感じなんだよね。みんな同じような色の背広を着て。これ・・・男の人たちは、ポツポツ一人で歩いているし・・・なんの集まりだろう?」


いつものビッグサイトと違うと思うのは、なんだかヘリが・・・ヘリがたくさん。久々に「ヘリコプターがうるさい」って思う場所にきたよ。

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人の流れに合わせてビッグサイトに入っていくと・・・そのまま展示場内・・・っていうか、建物の中を通過。

途中、ものすごく厳重な荷物&身体検査があることで、「あ、本当にこれ、フォーミュラーEの会場に入ったんだ。」と認識しました。


ここまで、何も案内がないんです。道案内が。ものすごく不安。

で、そのまま人の流れに合わせて歩いていくと・・・ええ・・・普段、私が展示用品の出し入れをしているあの会場裏の駐車場スペースですよ。あそこを敷地全部突っ切って歩くのは、初体験でした。車でも相当時間がかかるのに。


ただ、「普段の東京ビッグサイトと違う」と思わされたのが、周辺の様子が・・・道路沿い?なのか、ものすごく頑丈な金網が見える・・・と、今まで聞いたことがないような音が・・・なんて形容したらいいのかわからない音が響き始めた!電気的な音。予選が始まったんだ!!


これ?なんの音だ?電動車両だから無音じゃないのか?

コースは全く確認できなくて・・・「ドンッ!」

何?ものすごく周囲を震わせるような音が響く。何かが落ちて地面に叩きつけられるような・・・と、その時、フォーミュラーカーの車体が走り抜けていくのが見えた。人の波の間から。


競技車両が走ってる!このドンって音は、公道だから何か段差を超えているんだ!ものすごく怖い音。こんなの車体が壊れちゃうんじゃないか?


やっと手元のチケットに印刷された「番号」が書いてあるスタンド群が見えてきて・・・入り口で再びチケット見せて、指定席に着くことができた。ここまで、駅のホームから、30分です。全く道案内がないまま、整然とここまでやってこられたというのは・・・日本人の集団だったからでは?

これ、外国の観戦客が増えたら、こんなにスムーズに移動できないと思います。日本人ですら、途中、不安になる状態なんですから。


仮設スタンドの観戦席には、すでに人がいっぱい・・・といっても、予選だからか、空きスペースがあった。

おかげで、私達は、その空きスペースを使って自分の座席にたどり着けたけど・・・狭っ!席、狭い!!ものすっごく。


埼玉スタジアム2002はものすごく広いんだな・・・と・・・っていうか、先日、リーグワンを観に行った秩父宮ラグビー場も狭いと思ったけど、あそこはそれでも座っている人の前を移動できた。

でも、この仮設スタンド、人が座っちゃったら、前を通り抜けなんてできないよ。


予選を観戦している間に喉が渇いたけど・・・出ることができない・・・っていうか、自動販売機、周辺になかった。あの、ビックサイト裏にいつもある自動販売機だけだ。飲料水売ってるの。ここから相当遠い・・・


周りの人たちも同じなのか・・・この暑い陽気の中、誰も飲み物なんて口にしてない。っていうか、荷物を座席の下に入れちゃったら、取り出せないんだ。


予選は、他で体験したことがない方法で進んでいて・・・我が妻がすでに混乱。

まあ、とにかく全出走車両が2つに別れて、それぞれのグループの上位だけが次の予選に進出できる段階になったみたい。


「ねえ?どのチームを応援すればいいの?」

「え・・・いや・・・どんなチームが出てるのか知らないし・・・」

「日本のチームはないの?」

「日産が出てる。でも、ルノーがやっていたのを色を塗り替えただけじゃないかなあ・・・いや、植民地支配が終わったところだから、日本人のクルーもいるかもね。」

「ふ〜ん。日本人ドライバーは?」

「いない。でも、日本のレースで活躍した人や、F1で活躍した人がたくさん出てるよ。去年の角田選手の同僚が今年は、このフォーミュラーEを走ってる。」


なんて話をしていたら、予選は、最後の2台に絞られていた。その日産とマセラティの一騎打ちだ。へえ・・・日産のフォーミュラーEって、一番後ろの方を走っているんじゃなかったっけ?

なんか、頑張ってるんだなあ・・・日本開催だと力が入るのかな?実態はルノーだろ?


この公道レースは、普段のサーキットで見る競技と色々と違っていて・・・大きな液晶スクリーンでサーキット全体の様子がわかるようになっているんです。そのスクリーンがたくさん設置されているのにも驚きだけど、何よりこの快晴の中で、ちゃんと映像を確認することができるっているのが・・・これ、映像機器メーカは、絶対大会スポンサーになった方がいいですよ。ものすごい技術力を表現している場です。この公道レース。


場内アナウンサーさんの声は、最初に第一声を聞いた瞬間に「あ、ピエールさんだ。やっぱりね。」って感じだった。

そのピエール北川さんのわかりやすい解説で、ポールポジションを決める最後の予選が始まった!


ダートトライアルのようなスタートの仕方です。

先行車があって、ダートラの場合は、先行車が走り切るまでコースインしないけど、この公道レースでは、数秒後には、もう一台の車両が走り始める。


ピエールさんがわかりやすく解説してくれて、設置されたスクリーン上に「先行者とのタイム差がセクターごとに途中で掲示」されるようになっているんだって。


日産、すごく調子がいいんだな・・・マセラティよりも先行している・・・でも、このマセラティのドライバー・・・

目の前を走っていく時に思ったけど、ものすごくブレーキングが鋭いよ。相当上手なんじゃないかな。


案の定、途中で逆転された。ああ・・・


スタンドのみんなもがっかりしているのがわかる。日本だからね。やっぱり自然と日本のメーカ(といってもいいんだと思う。今も日産は。)を応援したくなるんだな。


と思ったら、ゴール直前で逆転した!トップだ!ポールポジション確定だ!!

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目の前にその白と赤の車体が現れた瞬間、不意に風景が歪んだ。全く意図してなかった。

ドライバーの頑張りが・・・結局、工場で車両を開発してくれる人達の苦闘もガレージで車両の整備を頑張ってくれる人達の努力も、その成果を表現できるのは、ドライバー次第なんです。


車両に乗り込んでしまったら、ドライバーは、たった一人でたくさんの人たちの期待を背負わなきゃいけない。

走行中、誰も助けてくれない。


「ガイジンドライバー」なのに「ここは日本。チームの本拠地だ。」という気迫が、この最後の最後の逆転を生んだと思いました。


直後に我が妻が、「日産が一位だって!すごいね!」と振り向いたけど・・・思わず下を向いてた。見られたかな。泣いてるの。


「なんか、鼻がでるね。今日は。花粉症になっちゃったのかも。お昼ご飯、食べに行こう。」


さっさと立ち上がって、仮設スタンドを降りたんだけど・・・判断を誤ったかも。


「お昼ご飯を食べられる場所」を目指して来た道を引き返したんだけど・・・ものすごい人の波。

途中で、公道を渡るための橋になっていて・・・そこで人の流れが絞られてしまうんです。ベビーカーを押してきている人たちは大変。

係員さん達がつきっきりでベビーカーを一台一台持ち上げてる。


整然と人の波に合わせてず〜と歩いて戻ってきて・・・結局、食事の席に着いたのは、「いつものビッグサイト構内のレストラン」

なぜに休日まで同じ場所で昼食・・・っていうか、頼むメニューも同じとは一体・・・


この東京ビックサイトでの昼食は・・・少し前までは、「とてもこんなに高いの食べられないよ。お昼ご飯に。」なんて思ってた。

今は、街の定食代がどんどん値上がりしてしまって・・・東京ビッグサイトでのお昼ご飯が「普通の価格」に感じる。


それにしても・・・まあ、レストランの席は満席だけど、これ、ビッグサイトとしては、この人数で会場を開けてしまっているのは・・・赤字じゃないか?普段の展示会より下手をすると1桁入場者数が少ないのでは?


とにかくガラガラなんですよ。ゾッとするほど。仮設スタンドは、どこも人でいっぱいの様子だけど。


多分・・・初開催ということで、「赤字にならないギリギリ」の人数を入れるように仮設スタンドを建設したのかもしれません。

席が狭いのも「わざと座席で飲食させない。マナーがなっていない客のために掃除の手間(コスト)をかけなければいけなくなるから。」事を狙ったのかも。

実際、指定席周辺は、大会が終わった後もゴミが散らかっていることはなかったですし、そもそもスタンド周辺のゴミ箱も、ものすごく少なかったですから。


来年以降は、「ビッグサイト本体は、何かの展示会を行なっていて、その周辺でFormula-Eが開催されている。」という形がいいのかも。

車関係じゃない展示会ね。それこそ東京都が取り組んでいるエネルギーとか、災害対策とか、上下水道展とか、観光関係とか(以下略)


念の為、スタンドまでに1箇所しかない自動販売機コーナーに並んで、ペットボトルを購入してから指定席に戻る。

案の定、座席に座った途端にペットボトルを転がす人がいて・・・取ることなんてできない。狭くて。

周辺の人たちで協力して回収。蓋を開けていなくてよかった。と・・・親子連れがやってきた。

お父さんも後に続く子供達もニコニコだ。空いている席を跨いで行って・・・とお母さん・・・お母さんの顔が・・・怖い。すでに不機嫌モード。


ヤバいぞ。ヤバいって!お父さん、独身の頃を思い出せ!!そこは手を差し伸べるところだ!!!独身の頃、手を繋いで嬉しかっただろ?舐めちゃったりして(は?)


奥様は・・・般若の顔で座席をズンズン跨いで行った・・・フオオ・・・大会終了後、彼の運命はいかに。


お父さんの運命を案じていると、黒い車両の隊列がコースを逆走していった。

失格ですね。

サーキットを逆走するとは・・・無知というか、恐れを知らない連中だな。

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真ん中の車が、トヨタのセンチェリーということは・・・会長専用車両じゃないし・・・都知事ではないな。

と思っていたら、案の定だった。自民党の人が来ていた。なんでしたっけ?あれ・・・アレですよ。最近では、「増税なんとか」とか呼ばれている人でしたっけ?名前も覚えていない。


どうも、「日本初の世界選手権公道レース開催」が、全部、都知事の成果になることが我慢できなかったらしい。乗り込んできたんだね。


当然、今日から開催のF1鈴鹿や、秋のRALLY JapanやWECにも挨拶に来られるんでしょうね。世界選手権なんだから。っていうか、秋には誰か違う人に交代しているか。


起立をして君が代を聞いた後、「着席してください。」のアナウンスがなくて、みんなが戸惑っていたところ、「自民党の人」が挨拶を始めて、みんなが「ああ・・・」って感じでさっさと座り始めた。


小池都知事の挨拶の後、レーススタート!

てっきり、普通のレースのように「フォーメーションラップ」があるのだと思ったら、もう、ライトダウンで全力周回が始まった。


コース幅がものすごく狭くて・・・「仕掛けたら、車両を壊してしまうだろう」と思いながら見ていたんだけど、なんだか不思議な光景が。


自分たちが座っている脇のコーナーで、わざわざ外側を走る車両が・・・なんで?

ライン外しちゃったら、そこを突かれるだろう。

観察していると、やっぱり順位を落としてしまう車両もいれば、うまく復帰してそのまま走り続ける車両もいる。

F1とかもそうだけど、決勝スピードはだいぶ低くなっていて、音もだいぶ静か・・・電気システムの駆動音はだいぶ静かだけど、とにかくタイヤの音が・・・ものすごい。電動車両のレースが、こんなにうるさいと思わなかった。


やはり「普通のレース」ではないんです。

「とにかく前を抜け!」という走り方をしていると、バッテリーがなくなってしまうのだそうです。大きなモニターには、時々、「各車両のバッテリー残量」が表示されるようになっている。

トップはずっと日産が守っているけど・・・これは相当難しいぞ・・・と思っていたら、何か急に・・・後ろの車両に譲った!マセラティがトップになったけど・・・なんでそんなに丁寧に譲ったんだ?これ、レースだぞ。


マセラティは、バッと2位の日産との差を広げてしまって・・・あのコーナー外側を旋回すると、「出力が増大される制限時間」を得られるらしいけど、それを使っても日産は逆転することができなかった。


これは、このまま終わりか・・・と思ったら、さすが電動車両の世界選手権。

そんなに簡単にはチェッカーが振られなかった。周回数が増えた。最後の最後に。


途中、クラッシュがあって、セーフティーカー先導の時間があったのですが、その周回数分、ちゃんと決勝周回数が伸びるようになっているんです。これは大変。ドライバーは競争しながら、増えてしまった周回数をクリアするようにバッテリー残量を調整しないといけない。


それでもマセラティー日産の順で最終周に入っていって・・・

スタンドのみんなが諦めかけた時にそれは起きたんです。チェッカー目前のストレート。

日産がマセラティを抜いた!1位だ!


その瞬間、スタンドのみんなが一斉に中腰になったんです。全員立ち上がりかけて・・・「ああ〜・・・」という声と共にチェッカー。


残念。結局、マセラティに再逆転されて、そのまま1位マセラティ、2位日産の順位でした。


でも、本当に面白い決勝レースでした。想像していたのと全然違った。音もルールの難しさも。(ちょっと現場で理解されにくいかもルールは。)

あの場所にいた全員に日産は、その名を売ったと思います。本当に強烈な印象を残したと思います。

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お昼時の反省で、今度はゆっくり選手インタビューを見た後にスタンドを立ち上がると・・・

ガラガラだったビックサイトの建物の意味がわかりました。

ちゃんと正式表彰式が、天候に関わらず実施できるように展示会場の中で盛大に開催されていました。

周りのキッチンカーから食事を買って、食べながら見学できるようになっていて。

どうせ駅も混雑しているだろうからと全部見た後、なおも地下のレストラン街に入って時間調整をした後、帰宅しました。


さっさと寝ようと・・・我が妻がTVをつけてる。

「さ、座って。フジTVで大会の様子を中継したんだって。録画しておいた。」

「え、さっき現場で観てきた・・・」

「ルール。わからなかったの。TVだったら解説してくれるでしょ?」

「あ、はい・・・」


正座です。気を抜くと寝ちゃう。背筋伸ばしてないと。


画面を通して見るFormula-Eは・・・(コースサイドでも、大きな液晶画面に頼ったんだけど。)なんだかやっぱり静かだった。あんな駆動音とか、タイヤの音とか、やっぱりわからなくなるんだな。


我が妻が自然と口にしていたのは、「しゃべりは、コースの人の方が全然面白かったね。これだとレースの状況が全然わからない。」


さすがですよ!ピエール北川さん!!彼のスケジュールを押さえた東京都は偉いです!!!絶対に東京都のお役人の中にモータースポーツマニアがいます!多分、今日の鈴鹿に行ってるかも。


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